カリフォルニアで開催される世界最大の野外音楽イベント『Coachella』の2024年ラインナップが公開された。日本からはYOASOBI、初音ミク、Atarashii Gakko!(※新しい学校のリーダーズの海外名義)が選出。
『Coachella』史上、日本人アーティストの参加数としては最多だ。この数は、K-POPアーティストの選出数に等しく、J-POPが世界的に受け入れられていることを示している。
世界が認識する、日本初「ネオガラパゴスな音楽」とは
なぜ今、日本のJ-POPが海外で人気を博しているのか。
その理由を説明する理由のひとつとして、昨今頻出するワードが「ネオガラパゴス」だ。「ネオガラパゴス」とは、日本の技術や文化が独自の進化を遂げた様子を指すポジティブな言葉。かつての「テクノロジーのガラパゴス化」と揶揄するネガティブな意味とは対極に位置している。
そして、この言葉が象徴するように、アニメ・マンガ・食事など独自の進化を遂げたエンタメ文脈だが、大本命である音楽も、その影響力を誇示する時がきた。
■なぜエンタメにおいて「ガラパゴス」は歓迎されるのか
だが、エンタメは違う。サッカーとアニメの2つが好きなことに違和感はない。好きなエンタメがいくつあってもいいのだ。さらにエンタメとしてどれだけオリジナリティがあるかが作品のクオリティを決め、それがユーザーのアイデンティティにもなる。
その条件下で、嫌でもオリジナリティになる「ガラパゴス」は相性が良い。エンターテイメントにおいて、「ガラパゴス化」は歓迎条件なのである。
そして日本独自の文化として育ったガラパゴスエンターテイメントは、「ネオガラパゴス」と名付けられ、海外で人気を博している。
https://dime.jp/genre/1750091/パンクの人達は死滅したんですか?
東欧あたりではまだ生息してますか?>>230
性格が悪いな>>243
日本に入る隙間がない!
日本は和製ROCK、アニソンROCK、CITYPOP的なCITYROCK、アメリカ人やイギリス人が求めるROCKは今では日本人には余り受け入れられない!
ROCKの原点⇒ディープサウスからハード、ポップス、デルタブルースはビートルズからローリングストーンズ、クイーン、キッスなどなど日本に多大な音楽性をもたらして、そして日本人は自分達なりのROCKを作り出した
そしてそれが逆にアメリカ、EUで好まれて聞かれてる
特にアニソンROCKは人気が有る
聖闘士星矢、カーボーイビー・バップなんてJAZZROCKと言う新しいジャンルを開拓
最近では米津玄師がポップスなのかROCKなのか解らない音楽性を出している盗作王の軌跡 ~ なぜ非正規アルバムとなっているのか?
韓国の非正規アルバム 2000年12月 『I LOVE YOU』
収録された「I LOVE YOU」が、韓国のヒットチャート1位に。
2004年 『I LOVE YOU』日本発売(キング・レコード)
「짧은 인연」(短い出会い)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=085qzpgfKCM
サザンオールスターズ「愛の言霊」1996年
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=JBUXrQwnbsA
「I LOVE YOU」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=U_2hwFRpd7M
尾崎豊 「I LOVE YOU」1983年
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=YwZ6Qz7KEGk
「용서」(許し)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=G_R7K9LHXfA
因幡晃 「わかって下さい」 1975年
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Pe5GmnsGR9k
「NEVER」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=sANlwd95Wco
山根康弘 「Get Along Together -愛を贈りたいから-」 1993年
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=n04Qz6cG7KM
>>248
「그해 겨울은...」(あの冬は)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6n2A7yxPc10
中山美穂 「世界中の誰よりきっと」 1993年
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=hV3fVD4Ue_w
