電気自動車(EV)の販売が低迷している間にハイブリッド車の人気が高まっている。先月、韓国国内で登録された車のうちハイブリッド車は3万3511台。販売台数1万6883台のEVはもちろん、2万6500台のディーゼル車をもはるかに上回った。
内燃機関とEVの長所を取り入れたハイブリッド
こうした人気に支えられ自動車メーカー各社のハイブリッド車生産も活発になった。現代自動車の場合、2019年末を基準に3車種だったハイブリッド車が、現在は準中型級のアバンテ・コナからSUVのツーソン・サンタフェまで6車種に増えた。
輸入車の中ではトヨタが最も積極的だ。12月13日、韓国トヨタ自動車は準中型級ハイブリッド車の第5世代プリウスの韓国での販売を開始した。トヨタは1997年にエンジンとモーターを一緒に使う世界初の量産ハイブリッド車を世界に披露した。トヨタの第2世代ハイブリッド車は、米カリフォルニアでハリウッドスターの環境保護ブームに支えられ人気を集めた。2010年代半ば以降に複数の自動車メーカーがハイブリッド車を作るようになるまで、トヨタは市場を支配してきた。プリウスから始まった技術は、プレミアムブランドのレクサスにつながり、トヨタをハイブリッド車王国にし、ハイブリッド車のみのレクサスESモデルは先月累積基準で7178台が売れ、韓国の輸入車全体で6位に上がるほどだった。
今後、ハイブリッド車の種類はさらに増える見通しだ。バッテリー技術の発展はもちろん、原材料・副材料の価格が簡単には下がらず、思ったよりバッテリーEVの普及が遅れる可能性が高くなったためだ。EVが気候危機への対処には最善の選択だが、実際の購入には高い価格が負担だ。それならプラグインハイブリッド車が次善、ハイブリッド車が次々善の選択肢になる。
イ・ドンヒ|自動車コラムニスト:「自動車生活」記者として社会生活を始め、複数の輸入車ブランドで商品企画、教育、営業を行った。 あらゆる種類の自動車に対する深い愛情で多様な文を書き、自動車関連教育も行っている。
https://www.hani.co.kr/arti/specialsection/esc_section/1121558.htmlトヨタ大勝利
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名無し2023/12/30(Sat) 00:33:52(1/1)
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名無し2023/12/30(Sat) 01:18:22(1/1)
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Korean「トヨタはEVの技術がないので滅びるニダ」
FACT
ハイブリッド=内燃機関+電気自動車の技術
この仕組みを全く理解できない馬鹿な民族、その名もKorean
勝手に滅びてろアホ朝鮮人は中国や朝鮮メーカーのEV車に乗っていればいい。
そもそも後進国のコリアンは歴史を知らないからなw
ディーゼル・ガソリン車その後EV出したが流行らず良いとこ取りしてHVになったんだからな
日本が発明したリチウムイオンバッテリーを搭載したことだけが最近のEVの利点ww- 8
名無し2023/12/30(Sat) 06:19:52(1/1)
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寒い冬はEV車の性能は半分に成ります
中国の道路状況はインターネットで見ていますが、EV車は道路で立ち往生していますバッテリーが既に旧式。寒冷地のトラブルが怖い。充電インフラが全然遅れている。
火力発電所から電気を供給しても脱炭素にはならない。
EVに乗り換えた人も数年後にはガソリン車に戻っている。理由があるのだろう。EVの中古車価格が現在のEV車に対する現実的な評価。
もしかして無知無能な朝鮮人の国ではEV中古車が高額で取引されているのか?全個体電池が量産されてからでも遅くないです
今のEV車では寒い冬に対応出来ません、性能は半分に成ります>>13
冬だけじゃない…夏も使えない!
エアコンで大量のバッテリー消費するので走行距離が…つまり現段階でEVは時期尚早ということ
「トヨタはEVの技術がなくて造れない」とKoreanたちは主張していたが、HVは内燃機関+電気自動車の技術
時期尚早であるため、造れないのではなく造らなかっただけあれ?ヒュンダイはハイブリッドで既にトヨタを追い越して世界一に成ったはずでは?
アレは嘘だったのでしょうか韓国車が売れない言い訳があって良かったじゃん。
>>12
いや、寧ろプリウスはのろいのばっかりで前を走ってるといらっとする「大中国と夢を共にする。」
夢想はいいんだけどね。仕上げをご覧じろ、ってトコか。EV成長鈍化の中、韓国でハイブリッド車の販売割合が初めて30%超
電気自動車(EV)の成長の勢いが下がる中、電気モーターとエンジンを結合したハイブリッド車の割合が自動車販売全体で初めて30%を超えた。
25日、韓国自動車モビリティ産業協会(KAMA)が報告した月間新規登録現況によると、1月の韓国でのハイブリッド車の登録台数は4万5605台で、自動車全体の新規登録(14万4026台)の31.7%を占めた。ハイブリッド車の割合は昨年5月に20%を突破して以来8カ月目にして30%台を超えた。ハイブリッド車が新規登録車全体に占める割合は、昨年1月の17.3%から6月は23.4%、12月は28.5%と、上昇傾向を続けている。月間基準のハイブリッド車の登録台数も、2013年に燃料別登録台数が公開され始めて以来最大を記録した。これまででハイブリッド車の登録台数が最も多かった昨年11月(4万2671台)よりも3千台ほど多かった。
ハイブリッド車の需要増加の勢いは、ここのところEVの成長が鈍化している隙をぬって上がっている。世界の完成車メーカー各社は、EVへの投資の速度調整に取り組むと同時に、主な販売車種でハイブリッド車の拡大を図っている。
2つ以上の動力を使用するハイブリッド車は、低速では電気を使用し、高速走行時にはエンジンが作動して追加の動力を支援する駆動方式だ。一般的な走行状況でエンジンとモーターが最適の燃費で運転できるのが長所だ。
エコカーを好む消費者の傾向から、内燃機関車の新規登録の割合は最低値を示した。今年1月に新規登録されたガソリン車は6万6832台で割合は46.4%、軽油車は1万5346台で10.7%。
https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/1129698.html>>20
サムスンのスマホと現代のEVは同じだな。
母国民でさえ買わない。
両方とも爆発するし。
EVが伸び悩む間にハイブリッド車が躍進=韓国
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