「これを食べようと韓国に来ました」… 日女子高生「爆発的反応」

「お腹いっぱいでももっと食べられると思います。とても美味しいです！」

韓国食文化などに関心が生じ、初めて訪韓して韓食堂を訪れた日本人女子高生たちが言った。 先月24日、外国人の韓国文化に対する反応を主に扱うYouTubeチャンネルCLABには、このような内容が込められた映像が上がった。 「日本の女子高生生まれ初めて来た韓国、サムギョプサルと韓牛肉会初の反応」というタイトルのこの映像は22日基準視聴数56万回を達成して話題を集めている。

この映像には彼らはサムギョプサル食事後冷麺と六回ビビンバなど韓国式のフードまで完璧に楽しんだ。 進行者が「日本に生まれた韓国料理店と韓国の韓国料理店の特別な違いがあるか」と尋ねると、女子高生たちは「日本の韓国料理店では「基本的なおかず」とは想像できない」とし「日本と違って韓国はおかずたちが無料で出ないのか」 「と韓国を探さなければ経験できない利点に言及した。

「丁寧な限定式」を好む… SNSで「韓国料理レストラン」リストまで
特に韓国料理の中でも、情熱的な韓常姿で出てくる限定食集に関心を示す日本人が目立って増えた。 外国人対象国内旅行プラットフォームクリエイトトリップによると、昨年韓国を訪問した全体外国人観光客の限定式取引件数のうち日本人の取引件数及び取引額が全体の約８０％を占めた。 訪韓した日本人たちは一番好むメニュー1位には「丁寧な限定式」が挙げられた。

5年目旅行インフルエンサーとして活動中のカンモさん(30)は「最近ソウル忠武路や安国駅近くに韓国人にも口コミが出た限定食専門店に行けば、常に日本人客が3～4テーブルを占めている」とし「日本人たちが メニューが一つずつ出るたびに「嵐のリアクション（反応）」をする姿が見えて良かったし、私も日本人の友達を作ることになったら、限定式専門店に連れて来なければならないと思った」と耳打ちした。

一方、日本人たちの韓国料理の愛が増えた中で韓国が良いという日本人も大量に急増したことが把握された。 去る19日、日経新聞によると、子会社日経リサーチが昨年10～11月18歳以上を対象に「国家、地域別友好意識」調査を行った結果、日本の回答者の37％が韓国が「良い」と答えた。 これは2018年以来最高値だ。

https://m.news.nate.com/view/20240223n30853