「性搾取されたフィリピン女性に賠償を」国連勧告に韓国政府「再審見て決定」

　国連女性差別撤廃委員会は、性売買を強制された3人のフィリピン女性を人身売買の被害者として保護しなかった韓国政府に対し、被害の完全な賠償（full reparation）を勧告しているが、政府は「（被害者が昨年請求した再審の）判決に則って適切な措置を取る」という立場を守っている。3人の女性の被害を認めず、国連勧告を履行する意思のないことをほのめかしているのだ。

　国連女性差別撤廃委が昨年、このフィリピン女性たちに対する「完全な賠償」を勧告したことについて、女性家族部が法務部などの関係省庁の立場を総合した履行計画書を作成し、先月10日に国連に提出していたことが、11日に確認された。

　被害者たちは昨年の国連の勧告を根拠として、性売買を強制されたにもかかわらず、強制退去命令、拘禁命令を下した韓国政府には損害賠償責任がないと判断した判決（2020年確定）について再審を請求しているが、政府はこの裁判が終わるまで事実上何の救済措置も取らないとの立場を表明したということだ。政府（法務部）は先に、被害者が請求した再審を担当する裁判所に「国連女性差別撤廃委の決定がいかなる法的拘束力ないし影響力を及ぼすのかは疑問」だとして「却下」を要請している。

　被害者の代理人を務めるキム・ジョンチョル弁護士（公益人権法センターアピール）は、「被害者による再審請求は国連勧告を履行する契機を韓国政府に提供したものだが、却下意見を出したということは、国連勧告を履行する意図がないことを示すもの」だと批判した。

https://japan.hani.co.kr/arti/politics/50283.html

>>105
それは、奴等は起こった出来事を日本と韓国を入れ替えるコリエイトがしっかり教育されてますからね

韓国人の悪行晒上げ
キムチマン出て来いよ

釣り糸

韓国人が信義を守ったということは聞いたことがない！（笑）

自分たちのレイプは綺麗なレイプニダ！

卑怯な朝鮮人のコメントは？

朝鮮人は追放してフィリピンや台湾と協力するの自然な流れ。

朝鮮人にはうんざりしてる。

>>116
アジアのクズですからね
朝鮮人は
いまだに、コメント無し

韓国人、お前らよくフィリピンに少女像を立てたよな～

どんな神経してんだ？

どの面下げて、少女像を立てるのかね
朝鮮人は

スーパー韓国人、キムチマン
コメントしろよ
韓国に、信義など見たことないなぁ🤣
撒餌

韓国人なんてﾀﾋに絶えていいよ。

卑怯すぎて生きているだけで気分悪い。

>>121
言えてます🤣
撒餌

馬鹿韓国人、早く来いよ

>>127
そう、イライラするな（笑）
自分も親孝行してないだろ（笑）

キムチマン、韓国人には信義の欠片もないな

　最低賃金の差別適用だとの批判を招いたフィリピン家事管理士が来月に入国し、9月からサービスを開始する。

　ソウル市と雇用労働部は16日、外国人家事管理士モデル事業のサービスを利用する家庭を、17日から来月6日までの3週間にわたって募集すると発表した。ソウル市と労働部は当初、今回のモデル事業を昨年末に実施する計画だったが、韓国政府とフィリピン政府との協議が長引き、実施が9カ月遅れた。

　現在、韓国産業人材公団と労働部の主管で、すでに24～38歳の100人のフィリピン家事管理士（E-9ビザ）の選抜が完了している。100人はフィリピン政府の公認する資格の所持者の中から英語と韓国語の語学能力評価、健康診断、犯罪歴などの身元検証を経て選抜され、9月から来年2月末までの6カ月間、韓国に滞在する。100人は入国後、モデル事業期間中に2カ所の共同宿舎で生活する予定だ。ただしソウル市と労働部はいずれも、宿舎の位置、価格などは公開していない。

