>>1
変態医師が多いからwwwYouTube見ながら手術するヤツとかいるからな。
- 4
名無し2023/09/26(Tue) 17:14:08(1/1)
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- 7
名無し2023/09/26(Tue) 18:07:44(1/1)
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>>1
多分グロ画像として、その筋の好事家に売るバカが出てくるに50ウォン- 9
名無し2023/09/26(Tue) 18:11:35(1/1)
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- 10
名無し2023/09/26(Tue) 18:12:30(1/1)
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>意識がない状態で
と言う事は、「患者に意識があれば」問題は無いnida ね大笑いwww
>>13
朝鮮人の性犯罪が多すぎるからだろ。ww
お前ら朝鮮人は片目くり抜いて防犯カメラ入れとけよ。
画像は全部警察が管理して。
そしたら犯罪は多少減るよ。>>13
日本は学術用、医療ミスを監視するためにカメラ設置が進んでいる。
ちょっと変態すぎて知識と思考がおかしい>>1
韓国の医師「手術室に監視カメラ」反対93%
医師側は手術室のCCTVが医療スタッフの仕事を監視するなど人権侵害を引き起こし、潜在的犯罪者という認識を呼び起こすと主張している。
手術室CCTV義務化法が25日、全面施行され、大韓医師協会は同日、緊急記者会見を開いて「協会レベルで追加的な対応策を模索するため、会員に緊急アンケート調査を実施した」と、その結果を発表した。
今回のアンケート調査は同協会に加入する医師1267人を対象に8~18日に実施した。その結果、手術室CCTV設置義務化法への反対は93.2%に上った。
手術室CCTV設置を義務付ける内容の医療法改正案が公布される2カ月前の2021年9月にも、医師2345人を対象に同一内容のアンケートを実施している。その時は「反対」(90%)だったため、今回は少し増えている。
医師側は、患者や保護者の立場からも手術室CCTV撮影に同意しなかった。「本人や家族の手術でもCCTV撮影を要請するのか」という質問に91.9%が「いいえ」と答えた。
手術室CCTV設置に反対する理由(複数回答)としては「医療スタッフ勤労監視など人権侵害」が51.9%で最も多かった。「医療スタッフに対する潜在的犯罪者認識発生」のためという回答も49.2%だった。「診療萎縮や消極的診療をもたらす」(44.5%)「不要な訴訟や医療紛争の可能性」(42.4%)「患者の敏感な個人情報流出事故」(37.6%)などを懸念する声も高かった。>>16
病院版VARだな。
そりゃ、監視カメラなんか付けた日には、医療ミスがごまかせないから反対もするだろ。監視カメラ
バカ売れの時代か'수술실 CCTV' 의무화 시행됐지만..의사도, 환자도 "불만", 이유는? (이슈라이브) / SBS
'수술실 CCTV' 의무화 법안이 시행됐습니다. 수술실 안에서 발생할 수 있는 불법행위를 예방하기 위해 도입된 수술실 CCTV. 하지만 의료현장은 시작부터 불만과 혼란이 계속되고 있고, 환자들도 불편함과 불만을 보이고 있습니다. 이유가 뭔지, '수술실 CCTV' 어떻게 현장에 자리 잡아야 할지 짚어봤습니다.YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=xxIv5NSc17I
“整形大国”韓国で起きた恐るべき事件…手術室のカメラ設置が義務付けられた「クォン・テヒ法」とは
タレントのキム・ドンヒョンが、路上で因縁をつける男性に怒りをあらわにした。
9月15日夜に韓国で放送の犯罪分析コメンタリー番組『ヒドゥンアイ』(MBC every1)では、出演者たちが誰もが遭遇し得る身近な犯罪について語り合う。
まずは、行き交う通行人に自慢げに稚拙なボクシング技術を披露しながら、逆に反撃を受けた男性の事件が取り上げられる。この男性は理由もなく複数の通行人に因縁をつけ、拳を振るい、割れた焼酎瓶を振り回すなどの奇行に邁進。通報を受けて駆けつけた警察に対しても「階級と名前を言ってみろ!」と暴言を浴びせ、警察官の急所を蹴るなど暴れ続けた。
この映像をスタジオで見ていたキム・ドンヒョンは、「力づくで一気に押さえ込むべきなのに」と歯がゆさをあらわにする。
続いて「クォン・イルヨンの犯罪ルール」のコーナーでは、男性用カミソリを168個も盗んだ女性窃盗犯が登場し、スタジオをざわつかせた。犯人の正体はもちろん、なぜカミソリだけを盗み続けたのかに注目が集まる。
さらに、深夜の路地を歩く女性に「こんばんは。お元気ですか?」と声をかけたかと思えば、いきなり暴行を加える“挨拶執着男”も取り上げられる。逃げようとする女性をしつこく追いかけ、まるでオウムのように同じ言葉を繰り返す男。見ず知らずの女性につきまとい、挨拶と暴行を繰り返した加害者の心理について、プロファイラーのクォン・イルヨンが分析を行う。>>20
ほかにも「ライブイシュー」のコーナーでは、手術室の防犯カメラ設置を義務化させた、いわゆる「クォン・テヒ法」成立の背景となった男性クォン・テヒさんの事件が取り上げられる。
2016年9月、顔の輪郭矯正手術を受けるため美容外科を訪れたクォン・テヒさん。午後1時に始まった手術は7時間経っても終わらず、その過程で大量出血によって昏睡状態に陥り、命を落とした。
事件後に公開された、約7時間に及ぶ手術室の監視カメラ映像は衝撃的なものだった。執刀医は手術中に突然手術室を離れ、代わりに“ゴーストドクター”が医療行為を行い、看護助手は患者を手術台に残したまま平然と化粧を直していたのである。
母親は息子の無念を晴らすため、監視カメラの映像を500回以上も繰り返し確認し、真相解明に奔走。可能性は低いなか、美容外科を相手取って訴訟を起こしたが、その間も執刀医は「無事故病院」を謳い文句にクリニックの宣伝を続けており、母親をさらに絶望と憤りへと追い込んだという。
さらに、担当検事と病院側の弁護士の不適切な関係も明らかになり、事件は新たな局面を迎えた。絶対に勝てないとされた「病院との訴訟」を乗り越え、医療法改正まで実現したクォン・テヒさん死亡事件の真実は、15日夜の本放送で語られる。日本では訴訟対策に録画してる
診療所・クリニックでは何年か前に「防犯対策」という名目(実際はハラスメント被害を訴える患者対策)のための診療室録画が推奨された
今日から手術室への監視カメラ設置義務化
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