「GOODBYE FOREVER」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=sn_jQ5Zaabs
徳永英明 「レイニーブルー」 1986年
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=dFsSYVBJV7Y
韓国の namuwiki で POSITION (임재욱) の項を見ると、
「2000年代には日本音楽をたくさんリメイク(オマージュという名前の盗作)した。」と書いてある。
https://namu.wiki/w/%EC%9E%84%EC%9E%AC%EC%9A%B1#s-3.6
韓国では、現在もヒット曲が歌われている有名な歌手であるのに、日本語の wikipedia には、歌手としての「POSITION」及び「ポジション」の項は無い。
誰も聞いたことのないような KPOPグループの項目は山ほどあるのにも関わらず。>>248
このアルバムに収録された「I LOVE YOU」は、韓国のカラオケランキング(TJ)の月間ランキングで、
2023年 10月 12位
11月 8位
12月 10位
2024年 1月 11位
2月 11位
となっています。
現在は正規契約を結んでいるとは言え、盗作で始まった人気曲が、20年以上経った今でも、人気曲として歌われてまくっているとは、「盗作がなんぼのもんじゃい!」という韓国人気質を如実に表すものと言えるでしょう。>>237
あれから2週間ほど経って、固定ファンの再生によって、少しは追いついてくるのかな(通常は、経過と共に再生頻度が減り続けていく)、と思ったけど、さらに差が広がってしまいました。
(画像は 4/12現在、書き込み数字は増加分、単位:万回)
一所懸命時間を割いて再生させたところで、順位が上がってくるわけでもないし、報酬が無ければ、やっていても空しいだけですもんね。
やっぱりKPOP曲は業者再生で数を稼がなければ、どうしようもありませんわ。
それは、日本の男性アイドルグループも同じ。
KPOPファンに刺激されて、一所懸命再生するファンが多少増えたようですけれど、再生活動をする割合が少ないから、さらにやりがいが無い。
結局、長い目で見れば、良く聴かれている曲しか数字が伸びていかない。
アイドルグループとは言っても、「スターマイン」や「こっから」は、聴いてみれば数字が伸びていく理由が判ります。
日本の女性グループには、再生活動をするファンがいないから、再生数がそのまま曲の人気となるようです。
なので、人気曲を持ってこなかった BABYMETAL の再生数が伸びないのは不思議なことではありません。ツアー直前のタイミングでピアノ伴奏だけで出来る曲を選んだのでしょうが、The First Take の影響力を甘くみてしまったのは失敗でしょう。事務所の戦略ミス。
逆に、新しい学校のリーダーズは、沢山の人に知ってもらえるチャンスととらえて収録に臨んだのが功を奏した。>>247
いや、さっぱりだな。韓国人の場合元から異様な虚栄心があること、憎悪が強いことが背景だろ。で一定数それに感染する奴が出ると。
昨晩は50代女性が進めて来た曲集の中にKが一つだけ混ざってたけど、その点はめんどいから無視した。マイノリティの中のマイヒットでしょ。
再生数で見ればオンラインでもマイナーなのは明らか。
もちろんマイナーは悪いことじゃあ無い。
むしろマイナーこそが次のメジャーに繋がる。
だが現状のkが繋がるか…たぶん無い…埋もれる。愛とかしか歌わない似たような現代音楽にみんな飽きてしまったんだ
アニメソングには全てがある
愛・友情・努力・勝利・ビート・熱さ・冒険・かっこよさ・楽しさ・嬉しさ・必殺技!>>256
なんでテレビで洋楽を扱わなくなったんだろうね。
糞みたいな音楽がたくさんあったとしても、日本人が好きになりそうな魅力ある曲だって山ほどあるのに。
ああ、そうか、洋楽を取り上げても、金を貰えないからか。
テレビ局界隈が、乞食だらけになっちまったんだね。>>256
ツールがないって、否認主義か。Youtubeがあるんだが。話しても無駄かよ>>256
若い子はTikTokでK-POPや洋楽に触れてるよ
ダンス動画と一体化していてスマホでささっと見られるお手軽さがいいんだろうね
ただああいったコンテンツは流れが速くてヒットしても直ぐ次に行っちゃうんだよね
K-POPなんてグループが長続きしないし、そりゃ大衆に定着する訳ない
その時消費するだけ
洋楽はロックよりダンスミュージックやヒップホップが主流になって、日本人には馴染みにくくなったかな>>260
日本のチャート上位はバンドやソロが多い
どこにK-POP風味がある?aikoなんて48歳だぞYouTubehttps://youtu.be/QjrkrVmC-8M?feature=shared
YouTubehttps://youtu.be/oZpYEEcvu5I?feature=shared
