- 神奈川県横須賀市郊外の丘陵地に、一戸建て住宅が建ち並ぶ。 
 正月休み最後の日曜だった03年1月5日午後10時50分、
 老夫婦2人暮らしの家に、勝手口の鍵をピッキングで破って3人の中国人が侵入した。
 隅子さんは、男たちと廊下で鉢合わせした。
 殴られ、手足を縛られ、タオルを口に詰め込まれた。薄れる意識の中で、
 中国語の怒声にまじって、剛さんの悲鳴が聞こえた。
 小一時間して意識が戻り、縛られたまま寝室に行くと、剛さんはベッドの上で冷たくなっていた。
 布団に顔を押し付けられ、鼻に付けていた酸素吸入用チューブも外れていた。
 肺気腫だった剛さん。窒息死だった。
 隅子さんもタオルを取ると、のどの奥から血があふれ出た。
 タンスから5万6000円と、剛さんから贈られたネックレスなど
 46点 (時価141万円相当)がなくなっていた。
 3カ月後、中国人の陳厚忠受刑者(54)と陳財福被告(42)が、強盗致死容疑で県警に逮捕された。
 もう1人の行方は分かっていない。事件の中心人物とされた厚忠受刑者を、隅子さんは知っていた。
 剛さんは約40年間、川崎市内の小学校で教員生活を送った。オーストラリアの日本人学校の校長も務めた。 退職後は留学生に日本の文化を教えたこともある。 「人類は皆友達」が口癖だった。
 02年夏から自宅脇でがけ崩れ防止の工事が始まった。
 中国人の作業員も数人いた。夫妻はお茶やミカンを度々差し入れた。
 お返しに、中国人たちは隅子さんの買い物袋を運んだり、ごみ出しを手伝ってくれた。その中に、厚忠受刑者がいた。
 クリスマスイブも中国人は働いていた。剛さんの発案で、のし袋に2000円を包み、一人一人にプレゼントした。
 隅子さんは「あの厚忠がうれしそうに受け取った顔をはっきりと覚えている」と話す。
 しかし厚忠受刑者の笑みには、別の意味があった。「この家は金持ちだ」。
 この時、強盗に入る標的が決まった。
- >>4 
 韓国が難民引き入れて経済成長しなよw
 日本はお断り
 特に朝鮮人
- 米国韓国中国北朝鮮の日本に対する悪行、共産主義への恐れ、韓国人工作員への危機感、戦争能力の欠如のリスクを失ってるからねぇ。 
 生来の善性と美徳、教えない教育と、報道しないマスコミの影響下にあるからねぇ。
 戦争は悪だが、戦力の均衡が平和を生んできた歴史があるというのに、
 「戦力増大は緊張を呼び、戦争の引き金としている」等と戦力放棄を美辞麗句で歌う馬鹿は、
 むしろ戦争のきっかけを相手に作ってるに過ぎない。
 あと、公安は頑張ってるが、反スパイ反工作員についての予算法律人員全部たりない。
 それすら邪魔する左翼気取りのファッション愛国者気取りの実態売国はホント屑。
 普通の愛国左翼は絶滅したのか…?
- >>9 
 だったらアメリカに行け
 日本には来るな。
- 恩を仇で返すことは、和夫一家殺害事件に似ているね。 
 日本人を殺害しないだけ、中国人のほうがマシですね。
 http://yusan.sakura.ne.jp/library/korea_kazuoikka/
- 国内の反日勢力の日本国籍剥奪すれば 
 いいんだよ、日本国籍で反日工作をされてるのに甘いだろが、オリンピックに向けて掃除しないとな。
- >>1 
 悲観してるなら、それは問題無し。(笑)
 問題に対処しながら時間を掛ければ100%とは言わないけど、必ず納得のいく結果が得られるはず。
 日本人は、そうして来たんだよ。(笑)
 今、世界中が多様な価値観に揺れ動いてる。左翼の嘘、右翼のナショナリズム、リベラルの偽善。バランス、割合はそれぞれだけど、これ、全て個々に内包された価値観。
 では、日本人の価値観は?
