日本流通業界が韓流にすっかり落ちた。 競争的に韓流行事を進めながら日本の消費者好みを攻略しているのだ。
日本3大コンビニの一つであるローソンは今月20日まで様々な韓国料理を販売する「韓国フェア」行事を進行すると明らかにした。 今回のイベントはネネチキンとコラボレーションして開発した新鮮商品を販売することが核心だ。 商品の種類はビビンバからスンドゥブチゲ、韓国式スパイシーなチャンポン、チーズキムチキムバプなど多様だ。
ローソンは弁当のような新鮮食品だけでなく、ラーメンやデザート販売台も用意した。 世界で初めて即席ラーメンを開発した日新がペク・ジョンウォンとコラボレーションして作った「香港スポット0410チャジャンミョン」と日本でもベストセラーに挙げられる新ラーメン、アライグマ、チャパゲティなどが入口正面のコーナーを飾った。 韓国の若い層の間で最近人気のある食べ物のゼリー類や進路の果実主である「イスルトクトク」なども限定期間販売する。
ローソンが去る3日、X(旧ツイッター)に投稿した該当の投稿はすでに150万回近く照会されるなど関心を集めている。 ビビンバのように日本で健康食として知られる製品の場合、イベント期間中製品が早期に完売しているというツイートも上がるほどだ。
これに先立ち、日本最大のコンビニエンスストアであるセブンイレブンも去る5月、「韓国グルメフェア」という名前で韓国料理の販売行事を行った。 これには全州ビビンバと醤油醤油を活用したおにぎり、冷麺、味付けチキンなどの食事メニューからイン節味やプリンなどデザートまで18種が含まれた。
当時のイベントに対する反応も熱かった。 去る5月初めに上がってきたフードのツイートともヒット数が1000万件を超えたのだ。 製品購入後の認証写真もコメント形式で無数に走った。
https://www.mk.co.kr/news/world/10871277
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