ウクライナとパレスチナ・ガザ地区で起きている「二つの戦争」を筆頭に、地球上の各所で軍事的緊張感が高まり、世界各国の無限軍備競争が始まった。第2次世界大戦後、米国と旧ソ連の両国が核兵器を中心に競争を繰り広げた冷戦時代とは異なり、今回は欧州・アフリカ・アジア・中南米など大部分の国々が、おのおの生きる道を探る軍備増強競争を繰り広げている。
今年11月に行われる米国大統領選挙の共和党大統領選ランナー、ドナルド・トランプ前大統領が「韓国や北大西洋条約機構(NATO)など同盟に対する軍事支援まで減らすこともあり得る」と脅しをかけていることから、軍備増強の出血競争は熾烈(しれつ)になる様相を見せている。フィンランド・スウェーデンはロシアが2022年にウクライナを侵攻したことを受け、中立国としての長い伝統を捨てて軍事同盟NATOに加盟し、その後は軍備支出を増やしている。アフリカや中南米の一部の国は、内戦が起きた余波で軍事関連の支出が大幅に増えた。英国のトビアス・エルウッド議員(保守党)は最近、「ポリティコ」誌のインタビューで「世界は(第2次世界大戦直前の)1937年と似ているという印象がある」と語った。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/05/07/2024050780157.html誰が悪い、彼が悪いなんて
くだらねえこと言ってるから
同じことを繰り返すはめになる
プーチンだって、ネタニヤフだって、金正恩だって
結局、誰も止められねえじゃねえかYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-7K32EaZ26w
日本の戦艦12隻を全て復元してみた【解説付き 4K】
Good old days !!!!!!>>2
其れなら、習近平、バイデン、エルドアンなども似たりよったりだと言っても良いです。
個人的には日本が軍備増強をするのは、本意ではないですけど、日本を取り巻く安全保障は日増に厳しい状況に成って居るみたいです✨
其れなら、日本も領土や国民などを守る為に核武装、核シェアリング、防衛省改革などをして行くしかないと割り切るしかないです☆国内の法整備も進めたいよね
軍法の整備やスパイ対策、機密漏洩の防止、外国人の土地所有制限など、ソフト面でもやるべきことはたくさんあるはず일본에 징병제를 실시하면 좋다
>>6
日本アメリカには肉盾がある。
朝鮮半島南部に。>>5
日本は欧米諸国をモデルケースにスパイ防止法の設置や対外情報機関と防諜機関などの創設やデフレからの脱却などをするべきでしょう。
歴史を振り替えると日本は白村江の戦い、元寇、ペリー来航、敗戦などの憂き目を官民一体と成って、乗り越えて来ましたので、演れば出来る国だと言っても過言ではないみたいです✨日本は海洋国家なので、徴兵制で低スキルの兵がたくさんいたところで何の役にも立たないからな。
艦船や航空機を扱えるスキルがないと意味がない。>>11
日本の敵はアメリカ、ロシア、中国、韓国、北朝鮮、国連など、その全てが日本の隣やお向いなどに集中しているみたいなのです。
その一方で、日本の味方も台湾、太平洋島嶼国、ASEAN諸国など、日本の隣やお向いなどに位置しているのが確認されているみたいです☆
日本は情けを捨てて冷徹に成って同盟国、近隣諸国、国際機関などと向き合って行けば、何も恐れる必要はないと断言させて頂きます✨>>15
× 証明
○ 署名- 18
名無し2024/05/12(Sun) 21:06:44(1/1)
このレスは削除されています
>>17
ここでいまだ一度も例がないが、韓国大統領とアメリカ大統領の北に対する戦時宣言の足並みが揃うか揃わないかは想像しかできない。
というのも、すでに世界は国連軍の時代ではなく米韓連合体制の時代だからだ。一般論としては宣言は同時に出すと思われる。
なお、交戦権は各国が有することは朝鮮戦争時代から認められているが、よもや韓国一か国だけで宣言するとは思えない。それなら、戦時宣言をせずに韓国軍を自分達の手で動かせばいいだけだからだ。>>1
現代と似ているという1937年当時には登場していない現代の国が2つあって、現代の中華人民共和国とロシア連邦共和国
もし現代が1937年に似ていると言うのなら、現代のその2ヶ国は、当時のナチスドイツと帝国日本ということになる。そして当時のドイツはポーランド侵攻作戦(1939)。日本はフランス領インドシナ進駐作戦(1940)で、両方ともに致命的な計算ミスを犯した。ミスとは、その作戦を実施したとしても、帝国日本やナチスドイツに対して直接軍事的に対抗する勢力が現れる可能性は無い。と言う致命的計算ミスをして作戦を実施した。その結果のWW2は知っての通り
*1922年ワシントン軍縮条約: 日本・イギリス・アメリカ・フランス・イタリア・ベルギー・ポルトガル・オランダ・中華民国(現、台湾)の9ヶ国条約
*1930年ロンドン軍縮条約: 日本・イギリス・アメリカ・フランス・イタリアの5ヶ国
*1936年 日本、ナチスドイツが国際連盟から脱退
*1937年 無制限軍拡競争時代の始まり
英議員「第2次世界大戦直前の1937年と似ている」…149カ国中102カ国で軍備増強
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