実戦配備から30年が過ぎた韓国空軍のF-16C戦闘機が改修によって2040年以降まで現役を続行できることになった。
軍当局は1986～92年の戦力増強事業で導入したF-16Cの稼働年限が2030年ごろ到来するのを前に、戦闘機戦力の空白期間が生じないよう、昨年10月に改修で寿命を延ばす事業を進めることを決めた。
今年3～9月には先行研究で事業の妥当性などを調べ、国内で発注する方針を固めた。これはF-16Cが韓国軍に導入されて時間がたつため、国内で関連技術をカバーでき、部品確保も可能だからだという。
そして防衛事業庁は先月26日に開いた委員会でF-16C寿命延長を国内事業として進めるための基本戦略案を議決した。
今後予算を編成し、2025年から本格的に着手する計画。機体の補強や搭載装備の更新によってF-16Cの寿命は10年以上延長されて2040年以降となる見通しだ。
/AFPBB News- 2
名無し2023/11/08(Wed) 19:33:01(1/1)
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パイロット20～30人程度がﾀﾋぬだけだから、
買い換えるより割安だよね。
いい選択だと思う。>>5
上位互換や、意味のある後継である必要はなく
そんなことアイツラにとってみりゃどうでも良いこと
FA-50はあいつらにしてみりゃ世界最高らしいから
その上、インドネシア空軍だっけ?模擬演習でF-22を撃墜したってホルホルしてたから
自尊心を満たすには好都合だからｗ>>1
寿命を伸ばしても
韓国の整備では寿命を全うできないんだぞ。
わかってるのかな？- 9
名無し2023/11/08(Wed) 23:18:35(1/1)
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アメリカさんの戦闘機のブラックボックス開けたり、、アメリカの技術盗用したりしたから共食い整備に堕ちたと聞きましたが、韓国は。
アメリカどころか、諸外国からまともなモノは売って【技術供与含め】貰えなくなっているのでは？自分達で自分達の首を絞めている構図。
韓国を思うにさ？ちょっと最近思い始めたのだけれど、ひょっとして韓国は自分達が何を行っても、どんな悪行しても、日米とか助けてくれるとか見てない？違う世界を見て生きている節を感じて、韓国人に。>>2
ドクトは違う島、経緯にあり、韓国が不法占拠している竹島は、日本は武力に拠って奪還したりはしないから、今暫くは💋
最後の日本人が韓国人に与えてやれる慈悲と、知りなさいな。 それ以上でもそれ以下でもねえよ。
つまり、最後の警告的意味合いを含んでいる、日本が竹島を武力で奪還しないのは。>>1
ブラックボックスをあけた事により、アメリカからの部品供給止まっているのに、どうやって延命するのだろうね。>>12
効率的とか そんなことに考えが行きつくわけないよｗ
背に腹は代えられない状態だけど 国民が喜びそうに発表しなければ と苦肉の策だろうね
で 国民もこれを誇りに思っちゃうのが韓国人
バカだねえｗｗｗ- 16
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>>17
え？
じゃあ戦闘機だけで7機種運用？
それこそ、アメリカ空軍並みの予算と人的資源がないと、十分な整備は無理じゃないか？
確かに、これが同じ陣営だと考えると恐ろしいね。- 20
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>>23
ポンコツｗｗｗｗ
成功の可能性に対する不確実性
成功の可能性に対する不確実性
成功の可能性に対する不確実性
韓国型超音速戦闘機KF-21の初回生産量が半減？価格競争力の弱化などへの懸念高まる
2023年10月31日、韓国・SBSは「韓国型超音速戦闘機KF-21の事業妥当性評価で、初回の生産量を当初の計画の半分に減らすべきだとの暫定的結論が出た」と伝え、「こうなれば戦闘機の価格が上がり、輸出の道が閉ざされる可能性がある」と懸念を示した。
記事によると、KF-21は老朽機種F‐4、F‐5に替わる次世代戦闘機で、26～28年に初回分40機を生産し、32年までに80機を追加生産して空軍に計120機を配備する計画だった。ところが30日に開かれた空軍や防衛産業庁が参加する討論会で、初回分を40機から20機に減らすべきだとする韓国国防研究院の事業妥当性調査の暫定的結論が共有されたという。
韓国国防研究院の事業妥当性調査は、予算確保のために必須の最終手続きで、国防研究院長の決裁を得れば確定する。