　今回のモデル事業で、フィリピン家事管理士たちには1時間当たり9860ウォン（約1130円）の最低賃金が適用される。利用家庭は1時間当たりの最低賃金や4大社会保険などの最小限の間接費用を反映した金額（1時間当たり1万3700ウォン、約1570円）、1日4時間だと月119万ウォン（約13万6000円）ほどを負担する。ソウル市の説明によると、これは現在の公共ベビーシッターの時間制総合型（世話+家事）の月約131万ウォン（約15万円）に比べて9.2％安い。これについてソウル市のオ・セフン市長は、「賃金が月100万ウォンほどになってはじめて政策効果がある」と述べ、外国人家事管理士への最低賃金差別適用を主張しており、批判はおさまらないとみられる。

フィリピンで「貧困児童支援活動中」の韓国人ユーチューバー、同居の14歳少女を妊娠出産させ逮捕

　フィリピンで活動している韓国人ユーチューバーの男が、14歳のフィリピン人少女を妊娠・出産させた疑いで現地の捜査当局に逮捕された。GMAなど現地メディアが2日に報道した。

　報道によると、フィリピン児童性的虐待及び搾取防止国家調整センター（NCC-OSAEC-CSAEM）は先月11日、フィリピン北部のカガヤン・デ・オロ市で、韓国人の男を児童虐待・搾取および差別禁止法と人身売買防止違反容疑で逮捕したと発表したとのことだ。男は現在、カガヤン・デ・オロ市内の拘置所に収監されている。男は動画共有サイト「ユーチューブ」のチャンネルで「フィリピンの貧困児童のために学習教室を運営している」と称し、韓国の視聴者たちから支援金を募っていたという。

　現地の捜査当局は、サイバーパトロール中に男のユーチューブ・チャンネルに未成年者が繰り返し登場していることを確認し、捜査に着手した。そして捜査の結果、男が14歳の少女と同居していることが明らかになった。この少女は最近出産しており、男が父親であることが確認された。同センター側は「これは児童搾取と虐待を示す明白な事例だ」と述べている。

　フィリピンは2022年に性的関係の合意可能年齢を12歳から16歳に引き上げるなど、児童を対象とする性犯罪の処罰を強化してきた。北部ミンダナオ地域サイバー犯罪捜査隊（RACU-10）はインターネット・プラットフォームで発生する児童虐待と搾取犯罪の捜査を続けている。

　あるメディアによると、昨年海外で罪を犯した韓国人は合計3255人だという。このうち77.4％の2519人がフィリピンをはじめとするアジア・太平洋地域で発生した事件の加害者だったことが集計で明らかになっている。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/07/05/2025070580013.html

>>132
ものすごく気持ち悪い…
薄毛のグンチョルの顔を思い出したから余計に生々しく気持ち悪い…
ロリペドは死に絶えればいいのに

>>132
募金詐欺にペドフィリア、ザ・朝鮮人だな。
大学を出ても半数以上が職にありつけない馬鹿チョン若年層にとってそのクズは憧れの的に違いない。

>>132

フィリピンも朝鮮人犯罪者が大量に入ってる。

正義を唱えて、性犯罪。

北朝鮮やユンミヒャン絡みの組織の朝鮮人か？

「連絡はビザ延長のときだけ」7年間戻らない外国人妻…愛？偽装？悩む韓国男性

結婚後すぐ家を出たまま7年間一度も戻らず、連絡も取れないフィリピン国籍の妻と離婚できるか――。韓国の40代男性が29日に放送されたYTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」にこんな相談を寄せた。

男性の妻は韓国の企業でインターンとして働いていたフィリピン人女性。初恋だった男性が積極的にアプローチして急速に交際が深まり、半年後に結婚した。婚姻届を韓国で出し、配偶者ビザが発給されると、妻は「一時帰国する」と言い残してそそくさと家を出た。

その後、韓国に戻ったものの家に戻らず、連絡も途絶えた。現在どこに住んでいるかも不明。唯一連絡が来るのは、ビザを延長するため必要な書類を入手する時だけだ。

男性は「戻ってくると信じていたが、もうこの関係に意味がないと気付いた。連絡がつかない中で離婚できるのか」と問いかけた。

これに対し、イ・ジェヒョン弁護士は「配偶者と連絡が取れず所在も不明な場合は、公示送達制度で離婚訴訟を進めることができる。ただし、相手を探すために十分な努力をしたことを証明する必要がある」と説明。「離婚が成立すれば外国人配偶者は結婚移民ビザの資格を失い、本国への退去措置がとられる可能性がある」と補足した。

