24歳のアタッカーは大会通算8ゴールを挙げて得点王に輝き、韓国の3連覇に大きく貢献。韓国サッカー協会の公式YouTubeチャンネルに出演し、「今、メダルを持って帰ってきたばかりです」と誇らしげに語ったという。
得点後、手首を見ながら人差し指をこめかみに当てる“時計セレモニー”については、「ゴールを決めた時間を一緒に思い出そうという意味だった」と明かす。それによって、冷静になろうと改めて気持ちを引き締めることができたとも説明した。
日本とのファイナルは2-1で勝利。タイムアップのホイッスルが鳴った瞬間も、金メダルを実感できなかった。
「何人かの選手が、実際に自分の頬を叩くこともあった。ホン・ヒョンソク選手がそうだった。 彼はもともと面白い性格の持ち主だ」
さらに、選手村でのエピソードも披露する。
「一番印象に残っているのは、最後の試合が終わった後、選手村に日本と私たちしかいなかったこと。試合が終わってから、日本の選手たちと一緒にご飯を食べた」
食事の席は少なからず対照的な様子だったようで、チョン・ウヨンは「私たちは金メダルとともにご飯を食べた。日本はじっと座って横で食べていた」と回想した。
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記事ではボカして書いていますが、韓国の選手はわざわざ金メダルかけて食事したのです。日本の選手と一緒なのを知りながら。
韓国ドラマで日本人役は「嫌な人」が定番。また、韓国は日本の気に食わないことに対して差別、侮辱、挑発的などと言う。
本当に「嫌な人」は韓国人ではないか?本当に挑発的なのは韓国ではないのか?
サッカー韓国選手「日本の選手たちと一緒にご飯を食べた」
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