YouTubehttps://youtu.be/VmSNNOTB_FE?feature=shared
>>260
韓国風の音楽って整形ダンス以外に何もないようなものだが、真似する余地あるか?そもそも韓国の整形ダンスは日本のものを真似たとお前らの国のプロデューサーが明言してたぞロンドンは今でも音楽家の憧れなわけ?インドとかアラブ系ばかりになってるみたいだけど
全員が職人。
日本はメタル界隈にも匠がおる。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4ImGA7cPyrs
こんなにも日本語が美しく、お耳が幸せと感じることができたのは、弱冠16歳の方の唄のおかげです
韓国の日韓歌番組にて唄った千と千尋の神隠しより、いつも何度でも(東亜樹)
아즈마 아키(東亜樹) - 언제나 몇 번이라도(いつも何度でも)|한일톱텐쇼 4회YouTubehttps://youtu.be/szpO2_1ysC8?si=oFyAqzDLKyp47wN0
日本人歌手が日本の歌を歌っている韓国唯一の音楽番組「日韓TOP10ショー」。
MBN がケーブルTVで毎週放送している。
4月~5月に放送された「日韓歌王戦」の高視聴率を受けて、後続番組として5月末から放送が始まった。
https://namu.wiki/w/%ED%95%9C%EC%9D%BC%EA%B0%80%EC%99%95%EC%A0%84
https://namu.wiki/w/%ED%95%9C%EC%9D%BC%ED%86%B1%ED%85%90%EC%87%BC
MBN放送では、自局の歌番組で歌唱された曲を動画として全て【MBN MUSIC】チャンネルにあげている。動画総数5522本。ショート動画を除くと約4800本。このうち、約160本が日本の曲の歌唱動画。割合にして 3.3%。
ところが、チャンネル動画の再生数ランキングでは、既に日本の曲が4位、5位、6位を占めてしまった。しかも、今年4月以降に上げられた動画のうち、上位7位までが全て日本の曲。
テレビでは、日本語での歌唱を流さない、という自主規制を解いた途端にこんなことになっている。
歌われている曲も、1960年代の日本歌謡から、定番の演歌、KPOP無き頃の日本のアイドルソング、80年代・90年代のJPOP、米津玄師やあいみょんなどのごく最近のJPOPや、鬼滅の刃主題歌やジブリソングまで多岐に渡る。トロット歌謡番組という位置づけから大きく変わってしまった。
日本のMV再生ランキング上位から、翌週ストンと落ちてしまう KPOP曲とは違い、これは実視聴に裏付けられたもので、コメントも殆どが韓国語。
韓国人は、日本の歌謡曲、JPOP、アニメソングを沢山聴くが、日本人はテレビでごり押し出演している KPOPグループの曲を殆ど聴かないという実態が明らかとなった。
従来、MBNの歌謡番組は、KPOPも歌っていたのだが、人気グループが出てこないカバー歌唱ということもあって、KPOP視聴者を集めることができず、自然と高年齢層を対象としたトロット歌謡番組にシフトして、成功した。
しかし、日本の演歌番組と同じで、一定の視聴層は維持できるものの、それほどパイは大きくない。そこで、日本の人気曲を歌わせることで、若年層の取り込みを図ろうという目論見のようだ。松田聖子をカバーしてたK-POPアイドルだけどTUBEもやってた
何で数ヶ月前のを今頃アップ?グループじゃ駄目だから、本格的に日本歌謡カバー歌手で売るつもりかねYouTubehttps://youtu.be/GJFCyWPmGS8?feature=shared
実際のところ、韓国のカラオケランキング(TJカラオケ)を見ると、上位100曲のうち、いわゆる KPOPグループのヒット曲というのは、直近だとバンドグループの DAY6 を除くと5曲しかない。
一方日本のカラオケランキングを見ると、アイドルジャンルがマイナーである日本でも7曲がランクインしている。
どうやら、韓国でも KPOP は主流の音楽とはなっていないようなのだ。
しかも、韓国のカラオケランキング上位に、いまだに尾崎豊の「I LOVE YOU」と中島美嘉の「雪の華」が入っている。これは、もう長い間トップ100位以内を維持しているのだ。
一方、日本のカラオケランキングでは、上位100位までの中に KPOPまたは韓国の曲は1曲も無く、現在の最上位が、BIGBANG の昔の曲で 355位、次が NewJeans の 779位。1000位までになんと4曲しか入っていない。
マイナージャンルのアイドルグループに限定しても(昭和歌謡アイドル、ガールズバンドを除く)、27位と47位にしかならない。
これはもう人気があるどころの話ではない。全く相手にされていない、のだ。
出演を取り付けるために、日本のテレビ局界隈やメディア界隈に金をばら撒いたり、人気捏造工作のために巨額の資金を投下したりしてきたことも、全て無駄だった。