ネットユーザーの間では「ビザ取得が目的で結婚に応じたのでは」「事実婚のような状態でも法的責任は明確にすべきだ」などの声が上がっている。

https://l.smartnews.com/m-5X7wcL2U/2rZasF

>>132

14歳のフィリピン人少女を妊娠させた55歳の韓国人ユーチューバー

天使の皮を被った鬼畜ユーチューバー、そしてその裏に存在する大きな闇に迫る。

8月16日に韓国で放送される真相追及バラエティ『それが知りたい』（原題）では、フィリピンの貧困児童を助けるという名目のサポートチャンネル運営者、そして後援者の秘密を暴く。

フィリピンでゴミを拾い、苦労して暮らしている貧民街の児童たちの映像を、2023年から投稿し続けている韓国人ユーチューバーのチョン氏。学習塾を運営しながらフィリピンの児童たちを助ける姿に、多くの人が感動を受けたという。ライブ映像に登場した子供たちと直接対話したり、食費や学費としてサポートすることができるということで、チョン氏のチャンネルは韓国で有名になった。

ところが今年6月、チョン氏の姿がフィリピンのニュースに登場。貧困児童を助ける善良なボランティアとして知られている彼が、現地警察に逮捕されたというのだ。

彼のチャンネルにたびたび登場していた14歳の女児が子供を出産したのだが、その相手が55歳のチョン氏であることが判明し、未成年児童に性暴力を働いたという疑惑が提起されたのだ。

だがチョン氏は、性暴力はしておらず、13歳以降は現地の法律では何も問題もないと主張する。それどころか、55歳で初めて子供の父親になったと喜ぶ、元気に生まれてきた子供を「ミラクルベイビー」と呼んだ。一時は僧侶や市民活動家としても活動し、フィリピンの貧困児童をサポートするユーチューバーの彼は、どのようにして性犯罪者になったのだろうか。

番組スタッフが取材した結果、チョン氏以外にも韓国人が運営するフィリピン児童後援チャンネルが多数確認された。カラオケで歌ったり、センセーショナルなダンスを踊ったり、お小遣いをあげたりする中年の後援者たちを「オッパ（お兄さん）」と呼びながら、お礼を言うフィリピンの女の子たち。生中継映像には児童たちへのセクハラコメントなどが堂々と掲示されていた。

チョン氏のように、不純な目的で子供に近づいた事例がほかにもあるという情報提供が番組に届いた。2年前、ある後援チャンネルで紹介された13歳のフィリピン人児童に、直接会ったという50代の男性だ。毎月巨額の資金を後援し、今年15歳になった子供と結婚する約束までしたという。

ライダイハン、コピノ、コレコレア、ジャピーノ、アメラジアン、在韓米軍慰安婦問題、日本軍慰安婦、韓国軍慰安婦などが確認されてます。
する事は一緒です✨️

슬슬 세계에서 한국인이 어떻게 인식되는지 제대로 배우는 편이 좋지 않을까?

20億円横領犯に手斧脅迫犯も　韓国が犯罪者49人を強制送還、単一国家としては過去最大規模

フィリピンへ逃亡していた200億ウォン規模の横領犯や振り込め詐欺犯ら49人が、韓国に強制送還された。

韓国警察庁は9月3日午後4時30分頃、仁川国際空港を通じて49人（男43人・女6人）を同時に強制送還したと発表した。これは単一国家で同時に行われた送還としては最大規模で、警察は専用機まで投入したという。

今回送還された49人の容疑をみると、詐欺犯が25人、サイバー犯罪が17人、凶悪犯が3人、さらに横領・外国為替取引法違反・租税犯処罰法違反・性暴力処罰法違反がそれぞれ1人ずつとなっている。これらの犯罪による被害者は1322人に上り、韓国の捜査機関が出した手配は154件に及ぶ。

