>>2
自分のスレを2で荒らすなよwww朝鮮人がまた朝鮮人した。
>>1
引用元のソース貼れよ
削除依頼しておく
しかしなぁ~、サムソンがぁ~ハイニクスがぁ~言うでみてもだ
韓国内は、若者の就職先は無く
株式市場は崩壊
OECD加盟国中、家計債務額は世界一位
金利が高く、給与の殆どは借金返済にまわり
元本は殆ど減らない
物価は爆上りの生活苦
不動産バブルは弾け
出生率は1を切り
暗い未来しかないな🤣🤣🤣
ヘルコリア- 6
名無し2024/02/29(Thu) 11:20:15(1/1)
このレスは削除されています
>>1
2025年までにサムスンは借金を返済しないと終わると言ってる(笑)- 8
名無し2024/02/29(Thu) 11:59:13(1/1)
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火病の前座スレか。
- 10
名無し2024/02/29(Thu) 12:53:13(1/1)
このレスは削除されています
>>1
サムスン電子、第4四半期は34%営業減益 メモリー回復続くと予想
[ソウル 31日 ロイター] - 韓国サムスン電子(005930.KS)
, opens new tabが31日発表した2023年第4・四半期決算は、営業利益が前年同期比34%減の2兆8000億ウォン(21億1000万ドル)となった。半導体メモリー価格は回復しているものの、多くの事業で消費者需要の低迷が続いた。
同社は、メモリーチップとハイテク機器需要の回復が24年も続くとの見通しを示した。
人工知能(AI)の利用拡大に連れ、モバイル機器やパソコンがより多くの高性能半導体を搭載するようになるほか、古いサーバーの交換進展も需要の緩やかな回復につながると指摘した。
営業利益は速報値と変わらなかった。
売上高は4%減の67兆8000億ウォンだった。
23年通期の半導体事業は14兆9000億ウォンと過去最大の赤字に転落。前年は23兆8000億ウォンの黒字だった。半導体を使用する機器の需要低迷を受けた。
ただ、価格回復を背景に、半導体メモリー事業の第4・四半期赤字額は第3・四半期の3兆7500億ウォンから2兆1800億ウォンに縮小した。
サムスンはメモリー事業について、最先端チップに注力し、今年は生成AI関連の高帯域幅メモリー(HBM)とサーバー製品の需要に積極的に対応することで収益性を改善するとした。
サムスンの株価は午前中の取引で0.7%下落した。
同株価は半導体メモリー需要の改善期待から23年に42%上昇したが、年初来で約5%下落。アナリストによると、地元機関投資家の利益確定売りに押されている。>>12
また精神勝利ですというか、また投資方向を間違えると思うなぁ。
「組み立て工場」に徹していればまだしも。>>12
はい、はい🎵
勝利ですね🤣良かったね🤣🤣この掲示板見てると韓国にはもうメモリー半導体しか残ってないんだなってことがよくわかる
大幅減益や赤字に悩む南朝鮮企業に必要なのは、シェアより利益だろうに。
在庫品を低価格で投げ売りすればシェアは高まるだろうけど、決算は草も生えない荒野になるだけだわな。>>12
少なくとも、韓国はまた、蘇岩礁には勝てたらしい。
あそこには韓国と違って、半導体組み立て工場がないばかりか、住民さえいないが、それでも、韓国にとっては、歴史的な大勝利なのだろう。というか本来は、もっと早く回復するという予想だったのでは?それだけコロナでの先食いが多かったのか。さすがにWIn10のサポートが切れる2025年秋までにはDRAMの需要が高まるとは思うが
メモリー輸出も、AI時代の非メモリーも不振…赤信号灯った「半導体強国」韓国
5年間でメモリー半導体の輸出額は半分に減った。特にここ2年間は、毎年輸出額の減少率が2桁に達した。世界のメモリー市場で、サムスン電子とSKハイニックスを中心とした韓国の半導体大手のシェアは、約10年間にわたり60%前後に達するほど独占的地位を保っているにもかかわらず、輸出額において急激な変化が現れたのだ。専門家たちは、業況によって大きく左右されるメモリー中心の韓国の半導体産業構造に内在した弱点が露呈した2年だと評価する。
相対的に安定した成長をみせる非メモリー半導体市場では、韓国の影響力は微々たるものだ。産業研究院の資料によると、国別の非メモリー半導体のシェア(売上ベース)は韓国が3.3%で、台湾(10.3%)、日本(9.2%)、中国(6.5%)を下回っている。半導体設計分野の強い米国が54.5%を占めている。世界の半導体市場で、メモリー半導体の比重は23.88%(市場規模187兆ウォン)である一方、非メモリー半導体は76.12%(593兆ウォン)。韓国が強い存在感を放っているのは小規模な市場だけという話だ。
サムスン電子の半導体事業部(DS)内外では「四面楚歌」という反応まで出ている。
サムスンが2019年にHBM開発チームを解体したのは、サムスンが未来の動向をうまく予測できなかった事例に挙げられる。匿名の半導体業界関係者は「HBM2製品まで市場優位を占めていたサムスンが、2019年に収益性が保障されないとの理由でHBM開発チームを解体した。当時は下降局面に対応しようとした選択だったが、未来を読めなかった短期的な戦略がAI半導体市場の初期に苦戦する結果を生んだ」と話した。
非メモリー分野では、数年にわたって挑戦をしているものの、ライバルを遠くから追いかけている格好だ。非メモリー半導体を作る領域であるファウンドリ(半導体委託生産)市場でトップ業者である台湾のTSMCが、アップルやNVIDIA、AMDなど大型顧客企業を確保し、1位の地位を固めている。一方、サムスン電子が大手顧客企業から受注したというニュースは聞こえてこない。
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/49523.html
삼성전자, 작년 4분기 D램 점유율 45.7% 7년만에 최고치
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