フランス1部ASモナコは現地時間8月7日、プレシーズンマッチでドイツ1部バイエルン・ミュンヘンと対戦。2-4で敗れたなか、日本代表MF南野拓実は先制点を決める活躍を見せた。
前半29分、シャドーに入った南野は右サイドでフランス代表FWウィサム・ベン・イェデルからパスを受けると、中央にカットインして左足でシュート。グラウンダーの一撃でゴールネットを揺らし、先制点を奪った。その後、前半のうちに3失点して逆転を許して迎えた後半19分には、南野はPKを獲得。これをベン・イェデルが決めて1点差に迫ったが、その4分後に再び失点して、最終的に2-4で敗れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/caf2882bc393ebb09447aa1457514c0de863d950
8/8 バイエルン 4-2 ASモナコ
8/2 バイエルン 4-3 リバプール
DF陣に1か所、自動ドアがあるからね
失点が多すぎる!バイエルンのサポーターの不満爆発。PSMの勝利も喜べない理由。
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