逃亡期間の平均は3年6カ月。なかには中堅企業の元代表A氏のように、200億ウォン（約20億円）規模の会社資金横領事件を起こし、2009年にフィリピンへ逃亡してから16年間も潜伏生活を続けていた人物もいる。このほか、フィリピンで韓国人観光客を手斧で脅して現金1000万ウォン（約100万円）を奪った2人組の強盗、2018年から総額5兆3000億ウォン（約5300億円）規模のオンライン違法賭博サイトを運営していた組織のメンバー11人、26億ウォン（約2億6000万円）規模の詐欺容疑者、17億ウォン（約1億7000万円）規模の振り込め詐欺に加担した者なども含まれている。

今回の送還にあたり、仁川空港には警察官や警察病院の医療スタッフなど約130人が動員された。さらに対テロ機動隊など100人余りの警備要員が配置され、対象者が入国後に護送車に乗せられるまでの全過程を監視した。

警察は今回の作戦に向け、約4カ月にわたって外交部、国土交通部、仁川空港警察団など10以上の国内機関と協力してきた。また、フィリピンには担当者を派遣し、入国管理庁長官と直接面会して協力の意思を確認するなど、現地当局との継続的な協議を通じて協力を取り付けることに成功した。

フィリピン警察、韓国人犯罪専門窓口を新設

　最近カンボジアで急増している韓国人に対する拉致・監禁犯罪はこれまでフィリピンで多く発生してきた。フィリピンは依然としてアジアで韓国人に対する犯罪が最も頻繁に発生する国だ。過去5年間にフィリピンで凶悪犯罪に遭った韓国人被害者は3000人を超える。

　フィリピンでは最近も韓国人の犯罪被害が続出している。今年5月、首都マニラから南西に約90キロほど離れているナスグブ地区に釣りに出かけた韓国人1人が武装グループに拉致されたが解放された。3月にはマニラ市内で韓国人男性が強盗に銃撃され死亡した。2015年から昨年上半期までにフィリピンで殺害された韓国人は38人で、同じ期間に同国で殺害されたアジア・太平洋地域出身の外国人86人の44％を占めた。フィリピンで強盗に遭った韓国人も102人で中国人（19人）、日本人（3人）をはるかに上回る。

　韓国観光公社によると、今年8月にフィリピンを訪れた外国人観光客のうち、韓国人は22.14％を占めトップだった。フィリピン在住韓国人も約3万4000人に達する。現地専門家たちは「フィリピンを訪れる韓国人には裕福の事業家や引退後にフィリピンに移民した人が多いというイメージが強く、韓国人が犯罪の『集中ターゲット』になっている」と話した。

　韓国警察は2012年、初めてフィリピン警察と共同で韓国人事件の捜査を担当する「コリアンデスク（韓国人犯罪担当警察官）」をフィリピンに派遣した。現在ではコリアンデスクが3人体制にまで拡充された。韓国人を狙った犯罪が増えていることを受け、フィリピン政府も今年8月、マニラ、アンヘレスなど韓国人密集地域8カ所の警察署に韓国人に関連する犯罪専門の事件通報窓口を開設した。フィリピン警察が特定国の国民に関連する犯罪を専門で担当する組織を設置したのは初めてだ。フィリピン警察は5月には在留韓国人と観光客を保護する目的で韓国語が可能な警察官が常駐する「観光保安デスク」も設置した。

オンラインで「知人陵辱写真を合成してあげる」という広告を出した後、彼らを脅迫し裸覚書を書かせるなど性搾取をしてきた犯罪団体の総括責任者が5年余ぶりに警察に捕まった。

ソウル警察庁サイバー犯罪捜査3代は犯罪団体「チャム教育団」の共同総責任者A氏(21)を先月19日検挙し拘束送致したと7日明らかにした。警察は昨年11月1日から先月31日までの1年間「2025年サイバー性暴行集中取り締まり」を行い418人を検挙、28人を拘束した。

総責A氏は共同総責B氏·C氏と共に2020年7月~2021年3月、ソーシャルメディア(SNS)に「『知人陵辱』写真を合成してあげる」等の広告を上げた後、これを要請した人々を脅迫し性搾取物を製作した疑惑(犯罪団体、共同恐喝·強要、性搾取物製作)等を受けている。 被害者は342人にのぼる。

