10Rタフなタパレス力尽きる
10R 井上右ストレートでKO勝ち
井上尚弥10RKO勝利!
なんか普通に四団体制覇で必死感なしw
危なげはなかったけど変則の相手に苦戦はしてたね。
ま、来年ネリと対戦して軽く捻り潰した後、フェザー級に階級上げて
TANKデービスと対戦やな。
こいつは半端ないぞwYouTubehttps://youtu.be/KePiBqdxFl4
- 10
名無し2023/12/26(Tue) 21:07:58(1/3)
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Lemino
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qqkhkp6l25U
井上尚弥 x マーロン・タパレス ハイライト現在7人の世界チャンピオンがいる日本
韓国はジェロガードの上からのフィニッシュか、
本人もビックリやてwww終始安心して見られる試合で、このレベルでも実力差があったね
まあ、朝鮮民族の最高峰の選手が、スパーリングで井上に半殺しにされるレベルだから以降もコメントはないだろうwYouTubehttps://youtu.be/GvyDRyGdjjg
勝って嬉しいけど
勝利インタビューの時右手痙攣してたから心配だよ>>12
見損ねたのでハイライト動画は助かります。
やはりタパレスはタフだったし強かったですね。>>11
韓国人女が日本の放送を違法アップで儲けたってこと?井上には将来、国民栄誉賞が授与されるだろう。
強すぎ
負ける気全くしなかったな相手が立ちたくても立てない姿が印象的だった。
井上おめでとう!
タパレスもよくやった。
いい試合だった。次は防衛戦やるのかね
カシメロやネリとか名前あがってるがどうもしっくりこない- 24
名無し2023/12/27(Wed) 08:04:56(2/3)
>>24
チェ・ヨンス
総試合数 34
勝ち 29
KO勝ち 19
敗け 4
引き分け 1
獲得タイトル
韓国スーパーフェザー級王座(防衛1=返上)
第26代OPBFスーパーフェザー級王座(防衛1=返上)
WBA世界スーパーフェザー級王座(防衛7)
えーと、流石に失礼すぎんかこれ自国愛国バイアスかかるにしても、世界ベルト1つを7回防衛した程度のボクサーを、井上尚弥選手と同レベルと考えるとか、韓国人はちょっと頭がおかしい
まあ冗談何だろうけど失礼すぎるわ
その選手の努力は認めるが、明らかに格が違うだろチェ・ヨンスって、調べてみたら畑山隆則に負けた選手じゃないか
- 28
名無し2023/12/27(Wed) 09:03:53(1/2)
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>>10
韓国のチャンピオン、背中を見せるって…
「僕の敗けだから、もう殴らないで」とか、本当にボクサーかよww- 30
名無し2023/12/27(Wed) 09:12:30(2/2)
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大谷はオ氏の末裔
井上はイ氏の末裔 new>>17
やるとしたらタンクが減量、井上が増量で中間体重でエキシビジョンかな
真面な対戦は井上は元から大きくないので、タンクの階級に行くのはちょっと辛いんじゃないかな- 33
名無し2023/12/27(Wed) 09:34:43(3/3)
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井上尚哉 vs. マーロン・タパレス - CompuBox Punch Stats
https://twitter.com/boxingscene/status/1739722015911903312元々はこの3つのクラスだったのではないかな。
ライト級(軽量級)
ミドル級(中間級)
ヘビー級(重量級)
1キロちょっとづつクラス分けした上に
その細かいクラスにWBC,WBA.IBF,WBO,などのチャンピオンがいるのはなぜなのか。
プロレスにもNWA,WWWF,AWA,PWF,INWF,WGPなどいろいろあった。
プロレスにはヘビー級とライト級のチャンピオンがいたが、ミドル級のチャンピオンはいなかったな。>>35
スポーツは近代化するにつれ、他の競技の良い部分を吸収し、発展していった。
1960年頃にはもう8階級あったとされる。
ある程度の体重差があるとボクシングなどは特に重い方が有利な競技だから、階級分けは競技的に妥当だろ。
世界が一斉に横並びでボクシングを始めたわけではないので、大陸や場所ごとに団体が生まれるのもまた当然で、それがある程度統一されて今の形になっている。
プロレスの場合はまあ、好き勝手に団体を作ってその団体がベルトを作ってるだけじゃないかな。
統一コミッショナーなんての居ないから。
あとプロレスの階級分けが少ないのは、其れで成立する競技だからとしか言えないな。
ボクシングのように細かく階級分けしないと死の危険があるというような競技ではないという事。
後は競技者が少ないというのもあるだろう。井上尚弥vsタンクデービス
将来の楽しみ ^_^井上尚弥は練習の時には57.5kgの体重。
それを試合前には2kg絞るんだから
フェザーに階級を上げても問題はない。井上尚弥は「モハメド・アリ、パッキャオに並ぶスーパースター」世界的プロモーターが絶賛、26日世界的一戦【ボクシング】
https://news.yahoo.co.jp/articles/30b30826ec8bc28ef7894294b8ec9d6efae27b4b
会見には井上を米国でプロモートする世界的プロモーターのトップランク社ボブ・アラムCEOも登壇。井上の価値を問われて「60年プロモートしてきて、モハメド・アリ、シュガーレイ・レナード、マービン・ハグラー、マニー・パッキャオら多く選手たちと仕事をしてきたが、間違いなく彼らに劣らぬスーパースター。日本にボクシングのすばらしさを伝えている」と絶賛していた。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=655nSM3vOCk
Bob Arum
Naoya Inoue is a special fighter, among the very best I’ve had the privilege of promoting. Congratulations to the new undisputed junior featherweight champion.
https://twitter.com/BobArum/status/1739664935150624935サウジが井上に興味を持っていて
ボクシングに参入したら大谷級の契約もあるらしいよ!