金を使った分だけ、嫌悪感が増してしまった、という正に踏んだり蹴ったりの体たらく。>>270
インドネシアの日本文化イベント(国立インドネシア大学日本語専攻科学生主催)のカラオケ大会で「青い珊瑚礁」を歌った子がいて、インタビューで「なぜこの曲を知っているんですか?」と聞いたら「NewJeans のコンサートで歌われていた動画で知った」と答えていたな。
いつから、KPOPグループは、日本の曲を世界に広めることに力を入れ始めたんだ?
NCT「なんでもないや」cover(RADWINMP)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=kBVdYh5G6cc
VIVIZ「Lemon」cover(米津玄師)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XGIAMH69y4M
IVE「ドライフラワー」(優里)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KB1DXjchvNg
SEVENTEEN「ヤキモチ」(高橋優)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gG63zVEnpWw&t=4s
TWICE(ナヨン)「I Love ...」(Official髭男dism)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=aM-wrDe2XWY
LE SSERAFIM(チェウォン)「First Love」(宇多田ヒカル)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=rboiHxBqdZk&t=3s
過去にはオリジナル曲を全く聴いてもらえずに、日本の曲のカバーを歌いまくっていたバンドもあった。
N.Flying「白日」(King Gnu)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=b1hCVVHL9qk
N.Flying「紅蓮華」(LiSA)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mIlvsXpth5E
N.Flying「残響散歌」(Aimer)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=osL4vOtUAdE
結局、日本の音楽に寄生して行かないと、長続きしないって、判ってしまったんだろうな。>>268
みたいだね
社内ヒエラルキーのゴタゴタを国会でアピールかあ
>>270
日本の若い子は聴かないよね
こっちは安室奈美恵のカバーで注目集めようとしてるけど何これ?散々日本のグループはお遊戯って言ってたけどこれ酷すぎYouTubehttps://youtu.be/5nbX4x49dq4?feature=shared
韓国トロット界の大御所に、桂銀淑という歌手がいる。
しかし、そのヒット曲の大半は、日本人(浜圭介・杉本真人 等)が曲を作り、日本語で歌わせたのがオリジナル。韓国人が作ったヒット曲も何曲かある(韓国でデビュー)が、日本での活動期間が長かった(10年以上)ため、その間に数々のヒット曲が生まれた。
韓国人の作った曲にしても、聴いてみれば、日本の演歌そのものだ。
つまり、日本の演歌や歌謡曲を聴きまくっていた韓国人が、作曲家になったということ。
韓国のトロット曲は、日本のメロディーがベースになっているので、日本の曲を聴くと親近感を覚えてしまう。
洋楽を取り入れた KPOP以外のシンガーたちの曲も同様。
韓国人は長年日本の曲を聴きこんできたから、日本の古い曲に違和感なく入っていける。
逆に、若年層はネット発信の曲に韓国の曲に無いオリジナリティを感じ、すぐに飛びつく。
これ、みんな韓国人。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GGT3zTxQsCs
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=UNO8rN-PAUI
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=owmJ-CQ9x_M
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=oG0rvr3B7pU
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3Bhvvoruf6M
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TllAiCerfjA
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gQugw9ENMHA
