폴란드·호주 다음은 미 본토… 군사 강국·최대 시장을 노리는 한국 방위 산업

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    • 1名無し2023/12/26(Tue) 12:08:02(1/1)

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    • 2名無し2023/12/26(Tue) 22:02:55(1/1)

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    • 3名無し2023/12/26(Tue) 22:08:38ID:cyNDAzMjE(1/1)NG報告

      >>1

      ポーランドのせいだな。
      契約取り消しとか。ww

    • 4名無し2023/12/27(Wed) 00:24:13ID:Y1NzE2MzE(1/1)NG報告

      >>1

      韓国防衛産業の「顧客」ポーランドの政界で対立…K2・K9残余契約に飛び火か

      就任直後に大々的な国政改編を手掛けたポーランドのドナルド・トゥスク新首相と、これを阻止しようとするアンジェイ・ドゥダ大統領の対立が続き、韓国防衛産業業界の不確実性が高まっている。ポーランドの政治的対立が昨年173億ドル(約2兆4610億円)規模の契約を締結して「ジャックポット」と評価された韓国防衛産業の武器輸出の流れに悪影響を及ぼすのではという懸念が強まっている。

      26日(現地時間)のAP通信などによると、ドゥダ大統領は新政権の来年度予算案に拒否権を行使し、新しい予算案を提案すると発表した。トゥスク首相が前政権と差別化した予算案を出すと、大統領がこれを拒否して対立している局面だ。昨年の1次契約に続いて今年の2次契約まで本軌道に乗った防衛産業の輸出に突発変数が生じている。

      ◆国防支出減らして「国産武器」に投資
      韓国防衛産業の対ポーランド武器輸出は、昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻以降に本格化した。ロシア発の軍事・安保的脅威にいつでも露出しかねないと判断したポーランドは2023年、国防関連予算を倍以上に増額して武器現代化に動き出した。
      ところがトゥスク政権は国防力強化を優先した前政権とは違って国防支出を減らそうとし、方法も武器輸入より自国の武器産業への投資を強調している。

      追加契約の不確実性が本格的に浮上したのは、総選挙で勝利した野党連合のホウォヴニャ下院議長が11日、現地メディアのインタビューで「総選挙が行われた10月15日以降に署名したすべての契約は破棄すべきだ」と発言した時からだ。これを受け、総選挙ですでに与党が過半議席を失った後に締結された契約は、事実上国家間の約束でも原点から見直すという解釈が出てきた。

      業界関係者は「1次契約を結ぶ際、2次契約など今後の追加の契約内容についても事前に議論が行われただけに、政権交代を理由に契約自体を破棄したり他社に目を向ける可能性は高くないはず」とし「ただ、ポーランドの政治的変化によって来年の武器輸出契約の件が影響を受ける可能性まで勘案し、安全網を構築しながらポーランドの状況を綿密に眺めている」と話した。

      https://japanese.joins.com/JArticle/313130

    • 5名無し2023/12/27(Wed) 05:51:00ID:gyOTQxNDY(1/1)NG報告

      またKの法則が発動しそうで笑ったwww
      Kの法則は期待を裏切らない(笑)

    • 6Ein Volk, ein Reich, ein Führer2023/12/27(Wed) 05:54:42ID:MyMDk3OTY(1/1)NG報告

      얼마나 망상이 심한 스레드였길래 좌익 한국인들을 특별 우대하는 이 사이트에서 하루만에 삭제된 것일까?

    • 7悪玉2023/12/27(Wed) 07:30:08ID:M4MTU0Nzk(1/1)NG報告

      >>1
      また、管理人の不手際かよ。
      コメント削除するぐらいならスレッド自体削除しろよ。
      広告費減るのが嫌なの?。
      何のため了承してるんだか。

    • 8名無し2023/12/27(Wed) 07:35:24(1/1)

      このレスは削除されています

    • 9名無し2023/12/27(Wed) 07:44:53ID:A4ODMwNTg(1/2)NG報告

      >>1
      ポーランド・オーストラリア次は美本土… 軍事強国・最大市場を狙ったK-防散

      LIG、「軍犬ロボット」制作美企業の買収を推進… 3150億規模
      ハンファ、軍無人車両性能試験… KAI、戦術入門機事業挑戦

      国内の防衛企業が世界最大の米国の防衛市場を狙って、現地企業を買収したり米軍事業に参加するなど、方式で進出を試みている。米国の防衛産業兵器で主要国軍戦力を築いてきた過去なら想像しにくいことだが、今や東南アジアに続いてポーランド、オーストラリアなど世界各地に武器輸出領土を広げて能力を認められているほど不可能なことではない。

      世界で最も多い国防費を支出する国家であり、世界最上位のグローバル防衛企業が並んだ米国に意味のある無機体系を輸出することに成功すれば、莫大な売上だけでなく性能を認められ、他の国への輸出も容易になる。

      現在交渉が進行中の韓米相互国防調達協定(RDP-A)が締結されれば、韓国企業の米国市場進出に弾力がつくものと見られる。

      12日、防産業業界によると、LIGネックスウォン(079550)は去る8日、米国フィラデルフィア素材ロボット開発およびメーカーである'ゴーストロボティクス'(GRC)の持分60%を3150億ウォンに買収する予定だと公示した。