初回分減縮の理由としては、KF-21事業の成功の可能性に対する不確実性が挙げられたという。
7月に防衛産業庁が作成した資料によると、初回分40機基準で1機当たりの価格は880億ウォン（約97億6000万円）台と予想されていたが、量が半分に減った場合、1機当たりの価格は1000億ウォン台にまで上がる見通しだという。
KF-21より半世代リードする米国の第5世代ステルス戦闘機F-35Aは、注文量の多さによりコストを削減する「規模の経済」により1機当たり7000万ドル（約946億ウォン＝約105億円）以下に価格を下げたという。
記事は「価格と性能の競争力がF-35Aより劣れば、輸出はおろか空軍に導入される分量にも悪影響が及ぶことになる」と伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/b922957-s39-c100-d0191.html韓国って、F-35のブラックボックスにも手をかけたのか？
>>25 F2好きなんだよねぇ〜～。。
単発エンジンなのが少し残念、、何かあった時に双発だとパイロットの身の安全がより担保出来るのになぁーー、 と。心神の派生型【完成型】のＦ3は双発なので良かった、良かった🤗
我が国の国防を担う空自の優秀なパイロットの皆様がより生存率を上げられて。と、同時に…
F3はF3で創り、心神も心神で実戦配備して欲しかったよね💋 心神で完成したけど、故
: 安倍晋三その人が待ったを掛け、より大型の戦闘機へとの事で心神の発展型としてF3になったんだよね。心神の実戦配備見たかったよ。心神が実戦配備されなかった顚末は、
安倍晋三その人がより長時間の空戦が出来るモノをとシフトしたから、F3になり…
F3はF3でいいけど、心神、見たかったなぁ…
実戦配備への導入。無念∀∀∀>>4
確かに旧式化してはいるが、「韓国空軍が保有する戦闘機の中では唯一“それなりには実動可能”な機種であるF－5E/Fを『代替機種が確保出来ていない現状で退役させる』」なんてとんでもない。
「アメリカが、『戦闘機の取り扱い能力や経済力の劣る国家に輸出するために開発した第3世代ジェット戦闘機』であるF－5E/Fは、『韓国人の極めて劣悪な取り扱い能力でも“それなりには実動可能”な範囲にギリギリ収まっている戦闘機』であり、現状で韓国空軍が保有する戦闘機としては、本来の性能よりは劣るなりに、ある程度の性能を維持している唯一の機種」であって、韓国空軍の戦闘機戦力はこの機種にかかっており、「代替機種を確保しないまま退役させることは、『韓国空軍の全戦闘機部隊を壊滅させる』に等しい愚策」である。無論、F－5E/Fも韓国人の極めて劣悪な戦闘機取り扱い能力の悪影響を免れているわけではなく、老朽化(経年劣化)では説明が付かない深刻な劣化が起きており、トラブルは頻発しているが、「第4世代以降のジェット戦闘機」であるKF－16C/D、KF－16U、F－15K及びF－35Aや「第3世代ジェット戦闘機ではあるが、F－5よりも高い戦闘機取り扱い能力が必要な」F－4Eは韓国人の極めて劣悪な戦闘機取り扱い能力のために“さらに悪い状態”にある。韓国空軍は、他にも、「『第4世代ジェット戦闘機』相当の技術を投入して、『韓国人でも取り扱える』ように『アメリカに開発してもらった練習機』であるT－50に、『最低限の兵装運用能力をポン付けしただけの“軽攻撃機”』であるFA－50に『戦闘機の真似事』をさせようとしている」が、現状のFA－50では性能不足であるし、経済的に行き詰まり、他に外貨獲得の手段がなくなった韓国が、輸出のために広げた大風呂敷であるFA－50の改修は、韓国空軍の機体に適用されるかどうか未だに不透明である。よって、「韓国空軍のF－5E/Fの退役は、『第4.5世代ジェット戦闘機』相当の技術を投入して、『韓国人でも取り扱える』ように複数の他国に開発してもらっているKF－21を待ってから行う」のが最も現実的である。
KF－21は「『F－16C/Dよりも弱く』、『F－35Aよりもユニット・コストが高く』、『いつになるかわからない就役を待つ間にF－5E/Fのトラブルでさらに多くの被害が出る』」が。>>45
X-2量産待望論者には何を言っても何度言っても無駄なんよ。
次期戦闘機を3国掛かり数兆円で開発しようつーてんのにほぼ国産たった400億で開発した技術実証機がその代わりになる訳ないし、
全然違う目的で作ったもんが一応形になってるからってそんなんベースに開発して効率良い訳がないのにねぇ。
韓国空軍F-16C戦闘機、寿命を延ばす…2040年以降まで任務遂行
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