A氏とB氏·C氏は2020年「博士部屋」·「N番部屋」事件以後に登場したテレグラム「緋文字」·「デジタル刑務所」等で中間管理者(腕章)等として活動しテレグラムで真の教育団を結成したことが調査された。
彼らは捜査·情報·事務局など3国を置いて被害者物色、誘引、脅迫、性搾取物製作などで役割を分けた。 被害者たちに「知人陵辱を依頼した事実を知人たちに知らせる」として裸覚書を要求したり日常の報告を受け反省文作成などを強要した。 また、被害者の一部は組織員として抱き込んだりもした。

彼らはC氏など組織員63人が2021年8月、忠南警察庁に捕まって瓦解した。 A氏とB氏は検挙されないまま捜査が中止、ソウル庁は2023年11月から「牧師部屋」事件と「チャムスリ団」事件を捜査していたところ、A氏の捕捉して検挙した。 警察はB氏に対する追跡は続けている。
C氏は2023年2月、懲役13年6ヵ月の刑が確定した。

また警察は児童·青少年20人を相手に性搾取物1439個を製作·販売し脅迫した被疑者1人など性搾取物、不法撮影物、虚偽映像物を製作したサイバー性暴行事犯も大挙検挙した。

類型別では児童·青少年性搾取物を製作した被疑者が148人(35.4%)で最も多かった。 続いて不法撮影物107人（25.6%）、虚偽映像物99人（23.7%）、その他不法性映像物など64人（15.3%）の順だった。

https://www.mk.co.kr/jp/society/11462016

>>142
>>現地専門家たちは「フィリピンを訪れる韓国人には裕福の事業家や引退後にフィリピンに移民した人が多いというイメージが強く、韓国人が犯罪の『集中ターゲット』になっている」と話した。

∩<#；｀Д´>
ウリナラ大韓民国人は金持ちだから強盗や窃盗に遭うニダ!!
貧しい戦犯チョクパリは、最初から狙われる心配が無いから羨ましいニダ!!

タイ国籍１２歳少女は入管に助け求め保護…個室マッサージ店で性的サービス、「帰国して中学に通いたい」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251107-OYT1T50020/
現代の朝鮮売春婆とそっくりな事件が起きたね
タイを朝鮮系日本人に変更
経営者の国籍を朝鮮系日本人に変更

どこぞの売春婆と全く同じになる
日本人客は言葉が通じないし若く見えるだけって思ったのかな？
経営者は真っ黒だ、吊るせ

>>145「てか」まで読みました！

最近キム・ドヒョン来ないね...

>>148
キモ・ドブヒョンならさっき自分の巣で復帰宣言してたぜ

>>145
まさか手動の書き込みですか

フィリピン15自治体、韓国への季節労働者派遣を中断【独自】

　フィリピンの15の地方自治体が不法ブローカー問題を理由に韓国への季節労働者派遣を中断した。江原特別自治道楊口郡など複数の地域で賃金不払いを含む人身売買などが繰り返し発生しているのがその理由だ。
　フィリピン移住労働者省（DMW）やフィリピン・メディアのデーリー・トリビューンなどが伝えた。それによると、同省のハンス・レオ・カクダク長官は「不法ブローカーによる取引が摘発された15地域の人材派遣部署が韓国への季節労働者申請業務を中断する」と明らかにしたという。


　DMWはブローカー問題解決に向け地方自治体などを含む政府横断組織を立ち上げ、ブローカーの介入を防ぐ新たなガイドラインの作成を進めている。これまでは地方自治体ごとに労働者採用を行ってきたが、今後は中央政府が全て管理を行うという。また出国前や現地到着後などに行う教育研修もDMWが行い、ブローカーの介入を最初から遮断するという。

　季節労働者は農繁期など人手不足の時期に外国人労働者を5カ月間雇用できる制度で、雇用主の裁量により最大で3カ月間の延長も可能だ。この制度が始まった後に韓国に派遣されたフィリピン人季節労働者は1万1778人に達する。

