ウェブトゥーンがピンチ!上位10社中8社が赤字転落

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    • 1名無し2024/06/17(Mon) 07:43:24ID:E2MTA5MTA(1/1)NG報告

      韓国を代表するコンテンツ産業であるウェブトゥーンの成長傾向が一杯になったことが分かった。コロナ19ディフューザーに爆発的に増えた国内ウェブトゥーン利用時間が減少傾向に転換し、価値チェーン全体が揺れる形だ。国内のウェブトゥーン産業が割れば映画、ドラマ業種にも否定的な影響を与えるという懸念の声が出ている。

      14日、データプラットフォーム企業アイジーエイワークスのモバイルインデックスによると、国内主要ウェブトゥーンプラットフォームであるネイバーウェブトゥーン、カカオページ、ネイバーシリーズ、カカオウェブトゥーンの総利用時間(アンドロイド基準)は2022年の頂点をとった後減少している。月間利用時間(4月基準)が今年9949万4725時間で、1年前(1億1210万1581時間)比11.2%減った。昨年より減少幅(5.8%)が大きい。

      以下略

      https://n.news.naver.com/article/015/0004997258?lfrom=twitter&spi_ref=m_news_x

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