またまた朝鮮人はやってくれました。
身の危険を感じると繰り返す職務放棄や敵前逃亡。
今回は憲法裁判所裁判官。
思い起こせば、今までも色々ありました。
・朝鮮戦争時には、敵が迫ってくると、米軍から貸与された最新鋭兵器をその場に放棄して敵前逃亡した韓国将兵。
・同じく朝鮮戦争時に敗色が濃くなると、国民を置き去りのまま国外脱出を試みた李承晩大統領。
・ごく最近では、高校生を置き去りに、真っ先に逃げたセウォル号船長と乗員。
そして今度は、左翼政党からの「弾劾不成立なら革命を起こす。」との脅しに、恐れおののいた挙句の罷免判決。
日本のメディアでは予てより「法理上罷免は難しいけど、韓国の憲法裁判所はビビリだから罷免判決を出すかも」という予想があったが、まさにその通りの結果で、笑いをこらえる事ができなかった。
革命が起きたら真っ先に血祭りにあげられるのが、憲法裁判所の裁判官だからね。
しかも罷免理由の「被疑者が検察の捜査に協力しなかったから、憲法擁護意思がない」は爆笑。
韓国では「捕まった泥棒が警察の捜査に協力しなかったら、遵法意思がない証拠だから有罪。」なのか?
バカすぎて話にならない。
しかもこの理由は、弾劾訴追理由に無い理由だ。検察が訴追してない理由を裁判所が勝手に追加して罷免するとか、法治国家ではありえない。
あまりの無茶ぶり判決に、裁判長代行も気が進まなかったのだろう。
登庁時の後頭部のカーラーは、そんな裁判長代行の気持ちを如実に表してるような気がした。
罷免は、憲法裁判所裁判官の職務放棄だろ
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