逆に日本テイストを売りにしてヒットした曲もある。韓国人芸人が「新宿歌舞伎町のホストが韓国へ乗り込んできた」というキャラ設定で歌を歌い、「タナカ」として華麗な転身を遂げた。
TANAKA「wasurenai」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Bx_wJbW1FQg
日本のCMやバラエティ番組に出るなどして散々宣伝しまくった後、人知れず帰っていった チャン・グンソクが日本でヒットした歌手というキャラ設定になっているのが面白い。グンソクは、韓国に帰ってもダメだったみたい。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9CERpSs4C5M
カンナム(Kangnam) という歌手(?)がいる。日本生まれ日本育ちの日韓ハーフで韓国籍取得済。
2011年に M.I.B というグループでデビューしたが、売れないまま解散して現在は司会業などを中心に活動しているらしい。
M.I.B「Dash」2011年(MV:2013/8/1)235万回
M.I.B「Let’s Talk About You」2013/12/2 110万回
M.I.B「Celebrate」2012/12/4/5 71万回
カンナム 唯一のソロ曲「Say My Name」2011/10/18 63万回
カンナム・カバー歌唱「ベテルギウス」(優里) 2024/8/19 601万回
まだ2ヵ月しか経っていない。なんだ、これ?
他にも日本の曲を多数カバー。
「Lemon」(米津玄師) 2024/9/9 498万回
「Pretender」(Official髭男dism) 2024/9/23 197万回
「第ゼロ感」(10-FEET) 2024/7/1 91万回
「ウィーアー!」(きただにひろし) 2024/6/17 118万回
「DAN DAN 心魅かれてく」(FIELD OF VIEW/ZARD) 2024/5/27 102万回
「Butter-fly」(和田光司) 2024/4/24 177万回
「CHA-LA HEAD-CHA-LA」(影山ヒロノブ) 2024/3/22 244万回
「KICK BACK」(米津玄師) 2024/10/7 88万回
少々の宣伝費をかけたところで、JPOPの人気曲や、人気アニメの主題歌の知名度には勝てない、ということか。折角、韓国籍を取ったのだから、韓国の歌を歌ってあげればいいのに。曲を創ったり演奏したりして発信するだけでなく、日本の曲と同様に海外の音楽も、ヒットしているいないに関わらず、良い音楽、良い曲を求めて他国の曲を聴いている人たちがいる。
かつてインドネシアで最も人気が高かった(今もかな?) ロックバンドに Peterpan(通称:NOAH)がいる。「Mungkin Nanti」というメガヒット曲がある。
これに加藤ひろあき氏が日本語歌詞をつけて、彼らが自らのヒット曲を日本語で歌ってくれた。
コメントを読んでみると、日本に住んでいたインドネシア人が良く聴いていたから知っている、という人がたくさんいる。しかし、面白いのは、この日本語ver. MVを聴いているのが日本人だけでなく、むしろインドネシア人の方がずっと多いことだ。その結果、再生数が 4578万回。
オリジナルのインドネシア語歌唱の動画があるにも関わらず、だ。
2004年 Peterpan「Mungkin Nanti」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=SWcMwUySDvI
2019年 Ariel Noah feat Ariel Nidji「Moshimo Mata Itsuka (Mungkin Nanti) 」=「もしもまたいつか」
そして、それは日本人の目にも止まり、youtube シンガーたちを中心に、カバーする人たちも現れた。
「もしもまたいつか」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Syph0HBRy4o
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=pd8bnoTAAdg
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nrRd5VBpM2k
元 Goose House のメンバー竹渕慶は、インドネシアでも歌った。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=twhumclwaug
インドネシアの曲を、日本人がインドネシアに行って日本語で歌い、それを大勢のインドネシア人が聴く。
何とも不思議な光景だ。KPOPの韓国人たちは、日本で日本の歌を歌う時は、必ず日本語で歌うのに。>>275
