「今シーズン序盤も勢いを続けている」
韓国メディア『edaily』は8月26日、「日本のミトマは2位、ソン・フンミンは圏外。プレミアリーグの序盤で明暗分かれる」と題した記事を掲載した。
同メディアは、英国の『90MIN』が作成したパワーランキング(アタッカー部門)の順位に着目。「昨シーズンにセンセーションを起こした日本のアラッカー、カオル・ミトマ薫(ブライトン)がプレミアリーグのパワーランキングで2位に浮上した」と報じている。
「昨シーズンに33試合に出場して7ゴール・5アシストをマークした彼は、飛び抜けたドリブル能力で注目された。今シーズン序盤もその勢いを続けている。2試合で1ゴール・2アシストを記録、ブライトンの2連勝に寄与した」
一方で、自国のエースの“ランク外”には、「韓国の看板アタッカー、ソン・フンミン(トッテナム)の名前が抜けた。同メディアはポジション別のトップ10だけを公開したが、ソン・フンミンは10位以内に入れなかった」と嘆いている。
『90MIN』のパワーランキング(アタッカー部門)は以下の通りだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f162f5fba7b1a2bc5b09632555e78eef8c35adf1
「日本の三笘は2位、ソン・フンミンは圏外」英国メディアの“パワーランキング”に韓国メディアが嘆き!
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