人口の急減で兵役要員の減少が予想される中、韓国軍が「国防改革に関する法律」に規定されている「常備兵力50万人」という目標数値を削除する。
国防省によると、常備兵力規模・幹部比率・予備戦力規模・女性幹部比率などの既存の目標数値を削除する内容の一部改正案が立法予告された。
同法25条1項「国軍の常備兵力規模は軍構造の改編と連携し、2020年までに50万人のレベルを目標とする」を「用いることができる資源を考慮して安保の脅威に対応できる範囲内で適正水準を維持する」に修正する。
また「各軍別常備兵力の100分の40以上」と明示していた「幹部確保目標数値」を削除する。
現行の16条「女性軍人人材の拡大」について「将校定員の100分の7まで、下士官定員の100分の5までの目標数値」と規定した部分も削除した。
国防省は3月に公開した「国防改革4.0基本計画」で「将来的な兵役資源の減少に備えて適正水準の常備兵力規模を再設計する」とした。
https://www.afpbb.com/articles/-/3473849- 216
名無し2023/07/26(Wed) 22:01:42(1/1)
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>>169 弾薬常備してないの??
君等休戦中💋北朝鮮と☆YouTubehttps://youtu.be/KoWD8ml5LQw?si=fSOJnUh3PNd3NWi7
自衛隊も万年定員割れなんで笑えんわ。例の銃乱射事件で救急車呼ぶくらいだし。
- 219
名無し2023/07/26(Wed) 23:02:50(1/3)
- 220
名無し2023/07/26(Wed) 23:04:01(2/3)
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- 222
名無し2023/07/26(Wed) 23:16:29(3/3)
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西側の兵器庫・韓国の興隆に日本は太刀打ちできるか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/695b1774f5b29a4581d7f2e39a93789d17f46497?page=1
韓国防衛産業大手プンサンの防衛産業本部シニアマネージャーは、K-defenseが活況を見せる理由として、防衛産業の企業努力とDAPAの支援、ロシア・ウクライナ戦争の影響――の3点を挙げた上で、「日本は戦後、米国におんぶに抱っこされ、防衛産業を育てる努力をしてこなかった。今やK-defenseは世界中から引く手あまたであり、日本のはるか先を走っている。どう足掻いても日本に勝ち目はない」と慇懃に語った。
日本政府は昨年末に改定した国家安全保障戦略に「官民一体となって防衛装備移転を進める」と明記し、「防衛装備移転三原則」に示した救難、輸送、警戒、監視及び掃海の5類型の拡大に向けた検討を行っている。
日本では、武器輸出=死の商人とする安直な報道や主張が目立つが、防衛装備品の輸出は、輸入国との防衛協力関係の強化に直結することはもちろんのこと、共同開発で蓄積された技術がデュアルユースで民生品に反映されるなど、さまざまなメリットがある。それゆえ、韓国は国策としてK-defenseを強く推進している。
はたして、日本は西側の兵器庫と例えられる韓国に、このまま引き離されていくだけなのだろうか。韓国では、ドローン中心の戦いに変わりつつある海上作戦とデュアルユースも進められている。>>219
時代遅れの兵器は下請け工場の韓国で製造。
先進国は先端兵器を共同開発。- 225
名無し2023/07/27(Thu) 09:22:32(14/14)
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>>225
オナニー終了したら
早くチンコしまいなさいって
オンマに叱られるぞwww>>230
カイカイの韓国人の読解力の無さの実例だな。北朝鮮軍を韓国軍に迎え入れるのはどうだい?
あと人民解放軍を無血入城
これで韓国に軍が500万人くらいに増えるよ
なんだったらロシア軍も入国させちゃえよ>>1
高3生らに突然自衛官募集の封書 自治体が国に忖度? 入隊適齢者の情報を提供
https://news.yahoo.co.jp/articles/47435f26e219aab235df8dd26b5585e781cc2bef
自衛官の募集を巡り、市町村が高校3年生ら入隊適齢者の個人情報を自衛隊に提供するケースが増えている。提供は違法ではないが義務でもなく、自治体が国に「忖度(そんたく)」している格好だ。本人の意に反する利用を防ぐ「除外申請」制度が多くの自治体で未整備の現状も浮き彫りになっている。
自衛隊に提供するケースが増えている。提供は違法ではないが義務でもなく、自治体が国に「忖度(そんたく)」している格好だ。本人の意に反する利用を防ぐ「除外申請」制度が多くの自治体で未整備の現状も浮き彫りになっている
「除外申請」未整備浮き彫り
今月に入り、提供情報に基づく募集の封書が適齢者に直接送られている。仙台市宮城野区の男子高校生(18)にも3日、自衛隊宮城地方協力本部から届いた。
封書の中には説明会の開催日時や採用日程のほか、自衛隊のリーフレットが入っていた。高校生は自ら問い合わせたり応募したりしていない。「まるで歴史の授業で習った『赤紙』みたい。ちょっと気持ち悪い」と苦笑いした。
防衛省報道室によると、自衛隊が紙などの媒体で市町村から個人情報を取得した全国の市町村は、2018年度の683から22年度は1068に増えた(グラフ)。宮城県の全35市町村の状況(23年度)は表の通り。>>235
자위대에 입대할려는 녀석이 없어서 징병 대상의 남자 고교생의 개인정보가 제공되고 있는 열도 ww
곧있으면 열도도 징병제가 시행될까.
