ソウル新林洞(シンリムドン)通り魔事件のチョ容疑者(33)が警察で「他の人より背が低くて劣等感があった」という趣旨で話したことが分かった。
4人の死傷者が20、30代の男性だったことについて、チョ容疑者は「被害者は知らない人だった」と話したが、警察はチョ氏がこうした劣等感のために自分と年齢が近い男性を標的にしたとみている。
警察の測定と本人の言葉によると、チョ容疑者の身長は約168センチ。チョ容疑者は特に職業もなく仁川(インチョン)の叔母の家とソウル衿川区禿山洞(クムチョング・ドクサンドン)の祖母の家を行き来しながら生活した。
チョ容疑者は「当日、仁川の家を出る時から犯行を考えていた。最後に祖母を見ようと禿山洞の家に寄ったが、よりによって『なぜそんな生活をするのか』と言われてもっと腹が立った」と話した。当時、祖母はチョ容疑者が仕事をしないことを叱ったという。
警察はチョ容疑者の話から経済的・身体的な面に対するチョ容疑者の劣等感が犯行の背景に作用したとみている。これに先立ちチョ容疑者は警察で「自分が不幸なので他の人たちも不幸にさせたかった。怒りに満ちて犯行をした」と語った。(以下略)
https://japanese.joins.com/JArticle/307070
経済的な面は兎も角、身長に対するコンプレックスで殺人事件ねぇ。
それも、馬鹿にされた相手などでもなく、無差別殺人。
世界広しと言えども、身長のコンプレックスで通り魔を犯すなど韓国人くらいなものだ。
身長コンプレックスは韓国が起源。
ソウル新林洞通り魔事件の犯人「身長168センチ、他の人より低くて劣等感」
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