韓国の市民団体代表「日本列島の隙間から汚染水が東海を直撃」…ネット民「またウソで扇動」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/29/2023082980300.html
福島第一原発の処理済み汚染水に関する新たな「怪談」が登場した。革新系市民団体「ろうそく勝利転換行動(以下、ろうそく行動)」のキム・ミンウン共同代表は28日、自身のフェイスブックで「(日本の)本州と北海道の間から東海までは1カ月」と書かれた地図をシェアした。福島で放出された汚染処理水が、海流を無視して急激に方向を変え、東海に到達するという非常識な主張だ。それにもかかわらずキム氏はこの地図に対し「どうするのか? 直撃核弾だ。最もきれいな東海までやられてしまう」と自身の意見を書き込んだ。
キム・ミンウン氏は韓国最大野党「共に民主党」の金民錫(キム・ミンソク)議員の兄で、聖公会大学の教授を務めた人物だ。
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韓国の市民団体代表「日本列島の隙間から汚染水が東海を直撃」
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