韓国・浦項(ポハン)の海岸で実験中だった防衛産業事業者の装備が浸水し、乗っていた2人の行方がわからなくなっている。
消防当局などが26日に明らかにしたところによると、この日午後3時ごろ慶尚北道浦項市の海岸で試験運用中だった新型上陸突撃装甲車(KAAV-II)1台が浸水した。
この事故で装備内にいた防衛産業事業者関係者2人の行方がわからなくなった。
韓国防衛事業庁はこの日、国防部担当記者団にショートメッセージを送り、「国防科学研究所(ADD)主管で開発を進めている上陸突撃装甲車を試運転している中で浸水事故が発生した」と明らかにした。
現在韓国軍当局と防衛産業事業者、海洋警察、消防当局などがダイバーなどを投じて救助作業を始める一方、事故の経緯を調査している。
KAAVは上陸作戦時に使用する水陸両用装甲車で、人命救助作戦にも投入される。26日にソウルの崇礼門(スンレムン)と光化門(クァンファムン)一帯で午後4時から行われる国軍の日記念市街行進にも姿を見せた。軍は韓国型上陸突撃装甲車であるKAAVを原形とした次世代上陸装甲車(KAAV-II)を開発中だ。
https://share.smartnews.com/zgvgh>>1
南無阿弥陀仏海岸だろ?
なぜ死ぬ羽目になる。朝鮮人が朝鮮製兵器でタヒ亡事故なら、普通じゃないの?
- 5
名無し2023/09/27(Wed) 17:58:47(1/1)
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>>1
KAAV-IIは水陸両用装甲車(戦車)だったが、
水葬用棺桶になってしまった。浸水はわかる。K-Qualityだからな。
で、ダイバーでも2人が不明ということは、
車体の中にいない、つまり人体が外に出るほど隙間だらけか?(笑)
まあ、いずれにしてもK-開発車だから当然の結果。朝鮮人が言っている、「日本と戦争に成れば日本に上陸すれば勝てる」
上陸できるのか?上陸前に全員水死。それにしても朝鮮人は泳げないのか?
海軍兵も泳げないのが殆んどらしい。韓国製なんて実線配備された完成品だって欠陥だらけなのに、開発中の試作品で海に入るなんて自殺願望者か?
「お笑い」韓国軍以前の「お寒い」韓国軍。
セウォル型装甲車・・・・・
>>21
AAVという事は浮航する形態ですし、上部ハッチは外開きなのでしょう。
行方不明との事ですから、生存の可能性は十分にありますよね。>>11
何でハッチを閉めていた?
開いていれば逃げられるだろ多分波をかぶってか、操作ミスで横転してんだよ。
で、どっと水が入り込んだ。
本来なら酸素ボンベ咥えて脱出に備え、脱出口から出る。
亡くなった2人以外にも乗組員がいて、脱出したんだろうけど、その2人は上手く浮き上がれなかったんじゃないかな。テストなんだろうから安全管理に問題あったんじゃないか?生死不明だけど実戦では無いテストでは安全管理出来るはずなのに。
>>24
多分、韓国軍特有の泳げない兵士の皆さまかと。。。救命胴衣は着てないのか?
水陸両用装甲車からの脱出はかなり難しくて、水中に油が流出してて目に入れば失明の恐れもあるため、目を瞑ったままで脱出口までたどり着き脱出しなくてはならない。
とっさに酸素ボンベを咥えて、目を瞑って脱出をする。
アメリカ海兵隊訓練でも死者が出る場合もあったくらいで、余程の訓練を積まないと事故が発生する。実験なのに救助要員は居なかったのか?
全部、憶測だけで会話を成立させるなよ(笑)
- 31
名無し2023/09/27(Wed) 22:28:00(1/1)
このレスは削除されています
>>30
憶測すらできない惨めな朝鮮人>韓国浦項の海岸で上陸装甲車が試験中に浸水…関係者2人不明、新型上陸突撃装甲車(KAAV-II)
<素朴な疑問>
1 新型上陸突撃装甲車なのに通信設備すらなかったの?