　これまで季節労働者の採用や教育、管理を行う過程で不法ブローカーが介入し、さまざまな問題が表面化した。2023－24年には江原特別自治道楊口郡に派遣されたフィリピン人の季節労働者91人が賃金不払いを理由に韓国雇用労働部（省に相当）江原支庁に集団で陳情書を提出した。季節労働者が受け取る給与の一部がブローカーに支払われていたのだ。被害は総額で約12億ウォン（約1億3000万円）に上る。

　現在韓国では雇用労働部と警察が合同で捜査を行っている。これ以外にも全羅南道海南郡、江原特別自治道平昌郡、忠清南道扶余郡、京畿道安城市、忠清北道槐山郡などでも季節労働者からの賃金搾取など人身売買事例が発生している。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/11/07/2025110780077.html

>>1
jap에서 12세 태국 아동 성매매
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC07AFT0X01C25A1000000/

지옥같은 jap에서만 발생할수있는 사건
동남아 인종차별,여성차별이 만연하기 때문에 당연하다고도 생각된다.

“성착취 등 인권 유린 행위는 ‘인신매매’입니다”


탈리타쿰 코리아 위원회, 9일 명동대성당 앞에서 ‘반 인신매매 캠페인’ 개최
여성 인격 심각하게 훼손하는 범죄에 ‘경종’


“인신매매는 개발도상국이나 후진국에서만 일어나는 일인 줄 알았는데 다양한 모습으로 우리나라에 만연해 있다는 게 놀랍네요.”

한국천주교여자수도회장상연합회 JPIC분과 ‘탈리타쿰 코리아’ 위원회(위원장 배미애 마리진 수녀)가 5월 9일 오전 10시 서울 주교좌명동대성당 앞에서 펼친 ‘반 인신매매 캠페인’을 접한 시민들은 한국사회 인신매매 현실에 대한 심각성을 체감했다.

위원회 위원과 봉사자 50여 명은 ‘인신매매 이제는 끝내야 할 때’, ‘인간은 결코 매매의 대상이 될 수 없다’, ‘인신매매는 현대판 노예’ 등의 문구가 적힌 피켓을 들고 거리에 섰다. 특히 올해 캠페인은 환경오염이 인신매매 확산과 연결되는 것을 우려해 종이 광고지를 나누지 않고, 참가자 개인 피켓으로 인신매매의 심각성을 알렸다.

청소년을 협박해 성착취 영상을 제작하거나, 성매매를 강요받는 이주노동자, 브로커를 통해 금전적 대가를 받은 국제결혼 등 우리 사회에 인신매매가 만연하고 있음을 캠페인을 통해 알게 된 시민들은 정서적 억압에 대한 관심이 필요하다는 데 동의했다.

캠페인에 참여한 박유진(17)씨는 “인신매매가 우리 주변에서는 쉽게 일어나지 않는 일이라고 생각했는데 여기서 자료들을 보니 여러 방식으로 다양한 사람들에게 일어날 수 있는 범죄라는 것을 알게 돼 경각심을 갖게 됐다”고 설명했다.

배미애 수녀는 “인신매매는 후진국의 문제라고 생각하기 쉽지만 국내에서도 여성을 상품화하고 여성 인권을 유린하는 행위가 만연해 있다”며 “탈리타쿰은 인신매매라는 단어를 사용하지만 그 본질 안에는 사람은 사고팔 수 없고 사람의 인권과 생명을 함부로 할 수 없다는 정신을 담아 활동하고 있는 것”이라고 밝혔다.

[인터뷰] 라오스 성매매 저격한 여성 4인… “성착취 막을 수 있는 마지막 기회였다”
2025. 11. 04 by 신다인 기자


“코로나19 팬데믹 시기라 2주 동안 호텔에서 격리 중이었다. 배달은 물론, 아무것도 할 수 없는 상황이었다. 그런데 그때 호텔 문 밑으로 전단지 한 장이 쑥 들어왔다. 성매매 업소 홍보 전단지였다.”