      LIGネックスワンはゴーストロボティクス持分を買収するために米国に建てた特殊目的法人であるLNGR(仮称)に1877億ウォンを出資し、残りの金額は韓国投資プライベートエクイティが設立するプライベートエクイティファンドなどを通じて調達する。

      最終買収は米国外国人投資審議委員会(CFIUS)の承認がなければならない。持分取得予定日は来年6月30日であるが、国内外関連機関の承認の有無及び時期によって変動する可能性がある。

      LIGネックス元関係者は「今後、人工知能(AI)と有無人複合体系、ロボットなど先端技術が防衛産業を牽引できると見て、未来成長プラットフォームの確保および米国の防衛市場進出を目的に投資を決定した」と説明した。

      ゴーストロボティクスは「ロボット犬」と呼ばれる4足歩行ロボット「ビジョン60」を生産する企業だ。ビジョン60は監視、偵察、捜索など軍用特化で開発中だと知られ、フロリダ州ティンダル空軍基地、ネバダのネリス空軍基地などに配置された。イギリス軍も10代を導入したことがある。

    • 10名無し2023/12/27(Wed) 07:45:56ID:A4ODMwNTg(2/2)NG報告

      >>9

      イ・ドンホン新韓投資証券研究委員は「LIGネックスワンは天宮、玄宮などに代表される精密打撃分野が売上高の56%に集中している」とし「今回の買収推進発表は防衛事業拡張の未来を示す断面だ。現代化・先端化は無人化、デジタル化、自動化をもとに行われ、GRCの買収は重要な転換点になるだろう」と分析した。

      現在は米軍がビジョン60を試験運用する水準だが、今後導入物量が増えれば米国市場の売上拡大が期待できる。米軍の運用成果をもとに、米国と軍事同盟を締結した国々も導入できる。

      ハンファエアロスペース(012450)は、自社開発した多目的無人車両「アリオンスマット」に対して米国国防部と海外比較性能試験(FCT)事業契約を締結し、今月初めから米国ハワイ海兵隊訓練場で性能試験を行っている。

      FCTは、米国国防部が同盟国防衛企業の優秀技術を評価し、米軍が推進する開発・獲得事業に連携するために推進する事業だ。各国に派遣された米国防総省が技術を識別し、米軍が審査を進め、10余りを最終選定する。試験評価を成功裏に終えれば、米国国防部が関連獲得事業を推進するかどうかを決定する。

      アリオン・スマットの獲得事業推進の有無とは別に、性能試験自体だけでも肯定的な効果が大きいというのが会社の判断だ。ハンファエアロス関係者は「米国防総省の性能試験自体が無機体系の信頼度を高める要因」とし「この点を防散展示会などでマーケティングポイントにすることができる」と説明した。

      ハンファは去る9月、ポーランド放散展示会で多目的無人車両を主力商品として展示し、ポーランド軍用自動車及び装甲技術研究所(WITPIS)と「有無人軍用無人車両(UGV)」と関連した相互協力了解覚書(MOU)を締結する成果を上げた。

    • 11名無し2023/12/27(Wed) 07:46:20ID:A0MjA2MDQ(1/1)NG報告

      >>10

      韓国航空宇宙産業(047810)(KAI)はロッキードマーティンと協業し、米海軍の高等・戦術訓練機、空軍戦術訓練機事業に挑戦する。事業規模は計500台台と推算される。FA-50が米国に進出すれば海外高等訓練機および軽戦闘機市場で1300台以上の販売と50%以上の市場支配力を持つことになると予想される。

      チャン・ウォンジュン産業研究院研究委員はFA-50が米国事業に成功すれば生産誘発は最低25兆6000億ウォンから最大44兆ウォン、雇用創出は事業中少なくとも7万1000人から最大12万3000人に達すると予想した。

      このように、国内企業が米国防衛市場の門を叩く中、防衛産業の自由貿易協定(FTA)に該当する韓米間国防相互調達協定(RDP-A)が締結されれば、米国市場進出の障壁がさらに低くなる可能性がある。

      米国とRDP-Aを結んだ国家は、△米国国防部調達事業参加時に「米国産優先購入法」により課される価格ペナルティ適用免除△化学戦防護装備及び特殊金属関連品の米国産購入義務の免除に対する関税などの税賦課免除などの恩恵を受ける。

      ユン・ソクヨル政府はRDP-A締結を国政課題として推進している。新元式国防部長官とロイド・オースティン米国国防長官は先月13日、ソウルで開かれた第55回韓米安保協議会(SCM)共同声明で「防衛産業分野協力強化のための国防相互調達協定締結のために努力する」と明らかにした。

      https://www.news1.kr/articles/?5257715

    • 12名無し2023/12/27(Wed) 18:15:32(1/5)

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    • 13名無し2023/12/27(Wed) 18:16:25(2/5)

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    • 14名無し2023/12/27(Wed) 18:26:42(3/5)

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    • 15名無し2023/12/27(Wed) 18:27:19(4/5)

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    • 16名無し2023/12/27(Wed) 18:35:06(5/5)

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