米国務省が日本に長距離空対地巡航ミサイル(JASSM-ER)の対外軍事販売(FMS)を暫定的に承認した。
米国防総省傘下の国防安保協力局(DSCA)は28日、「国務省が日本政府が要請したAGM-158B/B-2 JASSM-ERの購入を暫定承認した」と明らかにした。今回の販売は米国議会の最終承認を経て執行される。
総額1億400万ドル(約152億円)の購入パッケージには最大50発のミサイルとともに電波妨害防止用衛星航法装置(GPS)、訓練用ミサイル、予備部品、技術支援などが含まれる。
DSCAは「今回提案した販売はインド太平洋地域の政治的安定と経済発展を助ける勢力である主要同盟の安全保障を改善することにより米国の外交政策目標と国家安全保障目的を支援するだろう」と説明した。
続けて今回の販売は日本がF15Jなど航空自衛隊の戦闘機に搭載できる先端長距離打撃システムを提供し日本が現在と未来の脅威に対応できる能力を改善するものと説明した。
また「自衛隊がこの武器システムを導入する上で全く問題はなく、今回の販売が域内の基本的な軍事バランスを変えたりはしないだろう」と主張した。
JASSM-ERは戦闘機に搭載し遠距離の標的を精密打撃できる空対地ミサイルで、射程距離は900キロメートル以上だ。
日本は北朝鮮と中国の軍事脅威を抑止する次元から「敵基地攻撃能力」を確保する必要があるとみて長距離ミサイル能力を拡充してきた。- 32名無し2023/08/29(Tue) 18:56:33(3/5)
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- 33名無し2023/08/29(Tue) 18:59:40(4/5)
>>33
防衛省は、航空自衛隊のC2輸送機に長射程ミサイルを搭載する検討に入った。
敵部隊・艦艇の射程外から攻撃する「スタンド・オフ防衛能力」整備の一環。
敵のミサイル拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)としての使用も想定している。複数の政府関係者が6日、明らかにした。(2023/08/06-14:09)- 36名無し2023/08/29(Tue) 19:11:48(5/5)
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九州沖からも北京を狙える。w
最近、北朝鮮が南朝鮮を大韓民国呼びで、戦術核について言及してるし。
韓国はアメリカから当てにされてんのかね?
ただの戦場予定地になるんじゃないの?自前の滑空弾が完成するまでの繋ぎか。
戦争は、待ってくれないからな。>>38
既に、朝鮮戦争で韓国人の実態が認知されて以降、アメリカはずっとそうしているよ。ダメリカ何様だよ。自国防衛にお前の赦しなんか要らん。
>>41
いや、アメリカ製のミサイルなのだから、アメリカ側の売却許可は必要だろ。まあ、、トライデントミサイル売って欲しいかな、と。。韓国向けに💋
ステイツの核の傘、トライデント-ミサイルは必要だよね、韓国向けに❤
- 45名無し2023/08/30(Wed) 17:21:59(1/3)
>>45
パンツ強盗の練習とかじゃなくて?☺️- 48名無し2023/08/30(Wed) 17:27:38(2/3)
>>45
しかし、カイカイに来たということは、“今夜の相手”は見つからなかったんだろw- 51名無し2023/08/30(Wed) 17:31:06(1/1)
>>39
「12式地対艦誘導弾」の改良型、および極超音速誘導弾までのつなぎだね
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221130-OYT1T50278/>>51
基地外のいうことは理解できなくて当然のこと>>51
そいつは、“韓国人である”だけでなく、“正しい韓国語が読み書き出来ない”んだ。
だけど、あれでも必死なんだ。“今夜の相手”を見つけるためにな。>>51
そういう時にはこの名言をw
「気にするな、どうせ大した事は言ってない」- 56名無し2023/08/30(Wed) 17:38:40(3/3)
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>>50
イラクに侵略したアメリカ、天安門事件を引き起こした北京政府、そしてベトナムでの蛮行に対して見猿言わ猿聞か猿を決め込んでいる大韓民国などに日本を批判する資格はないです!
