日本が中国の軍事的脅威に対応するため、航空自衛隊の戦闘機をオーストラリア空軍基地に一定期間派遣する「巡回配置」を検討することが伝えられた。 オーストラリア軍が攻撃された場合、自衛隊が反撃する「集団的自衛権」行事を念頭に置いた訓練も推進中だ。
朝日新聞は30日、「日本防衛省が1年に数ヶ月ほどF-35、F-15、F-2など戦闘機をオーストラリアに送って訓練を行う案を検討している」とし「早ければ来年から段階的に開始する予定」 だと報じた。 成就すれば自衛隊が訓練を理由に「海外巡回配置」を施行する最初の事例となる。
最近、日本とオーストラリアは中国を牽制するために安保協力を画期的に強化するなど、事実上「同盟関係」に格上げされた状態だ。 日本は台湾と尖閣列島(中国名大王太尾)がある東シナ海で中国の軍事的脅威に対抗しており、オーストラリアは中国が自分たちの「前庭」である東南アジアや太平洋図書国を相手に影響力を拡大することに強い警戒感を持ち、 ある。
岸田文夫日本首相とアンソニー・アルバネージ当時、首相は昨年10月に発表した共同宣言で、両国は台湾類似事態などに備え、「両国の主権及び地域の安保上利益に影響を与える可能性のある緊急事態について相互 協議して対応措置を検討する」と合意した。 また、両国が部隊の相互運用性と共同能力を育成するために、△連合訓練、△多国間練習、△施設の相互利用など、実質的な軍事協力を強化していくことにした。 当時、浜田康和防衛賞は、オーストラリアも「集団的自衛権」が適用されるかという質問に「様々な状況に応じて対応していく」と否定しなかった。
水島浅子早稲田大学法学学術院教授は、日本政府が「集団的自衛権の行事対象を米国以外の国家に広げようとしている」とし「日本に事実上北大西洋条約機構(NATO)の一員として役割を付加するもの」と指摘した。 さらに、「自衛隊が米軍の任務と機能を徐々に引き受け、日本が武力対立に関与する危険が大きくなる」と懸念した。
https://n.news.naver.com/mnews/article/028/0002662408?lfrom=twitter&spi_ref=m_news_xまずはオーストラリアとだな。
フィリピンとも準軍事同盟の準備をしてるみたいだし。予測出来る、何故か中国人ではなく韓国人が鼻息荒く抗議してくる近未来。近日中にでも。
中国は反省できない。
反省する形式を選択しても、
現状変更を試み、国際仲裁裁定も紙屑と公式見解する。
統治の正統性を受け継ぐため、経済や社会の不安を解消するための強硬に拡張。
オーストラリアの対中認識も大きく転換し、以前に戻ることはありえない。>>4
そのオーストラリアもアメリカやカナダやニュージーランドなどと同じく、人種差別が激しい国みたいですから、どっちもどっちだと思われますけど、何処の国々や国際機関なども多かれ少なかれ黒歴史がありますので、お互い様と言っても過言ではないと思われます。- 7
名無し2023/11/02(Thu) 23:31:59(1/1)
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戦闘機も増やさないとね…
爆撃機も作ればいいのに!>>12
核武装やニュークリア・シェアリングなどが無理ならドローンパイロットの養成や反撃能力や原子力潜水艦や大陸間弾道ミサイルなどの保有や導入などもするべきだと思われます。
それから、自衛官の数もイタリア、ブラジル、フランス、台湾並みに増やすべきです!!>>1
オーストラリアの国防相が軍艦を増やすみたいですけど、もしかしたら、オーストラリアも航空母艦を保有したりアメリカ沿岸警備隊をモデルにオーストラリア沿岸警備隊を創設したりニュークリアシェアリングを行うかもしれない。
日本も限られた予算や人員やアメリカとの折り合いなどを重ねながら核武装、核シェアリング、防衛費改革などをするべきでしょう!
自衛隊の人手不足が指摘されているみたいですけど、人工知能、ロボット、ビッグデータ、スーパーコンピューターなどが人間の代わりに防衛を担ってくれるかもしれませんので、案ずる必要はないと考えている次第なのです!!
