한국이 AI혁명으로 엄청난 수혜를 봄

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    • 112024/06/30(Sun) 07:54:54ID:czMTk3MTA(1/1)NG報告

      WSTS(世界半導体統計機構)5月の地域別半導体出荷量を見れば、全世界的にAI熱風に力づけられ半導体出荷量が反騰しているが、地域別にその差が非常に明白だ。

      まず、米国はNVIDIA GPUのおかげで出荷量の最も急激な反騰を見せている。 アジア-太平洋も大きく反騰しており、その反騰はまず昨年対比業況回復が最も急激なDラムによって韓国が最も大きな原因であり、その次がTSMCがある台湾によるものと見られる。 今年に入って、韓国の輸出データの傾向だけを見ても確実。

      ところが日本とヨーロッパは出荷量の有意な反騰がない。 実際、WSTSが今年の春に展望した2024年~2025年の全世界半導体市場展望資料によれば、ヨーロッパと日本の半導体出荷量はほとんど成長しないことが分かった。 一方、韓国が支配するメモリー半導体は2年間で市場規模がほぼ220%成長する。 これは2023年のダウンターンが激しかった基底効果もあるが、それでもメモリーの成長率が最も高いということは否定できない事実だ。 しかも、コマーディティ·ショーテージのために今今年下半期と来年度のDRAMASPの展望が上がり続けているのを見れば、WSTSが今年3月に展望したものより今年と来年度の実際のメモリー市場規模ははるかに大きくなるものと見られる。 まとめると、今は国家単位でもこのAIスーパーサイクルに乗った国家と違う国家が明確に分かれており、今後半導体産業はこのサイクルに乗った国家が主導することになるだろう。 そしてそのサイクルの核心恩恵対象に韓国とメモリー半導体は当然含まれている。

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