エコプロBMがサムスンSDIに44兆ウォン規模の陽極材を供給する。 電気自動車の需要鈍化でバッテリー業界が浮き沈みを経験している中で出た超大型契約だ。 エコプロBM陽極材はサムスンSDIに供給され、現代自動車が欧州で発売する次世代電気自動車などに適用される。
ハイニッケル系ニッケル·コバルト·アルミニウム(NCA)陽極材を来年1月から2028年12月までの計5年間供給する内容で、金額は約43兆8676億ウォンだ。 最近の販売単価基準で両社が算定した金額だ。 年間では約8.8兆ウォンに達し、契約総額はエコプロBM昨年の年間売上(5兆3576億ウォン)の8倍を上回る。
特に両社の今回の協力背景には現代自動車があるものと分析され、注目される。 サムスンSDIはハンガリー工場でニッケルの割合を91%まで引き上げた第6世代角形バッテリー(P6)を作り、現代自動車が欧州で発売する電気自動車に納品する計画だ。借金して株買っとけ
勝手にやれよ…泥舟の韓国さんよ
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名無し2023/12/04(Mon) 16:48:40(1/1)
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良かったな
はい、おめでとう
満足したか?爆発火災事故を起こして、20名の方が亡くなったバッテリー工場は、韓国の何という企業の工場ですか?
>>1
興味ない
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