世界的なセレブ(名士)も気の向いたときに韓国を訪れる。かつては日本へ行く途中、ちょっと立ち寄って公演や販促イベントをやるだけだった。今ではイベント後も数日滞在し、ファッション売り場や味の名店などを訪ねて回る。飲食店が立ち並ぶ横町を散策し、街角で会ったファンと自撮りもするハリウッド・スターのトム・クルーズは、韓国ファンの間では「トム兄」「本物の町内の兄貴」などと呼ばれる。SF映画『デューン 砂の惑星 PART2』で有名になった俳優ティモシー・シャラメ、サッカー選手のデビッド・ベッカム、3月に高尺ドームで行われた米メジャーリーグ開幕戦の出場選手らも、西村のカフェ、広蔵市場などを訪れてサムギョプサルやホットクを食べ、ソーシャルメディアにもそうした姿を自慢げにアップした。
暗号資産のイーサリアムを作ったビタリック・ブテリンも「韓国の街角のセレブ」に名を連ねた。韓国で開かれたブロックチェーンのイベントに参加した彼は、3月30日に板橋の通りを半袖姿で歩いた。何の変哲もない、ソウルにやって来た大勢の外国人の一人のようだった。カフェでコーヒーを飲む場面がネットにアップされてようやく、「(サムスンの)李在鎔(イ・ジェヨン)よりもたくさんお金を持っている人が、街の小さなカフェでコーヒーを5杯オーダーして飲んでるのが不思議」という反応が出た。
ネットのコメントの中に「カフェに行ってこのおじさんと会う確率は?」という質問があった。1世代前の時点でも、その可能性はほぼ0%だった。今ではイーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグを韓国のカフェで見かけてもおかしくない。『Corea the Hermit Nation』を書いたグリフィス牧師は「朝鮮は、今でこそ禁断の地だが、この最後の『隠遁(いんとん)の国』が輝く進歩の道へ立ち入ることができるよう願っている」と記した。当時は誰も、そうなるとは信じていなかった。だが本が出てから140年たった今の韓国は、世界最高の大金持ちがただの通行人として街角を行き交う国になった。韓国人の祖父、父たちが汗を流し、残してくれた贈り物だ。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/03/2024040380154.htmlセレブ狩りでもしたのか韓国愚民が(笑)
「日本の隣の国だから日本みたいな国だろう」と安易に行くから皆酷い目に遭うわけでw
「もうあんな国に二度と行かない」となるのが関の山wテイラースウィフトに何を言われたか思い出せ、朝鮮人。
卵を投げつけられるぞ
そりゃたまには有名人も韓国に寄るだろうけどさ
問題はその後また来てくれるかどうかなのでは?韓国料理も日本の方がうまいかもな
上に挙げた全員観光ではなく仕事で来てるだけだ。
韓国の街角を行き交う世界的セレブ【萬物相】
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