そうなったら凄いな。なんと、ここまで朝鮮人どころか在のコメントまで0w
>>41
サウジアラビアは娯楽産業を次の国の資源にするって言ってるからやるかもね
「井上尚弥は新たな舞台に踏み込んでいく時期」大橋秀行会長が『爆買い』サウジ進出語る【ボクシング】
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e91805f2dbd753b001e28fa875ea5e668df1c62井上尚弥がKOに時間がかかった衝撃理由が判明…タパレスの当日体重はスーパーライト級だった…やっぱり怪物「苦戦」への反論は正しかった
2団体統一王者のタパレスは簡単な相手ではなかった。
だが、それ以上に井上が倒すのに手こずった真相が判明した。
試合当日の体重は、井上が前日計量の55.2キロから「6キロ戻しの61.2、3キロだった」のに対して、タパレスは、55.0キロから8キロ以上を増加させ、63キロを軽くオーバー。63.5キロがリミットのスーパーライト級の体重だったというのだ。確かに上背はないが、タパレスの肉体は、まるで鋼のように筋肉隆々で、井上よりも一回り大きく見えた。
プロボクシングは、試合前日の午後1時の計量さえクリアすれば、翌日の試合までの水分補給や食事などのリカバリーは自由で、体重を増やしても問題はない。実際のリングでは、スーパーバンタム級の同じ体重で試合が行われるわけではなく体重差が生まれる。IBFは、安全性から極端な体重増加を避けるために、当日計量を行い、増量幅に制限を設けているが、今回は、4団体統一戦だったため、IBFの当日計量は採用されなかった。
井上の「61.2、3キロ」も階級で言えば、61.2キロがリミットのライト級に相当する体重だが、タパレスは、さらにひとつ上のスーパーライト級の体重だったのだ。おそらくタパレスは、試合後に「凄いパンチ力だった」と振り返ったほどの井上のパワーに対抗するために、わざと体重を増やし体をでかくしたのだろう。タパレスは、巧みなディフェンスでクリーンヒットは、ほぼ回避していた。だが、井上クラスの規格外の威力のパンチを受けるとガードの上からでもダメージは蓄積する。元々タフで打たれ強いファイターではあるが、その2キロの体重差が、さらなる耐久力につながり、10ラウンドまで生き延びたのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac07001084832037d8e85752fce64913b08ab639?page=1>>45
俺も思った。どんなモンスターと戦った後にこうなるのか?方や井上は試合後も綺麗な顔をしている。CBS BOXINGで、井上尚弥がPFP1位に返り咲き
https://www.cbssports.com/boxing/news/boxing-pound-for-pound-rankings-naoya-inoue-passes-terence-crawford-for-no-1-spot-to-close-2023/
12月12日の時点ではクロフォードが1位だったが、今回の試合で井上が1位に。>>34
井上尚弥はタパレスに「3倍近い差をつけた」 米データ会社が示したモンスターの“圧倒的な数値”
歴史的な快挙がかかったこの一戦で、圧巻の強さを見せつけた井上。モンスターの強さは数値にも表れているようだ。米データ分析会社『CompuBox』は公式のX(旧Twitterアカウント)を更新し、タパレスとの試合で井上が記録したデータを公表した。
同会社は井上の計401発のパンチを放ち、146発(そのうちボディーが39発)がヒット、タパレスは計310発のパンチを放ち、52発(そのうちボディーが17発)を記録したことを紹介し、「タパレスの3倍近い差をつけて上回った」とコメントした。
また、パワーパンチの数でもタパレスは計220発でわずか43発(そのうちボディーが14発)に対して、井上は計263発を放ち、114発(そのうちボディーが38発)を記録し、大きく上回った。相手を仕留めきれず、珍しく苦戦したという声も上がっていたが、データ上ではタパレスを凌駕しており“圧勝”だったと言えるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e481286cb8361ba0ca757dced6fe72160b69436>>20
鷹村以来だなwカシメロ、井上直哉の勝利に反応 |井上 VS タパレス
YouTubehttps://youtu.be/WbCCVbPBVyQ
井上尚弥がESPNの年間MVPを受賞
ttps://www.espn.com/boxing/story/_/id/39197618/boxing-best-2023-fighters-year-best-fights-ko-more
年間KO賞には中谷潤人
井上尚弥VSMタパレス戦 実況スレ
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