이뿐만이 아니었다. 교민 커뮤니티 채팅방과 사회관계망서비스(SNS) 곳곳에서 한국인을 대상으로 한 성매매 홍보물이 돌고 있었다. 관광지에서 성매매 업소임을 암시하는 한글로 적힌 홍보문구도 흔하게 마주쳤다.

KOICA 사업으로 라오스에 파견된 활동가들이 이 실상을 목격했고, 이후 현지의 이야기를 전해 들은 다른 활동가들이 온라인 모니터링에 나서면서 라오스에서 ‘한국형 성매매’가 확산된 구조를 추적하기 시작했다. “뭐라도 해야 한다”는 마음에서였다.

그렇게 탁틴내일의 석희진·태윤미·김세은·오사랑 활동가는 올해 8월 ‘한국 관광객 원정 아동 성착취 온라인 모니터링 리포트’를 펴내며, 한국형 성매매 구조가 라오스에 확산되고 있음을 고발했다.

활동가들은 두 달 동안 텔레그램, 카카오톡 오픈채팅, 유튜브 등 6개 매체의 47개 채널을 집중 모니터링했다. 그 결과, 라오스 내 한국인 남성들이 조직적으로 성매매 정보를 공유하고, 후기 게시판과 유튜브 콘텐츠를 통해 업소 정보를 확산시키고 있다는 사실이 드러났다. 또 라오스 현지 교민 4명과의 심층 인터뷰를 통해 여행사도 적극적으로 개입됐다는 사실을 발견했다.

탁틴내일은 이번 리포트에서 “라오스에서는 2012년 이후 한국인에 의한 상업적 원정 성매매 문화가 지속적으로 형성되고 있음에도, 이에 대한 실질적 제재나 대응이 이루어지지 않고 있다”며, 온라인상에 유통되는 아동 성착취 콘텐츠를 중심으로 정책적 대응 방안을 제안했다. 이런 활동이 여성신문의 ‘은밀한 관광, K-성매매-라오스 아동성착취 추적기’의 바탕이 됐다.

人身売買数百件なのに…京畿道、被害者確認高作「10件」[集中取材]

29日、京畿日報取材を総合すると警察庁「人身売買関連犯罪発生現況」を分析した結果、最近5年間（2019～2023年）全国人身売買関連犯罪発生件数は計1千183件と集計され、このうち京畿道で413件だった。

2023年1月に施行された人身売買防止法は、人身売買を性売買・性搾取・労働力搾取のための暴行・脅迫・強要などすべての行為と規定する。人身売買被害者として識別・確認されると、韓国女性人権振興院が「事例判定委員会」を開き、「人身売買被害者確認書」を発行し、これに基づいて避難所入所、法律・心理・医療支援、在留資格調整まで連携する。

確認書を受け取るには、被害者として識別されなければならない。これに女性家族部は法施行に合わせて警察・検察・出入国管理公務員などが活用できる「人身売買被害者識別及び保護指標」を作って配布したが、実際の現場でどれほど積極的に使われるかは確認しにくい実情だ。

さらに、人身売買被害者として識別・確認されることも容易ではない。性搾取・強制労働被害者の多くが債務とパスポートの差し押さえ、脅迫に苦しんで自ら被害事実を認識できなかったり、調査過程で陳述を繁栄して被害者として認められない場合が多く、「申告すれば強制追放されるかもしれない」という恐れまで重なって沈黙することがある置かれる状況が繰り返されている。

実際に昨年、京畿地域の外国人クラブで働いたフィリピンの女性Aさん（20代）は下着姿で客の前で踊り、性売買まで強要された。業主に「クラブを移してほしい」と要請したが帰ってきた答えは、「出て行けば不法滞在者になる」という恐怖だった。結局Aさんは追放が恐れて申告できず逃げを選択した。

状況がこれで人身売買防止法施行以後2年7ヶ月間、京畿地域で発行された「人身売買被害者確認書」はたった10件にとどまった。確認書を受けなければ法に規定された就学・就労支援はもちろん、法律相談や訴訟代理、医療費・生計・帰国支援まで受けることができるが、被害者識別過程が難しい現実を勘案すれば、相当数の人身売買被害者が事実上放置されている可能性が大きいという指摘が提起される。