징병제가 아닌데도 이미지와 같은 일이 벌어지고 있다면, 징병제가 시행되면 열도의 호모 양성소가 되어버리는거야 w早く外国にいるチョンを呼び戻して兵役させろや🤣🤣
>>238
早速、事実から目を背けて妄想に逃避している韓国人の実例が登場したなw
そもそも、徴兵対象年齢にある韓国人の質の低下は、日本との比較の問題ではない。日本に限らず、韓国と他国との比較による相対的なものではなく、韓国社会において子供が成長する環境が変化したことにより、以前の韓国人男性よりも兵士としての質が悪化していることが、韓国軍の高官達の間では問題視されている。しかも、そうした入隊時点での質の悪化を軍での教育訓練で改善しようにも、徴兵期間は短縮されていっている。>>240
군대가 없는 일본에서는 군인에 대해 이상한 이미지를 가지고 있는지? 군인도 인간입니다만. 휴식을 누릴 권리와 핸드폰을 사용할 권리도 있다.- 242
名無し2023/07/29(Sat) 12:15:59(22/22)
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>>246
つまり、これらの劣悪な個体が証明している通り、韓国人の知的水準がこのように低下していることが、韓国軍の高官達の悩みの種の一つとなっているわけだ。兵役って、潜在レイパーを強化してるだけと言えんか?
女性達こそ、男性から兵役を奪って、自分らが鍛えるべきぞ。>>1
そりゃあ、今はもう既に、韓国が中共に属国として服従したのだから、“韓国と同じく、中共の属国であり、しかも、中共の属国としての序列が韓国よりも上位にある”北朝鮮を武力で併合するための兵力である50万規模を常備兵力として維持する意味はなくなったわけで、削減する方向にはなるだろうよ。韓国の話しだし、日本関係ないからいいんじゃない?
徴兵されて、いざ戦争になったら死んでくれるよって
事でしょ?
がんばってね。としか言えんわな>>1
「現在の韓国人では劣化が進み過ぎてるし、数も足りないから、北朝鮮を武力で制圧するのは諦めます。」ってこと?韓国陸軍師団に「少子化の影」…来年から新人教育隊が姿消す
韓国陸軍が師団級部隊で運営している新兵教育大隊が姿を消す見通しだ。陸軍が5日、「来年から順次、野戦新交代任務を解除し、部隊を解体する予定」だと明らかにした。少子化の深刻化で兵役に就く新兵が減少していることが背景にある。
現在、陸軍の新兵教育は忠清南道論山(チュンチョンナムド・ノンサン)の陸軍訓練所と地上作戦司令部や第2作戦司令部隷下の師団で実施されている。
しかし、少子化で兵役資源が減少し、これら部隊の任務を再編することになった。
軍当局によると、韓国の20歳の男性人口は2030年代には25万人、2040年代半ばには約13万人に急減すると予想されている。
これを見越して陸軍は、兵役資源の減少と先端科学技術を考慮して兵力の配置を設計してきた。
陸軍は「未来の新兵教育大隊の運用方案を政府の国防改革案にも反映した。部隊任務と施設改善事業、予算などを考慮し、今後綿密に推進していく」と明らかにした。
AFPBB Newsここ5年間で韓国国籍放棄の男性2万人に迫る・・・軍隊に行きたくないから?