おっと、この素晴らしい動画を貼るのを忘れていました。全く違和感の無い日本語です。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=LT0f5dw1jdE
ついでに、こんなのも。
インドネシア人がカバーしているのですが、何と日本語の単語、人名と日本のアニメのキャラクター名を並べているだけ。(中にはAV女優らしき名前も)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=APcyaFb3_Ks
マレーシア人が歌っている、これを思い出しましたね。
「Tokyo Bon」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=zhGnuWwpNxI
>>274
カンナムさんの名誉のために言っておくと、たぶんこの方は、M.I.B でデビューした頃よりも、だいぶ歌が上手くなっているんじゃないか、と思う。再生回数が伸びたのは、日韓歌王戦の審査員をやっていたせいだけじゃないはず。
ただし、人気曲なら何でもいいというのではなく、自分の声に合った曲を選んでほしい。
部外者が言っていいことではないかもしれませんが。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=dUadD1vKP3c
>>1
芸術分野においては、ガラパゴスって誉め言葉でしかないだろ。
何故なら、他の影響を受けていないという事、パクリではない代名詞だからだよね。
パクリで成り立っている韓国芸術界の真逆という事だよね。>>275
インドネシア人 Tereza さん、チャンネル歌唱動画総再生数4億回超だから、かなりのファンがいる。
しかし、なぜインドネシア語の原曲があるにも関わらず、日本語カバーをあげているのだろうか?
もしかしたら、東方神起のように日本語歌唱のアニメ主題歌の仕事獲得を目指しているのか?
実際、タイ人の youtube シンガーがアニメ曲の歌唱を射止めたという実例もありますし。
「もしもまたいつか」Japanese ver.YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7RTcORqmJ1w
因みに、インドネシアの公用語はインドネシア語だけれど、これはマレー語系の言語で、それとは別にジャワ語というのがあり、これが土着の言語であって、国民の約半数が日常語として使っている。
このジャワ語が、発音上日本語との親和性が高い。だから、多くのインドネシア人にとって、日本語の歌詞はかなり歌いやすいものに違いない。
オリジナル歌唱の「NOAH」は、来日公演もしています。
聴きにきている人は多分、「もしもまたいつか」の日本語歌詞をみんな覚えている。
小さな規模のコンサートとは言え、音響には気を使ってほしいですね。
この動画では、観客に歌ってもらおうとして本人があまり歌っていませんが。
他の曲をたくさん歌っているので、まあ、それはそれで。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GSYE7CSvPh4
歌詞が心に刺さらない人は、むしろ退屈な曲と受け止める人もいるかもしれませんが、長く歌い継がれる曲というのは、得てしてそういうものです。歌いたくなる気持ちになってこそ、心に沁みる。>>275
Goose house のヒット曲「光るなら」は、アニメ「四月は君の嘘」の主題歌だった曲ですが、この曲はアニメよりも知名度が高いのではないか、と思うほど。
アニメは10年前に、深夜枠でTV放送されましたが、最近でもカバーされています。
10/29YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=OYFIYmmwsOc
10/28(アルゼンチン)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=8ZvUmFwen4s
10/27(フランス)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=49RepQIzWV4
10/23(日本/アカペラ)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=0zhgydSNOVU
10/22YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-ZzWoF9W2hA
なんだか、毎日のように新しい動画があがっていますね。
Goose houseYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=SnXkhkEvNIM
Goose house (short ver.)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=IeJTNN8_jLI