第二次世界大戦の時の枢軸国側に因みましてアメリカンナチズム、中華帝国主義、韓国ファシズムなどと命名させて頂きます!!- 59名無し2023/08/30(Wed) 18:27:56(1/1)
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>>59
やはり、お前は、予備役訓練に行っても、韓国語が読めないために、“訓練実施の目的”が理解出来なかったんだなw
まあ、予備役訓練参加自体が“嘘設定”なのだから、しかたがないが。ちなみに、、日本最強ボディービルダーと、神奈川県最強ボディービルダーという。
https://youtube.com/shorts/YiAM0a4ZfOU?si=rXkrKlIyrSRNDgNLYouTubehttps://youtu.be/ycTFHZK1obg?si=d_-WREQ7YiNRku3H
射程1,000 km!【航空自衛隊が新型ミサイルを購入】さらに輸送機を攻撃機化へ/アメリカ軍【自衛隊】アメリカ合衆国でのミサイル実射訓練に密着📹~アメリカ実射訓練編~自衛隊のお仕事紹介【高射特科】Part2 #射撃 #ミサイル #実弾射撃 #高射特科
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=kvsAonHjbAAP-1ベースのガンシップ作れば良いのに。
- 67名無し2023/11/17(Fri) 20:42:44(1/1)
>>1
アメリカ政府日本に長距離巡航ミサイル売却を許可(2023年8月29日)
アメリカ政府は28日、敵の射程圏外から攻撃することが可能な長距離巡航ミサイルと関連する装備を日本に売却することを承認し、議会に通知したと発表しました。売却が承認されたのはロッキード・マーティン製の長距離巡航ミサイルJASSMーERで射程は、およそ900キロです。このミサイルは敵の射程圏外から攻撃することが可能で、敵のミサイル発射拠点などをたたく反撃能力の一環として使うことも出来、航空自衛隊のF15戦闘機などへの搭載を想定しています。売却額は、推定でおよそ1億400万ドル=およそ150億円で日本政府はミサイル最大50発と関連装備の売却を要請していました。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=CrjzJq2UvAE>>67
お前が勝ったスレを上げてみろや!C-2を改造して、このミサイルを大量に詰め込もうよ。
現在想定される日本への脅威は一体何なのか?北朝鮮ミサイル攻撃など専門家のインタビューを交えて検証!「EP1:迫り来る脅威」Defending JAPAN S1
現在想定される日本への脅威は一体何なのか?北朝鮮からのミサイル攻撃、南シナ海をめぐる中国との関係、北朝鮮とロシアからのサイバー攻撃など、各方面の専門家たちの貴重なインタビューを交えて検証する。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nPCWEYOtdIY>>18
朝鮮人日本兵や台湾人日本兵などが居ましたけど似た様な事例は世界中で確認されてます。
例えばアメリカだったらネイティブアメリカン、アフリカ系アメリカ人、日系アメリカ人、ユダヤ系アメリカ人、ドイツ系アメリカ人、イタリア系アメリカ人などがアメリカ軍に入隊してアメリカの勝利に貢献したみたいです✨
イギリスやフランスなどの植民地だったインドやインドシナ半島や西アフリカ諸国などからも徴兵されたり徴収されたりしました!!米国務省、日本への中距離空対空ミサイル売却計画を承認
[ワシントン 15日 ロイター] - 米国務省はAIM120発展型中距離空対空ミサイル(AMRAAM)の日本への売却計画を承認した。推定2億2400万ドルという。国防総省の国防安全保障協力局(DSCA)が15日、ウェブサイトで発表した。
また、国防総省の発表によると、国務省は空対空ミサイル「AIM─9Xブロック2(サイドワインダー)」44発と関連装備を5900万ドルで日本に売却することも承認した。米とミサイル「JASSM」取得で合意 27年度配備、「スタンド・オフ防衛能力」強化へ
防衛省は4日、敵の射程圏外から対処可能な「スタンド・オフ防衛能力」の強化に向け、米国製の空対地巡航ミサイル「JASSM」(射程約900キロ)の取得に関する文書を米政府と交わしたと発表した。2027年度に配備し、F15戦闘機に搭載予定。他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)にも活用する。
米国製の防衛装備品を購入する際の制度「対外有償軍事援助(FMS)」に基づく文書で、今年3月に交わした。総額は約7489万ドル。弾数は明らかにしていない。
これとは別に、26年度の納入を目指し国産で開発中の島しょ防衛用「高速滑空弾」について、発射試験に向けた計測に関する事前試験を米国で3月と4月に実施し、成功したと明らかにした。
https://www.sankei.com/article/20240704-NZLAT4Z2XJNPJJKMKD6EZBDBIU/ウリナラは2000基の玄武ミサイルを持ってるニダ
玄武1の射程は180㎞、玄武2Aは300㎞、玄武2Bは500㎞、玄武2Cは800㎞ニダ
イルボン自衛隊ミサイルなどウリナラの玄武ミサイルに敵わないニダ猿はミサイル持ってない ニダの韓国人来ないな…まあいいや書いとこ…
お〜い韓国人?
YouTubeでやらかし軍隊、しくじり軍隊言われてるぞ。霊夢から∀`YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=uJzRwOKyyq8
敵の射程外から攻撃できる国産「スタンド・オフ・ミサイル」の事前試験に成功 離島防衛などに活用 防衛省
防衛省は、敵の射程外からの攻撃を可能とする国産の「スタンド・オフ・ミサイル」の事前試験に成功したと発表しました。
試験に成功した「スタンド・オフ・ミサイル」は、離島の防衛などで敵の射程外から攻撃を可能とする、高速で滑空するミサイルです。
防衛省は国産開発の実現に向け、発射試験場の地上の計測装置がミサイルを追跡できるか、アメリカで2024年3月と4月に確認試験を行い、成功したと発表しました。
今回の成功を受け、今後、発射試験を行い、防衛省は2026年度の納入を目指しています。
防衛省は、国産の「スタンド・オフ・ミサイル」などを含めた防衛能力の向上を目指しています。
これはスレタイとは違うが地上発射型で国産
「自衛隊戦闘機に射程900キロのミサイル搭載」…米国が日本への販売承認
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