2 試験をしていたなら、軍がモニターしていたのでは?泳げないのに、水に入るから。www
ま、韓国軍は死んだ本人が未熟だったからとは言えないよな。
だったら、参加させるなって話。
韓国軍の安全管理に大いに問題があった。
そういうことになる。本来運用する海兵隊員なら、泳ぎはもちろん緊急時の脱出も訓練されてるだろうけど
搭乗していたのがメーカーの社員じゃ海兵隊のような練度は無いだろうし>>27
鉄の塊ごと水に沈んでる状況で救命胴衣が何の役に…浸水して、中に閉じ込められた可能性があるなら普通はその通りに発表すると思うけど・・・朝鮮語ってそういう表現ができないの?
タヒぬかどうか、猿を使うところを朝鮮人を使った実験だったのか?
犬なら美味しくいただけたのにね。>>1
真っ先に北朝鮮の干渉を警戒すべきではないか?国軍の日に華を添えるニダよ。
韓国軍人って
国産?マジ勘弁とか思っていそうまた古いスレを揚げて…と思ったら一昨日の話だったの巻
なんか勘違いしてたかなと思ってググったら、やはり勘違いではなかった。
つか、ほんと学習能力皆無だな。
参照)
【沈む水陸両用車】
水陸両用の装軌式(キャタピラ)のK21歩兵戦闘車は、2009年12月に渡河訓練中に浸水し沈没している。また2010年7月にも試験用の池で使用中に浸水、沈没して死者を出した。
「原因は公表されていないが、設計の不備や溶接・ハッチなどのパッキング不良などの原因が考えられる。K21は不良の多発で2012年初頭まで配備が見送られることとなった」>>43
というか問題の次元が違うな。
K21は浮航・渡河能力は持つもののあくまで「歩兵戦闘車」であって、「こいつの渡河能力は使い物にならんぞ」と分かっていれば(重大な問題ではあるが)それはそれで使い道はある。
だがこいつは上陸装甲車、AAV7を置き換える水陸両用車両で、むしろ水上行動力こそが本文のいわば「陸上で行動・戦闘もできる舟艇」だからな(AAV7は結果的には陸上でも重宝されたがそれは全くの結果論)。
「潜れる車」がうっかり浸水するのはまあ仕方ないが「船」があっさり浸水してどーする。K-装甲車
韓国で試運転中に水没事故を揚陸水陸両用車、開発中にもかかわらずまともな酸素供給装置すらなかった……
27日の韓国日報の取材を総合すると、前日午後3時ごろ、浦項市南区東海面(ナムグ·トンヘミョン)の都区海水浴場近くの海兵隊第1師団訓練場で試運転中だった上陸突撃装甲車(KAAV-Ⅱ)は、1筒に10〜20分ほど耐えられる小さな酸素ボンベを3つ備え、海に入った。この装甲車は海上浸透作戦に投入される装備で、海と陸地を行き来する水陸両用に開発された。装甲車が水中に完全に沈んだ後、相当な時間が経っても出てこないため、陸地でこれを見守っていた国防科学研究所(ADD)関係者などが軍と海洋警察などに知らせ、約40分後に消防などが連絡を受けて現場に到着した。
しかし、装甲車の位置把握だけでも相当な時間がかかった。海軍特殊部隊まで動員され肉眼で水中捜索に乗り出し、1時間が過ぎて海水浴場から約1km離れた水深10m余りの地点で装甲車を発見したという。十分な酸素供給装備なしに装甲車が長時間水中に沈んでいたため、特殊部隊の隊員たちが装甲車を発見してハッチ(蓋)を開けた時、防衛産業会社の職員2人は心停止状態だったという。ADDなどは事故装甲車をまだ水の外に回収できていない。
救助当局の関係者は「水中では水圧のためドアをすぐに開けることができず、搭乗者がドアを開けたり救助されるまで耐えられる酸素供給装備があるかを救助当時に確認したが、なかった」と話した。海兵隊も上陸装甲車大隊の海上機動訓練を行う際、火災や浸水などの非常事態に備えて酸素呼吸器の使い方を身につけ、非常脱出訓練を実施しているというが、問題の装甲車に酸素供給を行うほどの装備はなかった。 (中略)
これに対し防衛産業会社の関係者は「今回の試作品試験は安全規定により酸素ボンベ3個が配置されており、人によって差があるだろうが、搭乗者1人が1時間前後を耐えられる状況だった」とし「位置追跡も搭乗者が着用したネックレス型の信号発生器で探すことができ、肉眼だけに依存したものではなかった」と説明した。しかし、この関係者は「事故当時、信号発生器がまともに作動したかなどは調査中」と話した。
韓国浦項の海岸で上陸装甲車が試験中に浸水…関係者2人不明
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