其れに、歴史を振り替えると日本は白村江の戦い、元寇、ペリー来航、敗戦などの国難を乗り越えて来ましたので、相当なポテンシャルを秘めている可能性が高いと言っても良いです😁>>4
オーストラリアは白豪主義、児童移民、盗まれた世代などの黒歴史があるみたいなのです。
其れなら、中国も大躍進政策、文化大革命、天安門事件などがあって、韓国もライダイハン、在韓米軍慰安婦問題、大韓青少年開拓団、アメリカもイラク戦争、ハワイ併合、日系アメリカ人の強制収容などがありますので、何処の国も多かれ少なかれ黒歴史がありますので、お互い様と言っても過言ではないと思われます❗>>9
いや、そうではなくて。
これは環太平洋の安全と平和のためのものなんですよ。
どちらかというと、戦争をさせないための活動と考えた方がいいかと思います。
――まぁ、主に中国への牽制や、韓国の暴走の牽制のために。
両方、アメリカ国民から見た好感度では同じぐらいで30%前後、韓国の方だけちょっとまし程度。
いや、民主主義で同盟も結んでいるのにその好感度、どうなってるの?とか思うけど。韓国の態度をみていたらそれもやむなし。お荷物になっているから、いい加減、放り出したほうがいいとはよく思う。>>17
クアッドにも入れてもらえない存在が韓国。>>19
80年前には太平洋の勢力圏を巡って、日米開戦がありましたけど、今や、太平洋島嶼国は米中の情報戦が繰り広げられているみたいです✨
日本は米中双方の動きに対して、注視しておく必要があると言っても過言ではないです!>>17
中国が戦力を発揮する前に、武装した中国人を見ただけで逃げ出したのが韓国軍将兵なわけだが。完全に連合軍。
>>17
「戦略的機動力の高い航空機部隊を遠方の友好国に一定期間又は恒常的に配置し、当該友好国との訓練等を行うとともに、自国飛行場に対する敵の攻撃による地上撃破を防止する。」
共産主義陣営と最前線で対峙している自由民主主義陣営の先進国では、複数の国家が採用している戦略だ。
もっとも、韓国と遠方の友好国との間を航空機部隊が往復しようとしても、その途上での損耗が過大になるだけの航空後進国の韓国には無縁なものだが。韓国は、日本に敵対しているので、連合国の枠に入れてもらえないだろうな。
裏切者の蝙蝠野郎だしね。>>17
1飛行隊かそこら「巡回配置」するだけの事を「後方へ逃げる」と解釈する謎思考回路w- 26
名無し2024/02/23(Fri) 19:27:14(1/1)
このレスは削除されています
>>27
「有事にウチの機体や整備機器を提供できるぞ」と言うアピールだろうね。
オーストラリアがフリゲート増備でもがみ型も候補にあげてるから営業戦略の面も。まぁ、韓国は環太平洋だから蚊帳の外なのは当然として。
アメリカや各国からの友好アンケートでも、今や「中国よりはまし」って程度まで下がっているからね。>>27
いやまさに協力体制の構築が目的でしょ。
平時に「オーストラリアの有事に協力する」という姿勢を目に見える形で示し、現場レベルの人脈を構築しておく事で
どちらかの有事(とゆーかぶっちゃけ圧倒的に率の高い日本の有事)に相互の協力が上から下までスムーズに進む。
あるいは日本の緊張度が増して来たら牽制として「じゃあ今度はオーストラリア空軍が日本に巡回配置を」という事になるかもしれない。>>29
ベトナムでの蛮行に対して黙りを決め込んでいる韓国に天安門事件を引き起こした中国にイラクに侵略したアメリカなど、日本の同盟国や近隣諸国などは卑しい国ばかりです✨
でも、だからこそ、日本は核武装や防衛省改革などを行なって同盟国や近隣諸国などと対等に向き合っていくべきだと考えているのです😂>>32
私だって日本が核武装や核シェアリングなどをするのは気が引ける気持ちがありますよ…
しかし、日本は日本を目の敵にしている国が隣国として、4カ国もありますので、日本は心を👹にして向き合っていくしかないのです😂
とはいえ、不幸中の幸いとして、日本の味方に成ってくれる国が日本のお隣さんやお向いさんなどにありますので、心強いと考えてます!>>32
綺麗事で国や国民が守れるという妄想が、国家を滅ぼすんだよな。
核武装に反対している人達は、日本がまた核攻撃を受けたら、どう責任を取ってくれるのだろうね。
核武装した国が、他国から戦争を仕掛けられた歴史が存在しないという事実を、何故、冷静に考えられないのだろうか。
日本の自衛隊「オーストラリアに戦闘機巡回配置検討」
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