米公式サイト「MLB.com」では有識者による投票で「先発投手パワーランキング」を決定している。要するに「今、最も勢いのある先発投手は誰か」ということだ。今回5回目となる「先発投手パワーランキング」の投票結果が日本時間5月23日に公開され、前回初登場で4位だった今永昇太(カブス)がトップに。前回の投票で1位だったザック・ウィーラー(フィリーズ)は4位に後退した。また、惜しくもトップ10入りは逃したものの、ダルビッシュ有(パドレス)と山本由伸(ドジャース)の両日本人投手にも票が入っている。
今永はメジャー移籍1年目の今季、ここまで9試合に先発して53回2/3を投げ、5勝0敗、防御率0.84、58奪三振、WHIP0.91という素晴らしい成績をマーク。米公式サイトは「今永が登板を重ねるごとにゼロを並べ続けているのを見て、我々の投票者の反応も懐疑的なものから、徐々に受け入れようとするもの、そして完全に受け入れたものへと変化している」とした。伸びのある4シームと先発左腕としては珍しいスプリッターのコンビネーションで打者を翻弄しており、メジャー最初の9先発で5勝0敗、防御率0.84は長いメジャーの歴史のなかでも「最高のデビュー」の1つに数えられている。米公式サイトは「前回の初登場で4位だったが、今回は1位の座から引き離されることはなかった」と今永の活躍を称えた。
日本時間5月23日に公開された第5回「先発投手パワーランキング」のトップ10は以下の通り。順位は米公式サイトの有識者11人の投票によって決定されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d566ccefea860721e28dd5803331c5c9bd312b56
https://www.mlb.com/dodgers/news/5th-starting-pitcher-power-rankings-of-2024>>1
Shota Imanaga lowers his ERA to 0.84 (Best in MLB!)YouTubehttps://youtu.be/3q7UZGRui_U
MLB史上No.1デビューの今永昇太に歴史的活躍をしている秘訣や、
アメリカでの生活などを詳しく質問【日本語翻訳】【海外の反応】YouTubehttps://youtu.be/0wx9ZawxwYQ
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名無し2024/05/24(Fri) 18:56:21(1/1)
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江川タイプかな?
>>1
今永投手にはサイ・ヤング賞、大谷翔平にはメジャー三冠などを獲得して欲しいです。
来年か再来年には戸郷、タイセイ、岡本和真、甲斐、佐々木郎希、村上宗隆などもポスティングシステムやフリーエージェントを利用してメジャーに殴り込みを掛けるべきでしょう✨楽しみで仕方ない
でも、
まだ5月だー落ち着けー自分(笑)
と言い聞かせてる(笑)- 8
名無し2024/05/24(Fri) 22:10:16(1/1)
このレスは削除されています
はい、次の「今永は韓国人」だと言い出すキムチ高齢者
今永の板が、1年間放置されていたので、こちらで書き込み。
昨年は、15勝3敗、防御率 2.91 と驚異的な勝率を残し、新人ながら安定した投球術で押しも押されぬカブスのエースとしてローテーションを守り切った。
「投げる哲学者」という異名をもらった他、球場外での振る舞いがファンに受けて、今やカブスのマスコット的存在。
今年は、カブスの打撃陣も好調で、チーム打率 .260 はメジャーリーグ30チーム中の3位。ドジャースには開幕2連戦で連敗するも、その後の5度の対戦で4勝1敗とやり返し、今シーズン組まれた対ドジャース戦を全て終え、4勝3敗と勝ち越しを決めた。29試合を消化して、勝ち越し5で、暫定ナ・リーグ中地区1位。
プレーオフ進出の可能性が広がる楽しみな年となっています。
振り返って、3/18 東京ドームの開幕シリーズでの開幕試合では、先発 山本との投げ合いとなり、4回被安打0、無失点とドジャース打線を完璧に抑えるも、後続の投手が打たれドジャース勝利。山本由伸が5回を1失点で投げ、勝利投手となった。
ここまで6試合に登板して、5失点が2度と打ち込まれる場面もあったが、防御率は 3.18 とまずまず。
今日(現地4/29)は、パイレーツ戦で先発し、4回終えて無失点と、防御率は2点台に突入。このまま4点リードを守り切れば、勝利投手となって、3勝め。
鈴木誠也も、3番打者として、得点につながる安打で出塁。
しかし、5回裏2死満塁のピンチを迎え、ここが正念場。
この場面を、3球三振で見事しのぎ切り、勝利投手の権利を得て6回へ。
防御率は、5回終了時点で 2.77 となりました。>>10
助っ人外国人成らぬ、助っ人日本人と言った所でしょうか?
野球をする者なら、誰しもがメジャーの舞台に立ちたいものです。>>12
ちょっと心配な情報が。
5回終了で交替ではなく、6回先頭打者にヒットを打たれた所で右脚に異常を感じて緊急降板とのこと。
大事に至らなければいいのですが。今永投手とは関係ないのですが、上記の試合で、鈴木誠也が2塁打、3塁打、本塁打の猛打賞で、サイクルヒット未遂。
打率も .298 まで上昇。 OPS .963 は暫定でナ・リーグ6位。
試合は、9-0でカブス勝利。
今永投手、3勝め おめでとう。>>1
野球、サッカー、バスケットボール、アメリカンフットボール、バレーボール、アイスホッケーなどのプロリーグは世界中にあるみたいです。
来年は冬季オリンピックとワールドカップなどがあります✨️
【MLB】米公式サイトの「先発投手パワーランキング」 カブス・今永昇太が前回の4位から1位に浮上!
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