「汚染水の心配」小学生の手紙話題

「大統領、次の子供たちの世代はどうしますか？"…「汚染水の心配」小学生の手紙話題
https://news.nate.com/view/20230824n04919

「私が大人になったらクジラを写真でしか見ることができないかもしれません。 次の子供たちの世代はどうしますか？」
小学3年生が尹錫悦大統領に日本福島原発の汚染水放流を憂慮する内容の手紙を書いて話題になっている。

MBCラジオ「新装飾のニュースハイキック」は23日、イ·ユルハさん（10）の父親がこの放送に送った李さんの手紙を紹介した。 イさんの父親は「先日娘と日本の汚染水放流に関するニュースを一緒に見ることになったが、汚染水が何かを聞いて最大限客観的に説明してくれた」とし「娘はいつにも増して表情が深刻で気分が悪く見えた。 ご飯を食べていても、 「塩はもう食べられないの？」 魚、わかめ、貝全部どうするの？ 海に住むクジラ、オットセイ、イルカが病気になったらどうする?など心配してまた心配する」と伝えた。

続けて「そんな今朝出勤途中に娘が突然この手紙を突きつけて『お父さん、大統領にこの手紙を渡してくれ』と言った。 読んでみてこの手紙を無条件に送らなければならないと思った」として娘が7日に書いた手紙を伝えることになった理由を明らかにした。
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>汚染水が何かを聞いて最大限客観的に説明してくれた」
最大限客観的ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