[単独]洪水予防施設基準、18年前に日本資料をコピーして放置

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    • 1名無し2024/07/05(Fri) 08:37:30ID:Y4NDYzNjU(1/2)NG報告

      雨の損傷を防ぐために、雨水を集めて閉じ込めたり、土壌が雨水を吸収できるように、都市構造を事前に設計する必要があります。

      このため、政府は去る2010年都市洪水予防施設を雨水を集める「貯留施設」と土壌に吸収させる「浸透施設」に区分し、施設基準を規定した行政規則を告示しました。正式名称は「優秀流出低減施設の種類・構造・設置及び維持管理基準」です。
      この基準が適用される法令は都市開発法などすべて31件に達します。 「開発事業による優秀流出低減対策の策定および事前災害影響性の検討」と「風水海底総合計画の策定」、「自然災害リスク地区整備事業」、「災害リスク改善事業」、「災害復旧事業」などがすべてこの基準に従う必要があります。

      ところが、この基準のかなりの部分は20年前に日本で作った基準を事実上施したことでKBS取材の結果確認された。

      KBSが確保した日本優秀貯留浸透技術協会(雨水貯留浸透技術協會)の「優水貯留浸透技術指針(雨水浸透施設技術指針)」を見ると、「優秀流出低減施設基準」と同じ内容のフレーズと同じ表、写真などを閲覧できます。
      特に、優秀流出低減施設基準の「4章浸透施設の種類・構造・設置および維持管理基準」は、日本側の指針と序文から内容が類似しています。

      当時基準制定のための研究に参加した関係者も「日本協会の資料を正式に購入して参考にしたもの」とし「韓国になかった内容だから日本資料をベンチマークしなければならなかった」と説明しました。

      https://n.news.naver.com/mnews/article/056/0011754788?sid=102

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