>>280(続き)
ilonqueen (Spanish ver.)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FZ5-MixDrzQ
pellek & Raon(ノルウェー・韓国)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fy291RvGMeI
Sungha Jung (韓国/ギター)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=zZhal-jAS3M
Shania Yan(インドネシア)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=zkPVOxAfIKc
Beatsboy(フランス/French ver.)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9r0yo6ir6Vo
MattyyyM(イギリス/E.Guitar-Metal ver.)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GJ-VJYznBko
Omar Cabán - The Covers Duo(アメリカ・エクアドル)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=b1RHSbJmxIs
(インドネシア/インドネシア語)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=56fQ2bX3ptg
インドネシア・コンサートYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fUBnDdIinic
>>271
どういう事情なのかは知らないけれど、グループの公式チャンネル【VIVIZ】の人気順(再生回数順)で、JPOPカバー曲が1位と3位に入ったままにしておくのは良くないと思う。
再生工作をかけているのは、事務所の総合チャンネルにあげたMVであって、グループ公式は再生工作をしていないから、なんてのは言い訳にならない。
他のグループは、まだ順位が下の方だから目立たないけれど、JPOP をカバーしてる曲を公式にあげていること自体が凄く違和感がありますよね。>>1
日本の音楽特に歌に関してははカラオケ機種に採点機能を搭載するほど
歌の上手さに特化しているものと思われます。だから一般の人でも
歌が上手いのです。しかも曲調も歌詞も日本ならではテイストを
織り交ぜながら素晴らしいものとなっております。歌手もそれに符合するように
歌い上げます。だから引き付けるのです。更に歌手以外に作詞者と作曲者の存在も
大きいといえます。日本以外の国の楽曲については作曲者と作詞者は多分知らない
状況となっているはずです。歌い手と作り手で一丸となって楽曲を提供しているは
日本だけですね。이새끼가 음악을 듣게 할 새끼같냐?(음악 듣고 있는 사이에 도청전자장비들로 고문하는 새끼이니...)
이건 인간새끼가 아니다. 일본의 대통령 자리에서 꺼져라! 전범아!
https://www.edaily.co.kr/News/Read?newsId=03945846639057840&mediaCodeNo=257&OutLnkChk=Y>Kpopがアメリカに進出し、それが羨ましくて嫉妬心
この感覚がそもそも日本人にはないガラパゴスこそ、オリジナルの証拠ですね。
技術、化学、工業、芸術、ガラパゴス最強じゃないですか。
根幹技術特許も、間違いなくガラパゴスの象徴だよね。>>249
結局韓国の音楽界は、国民を捏造史で反日国民に仕上げられたのを利用し、「日本の歌は禁止」としな
がら、実は日本から沢山の楽曲をパクリ、著作権無視でシレッと自国民に自国作の歌として聞かせていた。
日本にとっては1㎜も1gも利益にならない、韓国・韓国国民は日本国・日本国民の「寄生虫」なんだよ。
「コリアン床ジラミ(南京虫)」、血を吸わずにアイデアを吸い上げ金にしようとする。KPOPと言っても人気の曲はみんな韓国人が作ってないんだよね
アメリカ人や日本人が作ってるのにどこがKなわけ?>>289
ビルボードマーケティングやオリコンマーケティングは失敗だったね。
お金だけ使って嫌われちゃったね。
お疲れさん。- 291
名無し2024/10/30(Wed) 15:55:02(1/1)
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日本の音楽に世界が熱狂する理由は?「ネオガラパゴス音楽」の起源
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