 戦争は絶対に良くないし、危うい事もたくさんあったけど、日本人の永い歴史が物語ってるでしょ。
 価値観が違うんだから見方は人それぞれだけど、常に日本と言う国を守って来たのは、まごう事なく日本人なんだから。(笑)
- 大陸の住人は、獣以下だと、認識すべき 
 やつらは人の形をした別の生き物
 チョンも例外ではない
- お花畑は今では無いに等しい存在になりつつあるね! 
- お花畑は特ア人と一緒に日本から叩き出せばいいんだよ 
 大好きな特アに行けるんだから、そいつらも嬉しいだろ
- まずは手始めに朝鮮総連と韓国民団から無くそうか? 
- >>13 
 二重国籍の徹底チェックをして、外国籍を離脱してない輩は、
 遠慮なく在留許可をはく奪すればいい
 日本史を俯瞰すると、お花畑期と覚醒期が定期的に訪れている
 飛鳥(白江村で敗戦)⇒奈良~平安(常備軍廃止)⇒源平争乱(覚醒)⇒南北朝(内乱)
 ⇒室町(腐敗)⇒戦国(覚醒)⇒江戸(花火に夢中)⇒幕末(覚醒)⇒戦後(平和ボケ)⇒?
 中国の沖縄侵略は、黒船以来の国家危機
 外圧がないと平和ボケしてしまう「和」の民族だけど
 危機に陥ると、侍魂が前面に出てくる
- >>1 
 福澤諭吉の「脱亜論」
 1885年3月16日、福沢諭吉が「時事新報」紙上に掲載した社説を「脱亜論」と呼んでいる。
 日本の不幸は中国と朝鮮だ。
 この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
 もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
 情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
 過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
 国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
 「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
 日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
 ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
 この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
 悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
 私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
 ↑素晴らしい先見の明だ
- 日本人の平和ボケについては、よく指摘されるけど、個人的にはあまり心配はしていない。例えば江戸時代数百年間、平和で戦争らしい戦争もなく、実は武士でも実際に人を切った経験も少ない人もかなり存在した。けれどもある瞬間の危機的状況になると「空気感」が激変して・・・江戸数百年の平和ボケから僅か数年で軍事強国(富国強兵)へとなってしまった。 
 むしろ個人的に心配なのは、「歯止め」。ある方向の空気感に歯止めをかけることの難しさ・・・。日本本土に核ミサイルが数発落ちれば、日本人は鬼神となって歯止めがきかなくなるだろうな。日本は数日で数百発の核武装を実現できる潜在的能力がある。
- 確かになぁ、日本人がゲリラになったらやばそうだ 
 なんせ、アメリカを悩ませてきたゲリラ戦術の本家本元だし
- >>12 
 通州事件は??
- 中国は軍事戦力を宇宙へ持っていこうとしているのが怖いんだよなぁ。 
 大気圏突入型ミサイルとか作られたらたまったもんじゃ無い。
- お花畑の連中は 「自分は絶対的に正しい」 って信じてるんだよな。 
 他人に何を言われようが、絶対に他人の意見を聞かない。
 論破されそうになると泣く。
 カネで動く連中の方がまだ分かりやすい。"利益"でどうにでも動く。
 "信じてる"のはある意味宗教なので、洗脳が解けない限り変われない。
- >>23 
 確かに
 特に韓国人の危険性を広報しないのは、「国民を守らない権利」でも行使してるかのよう
 通常の国なら絶対あり得ない
 アメリカだって、韓国渡航にはレイプ警戒を呼び掛けているのに
 韓国人がノービザとか、狂気の沙汰としかいいようがない
 日本女性が一番狙われているのに
 女性だけじゃなく、文化財も盗む気満々で、盗めないと破壊する
- つーかお花畑なのは戦後じゃなくて戦前に教育勅語とか八紘一宇とかマジで信じてた奴だろ。 
 五族協和とか朋友相信シとかさぁ。
- >>28 
 そういう人種が、戦後になって「平和憲法」をマジで信じたわけだが?
 「天皇陛下万歳」が「平和憲法万歳」に変わっただけ
戦後日本のお花畑な日本人に苦労する日本人
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