国籍放棄後、半分以上が米国国籍取得・・・“兵役逃れの手段として悪用”
ここ5年間で兵役義務対象者のうち大韓民国国籍を放棄した男性が2万人に迫ることが分かった。
韓国国籍を放棄した後、最も多く取得した国籍は米国で国籍株者の半分を超える55.6%(8096人)に達した。
続いて日本(16.5%・2407人)、カナダ(13.6%・1984人)、オーストラリア(5.9%・859人)、ニュージーランド(3.3%・481人)順で多かった。- 254
名無し2023/12/10(Sun) 11:46:48(1/2)
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- 255
名無し2023/12/10(Sun) 11:50:26(2/2)
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>>1
人口減少の危機に直面する韓国軍
北朝鮮による前代未聞のミサイル発射と核の脅威に直面している韓国は、世界最下位の出生率と闘いながら、徴兵兵の補充に苦慮している。
韓国の兵力は2017年の618,000人から2022年には500,000人に減少している。 多くの部隊が解散する一方、軍は戦闘態勢を維持し、弾力的な防衛態勢を確保するために高度な兵器システムを装備した精鋭部隊の育成に努めている。
しかし、人口減少の加速は、この課題をより困難なものにしている。 ロイター通信が韓国政府の統計を引用して報じたところによると、韓国人女性1人当たりの平均出産数は2022年には0.78人に減少した。 約18か月の兵役期間を義務付けている現在の軍隊を維持するためには、毎年約22万2,000人の新規徴兵が必要だ。 しかし、徴兵対象となる20歳の男性人口は、2020年の33万4,000人から2025年には23万6,000人に減少し、2040年には13万人に激減すると韓国のデータは示している。
韓国国防部は、将校と下士官の数を増やすため、兵役に就く年齢の上限を27歳から29歳に引き上げた上で、より多くの女性の入隊を奨励する方針だ。
2022年版国防白書によれば、国防部の2018年から2022年までの女性軍人採用計画の結果、女性将校・下士官の割合は2018年の6.2%から2022年には9%に増加した。
2021年には、海兵隊歩兵大隊司令官、空軍特殊救難隊中隊司令官、陸軍非武装地帯作戦チームリーダーなど、女性軍人が初めて指導的ポストに就くなど、女性も軍の重要な役割を担うようになった。 2022年には、初めて女性将校が沿岸監視機動大隊の司令官に就任した。
https://ipdefenseforum.com/>>1
今年に入って生まれた赤ちゃんが、第3四半期基準で17万人台と歴代最低を記録しました。今年第4四半期には合計出生率が史上初めて0.6人台まで下がり、低出産危機が加速する見通しです。
統計庁の集計結果、今年第1~第3四半期の累積出生児数は昨年初めて10万人台に下がったのに続き、今年は昨年より1万6000人さらに減った17万7000人を記録しました。
特に女性1人が生涯で産むと予想される平均出生児数を意味する合計出生率が下落傾向を続け、今年は年間最低出生児数を記録する可能性が高いです。
合計出生率は去年第4四半期の0.70人から今年第1四半期は0.81人に反騰しましたが、その後第2四半期と第3四半期は引き続き0.7人に下がり、通常年末になるほど出生児が減っている流れを考えると、今年第4四半期の合計出生率は統計作成以来初めて0.6人台に下がる見通しです。
これと関連して統計庁は以前、韓国の合計出生率が来年2024年に0.7人を記録して反騰すると展望しましたが、国会予算政策処は「国内社会・経済的条件を考慮すれば、合計出生率が短期間内に反騰するかは疑問」とし、持続的な出産率下落が続くと予想しました。「韓国軍の新たな敵『少子化』」…CNN「兵力縮小不可避」
CNNは30日、「韓国軍の新たな敵:人口推計」という記事を通じ、「韓国は現在約50万人の兵力を維持しているが、女性1人が生涯に産む子どもの数(合計特殊出生率)は0.78人にすぎない。これは韓国に最も大きな敵になりかねない」と報道した。祥明(サンミョン)大学国家安保学科のチェ・ビョンウク教授の発言を引用し「現在の出生率では兵力縮小は避けられないだろう」ともした。
韓国軍が現在の兵力水準を維持するには毎年20万人が入隊したり徴集しなければならないが、2022年の出生数は25万人に満たなかった。男女の性比が50対50だと仮定する場合、2022年生まれの男子が軍に入隊する年齢になる20年後には最大12万5000人の男性だけ入隊できる形だ。統計庁によると、年間出生数は2025年が22万人、2072年には16万人とさらに減少すると予想される。
韓国軍は「人材中心軍隊」から「技術中心軍隊」に転換するとしたが進展はわずかだとCNNは指摘した。CNNはロシアとウクライナの戦争事例を挙げ、「現代の戦場で兵力の数だけでは不足するということがあらわれた」と報道した。
CNNは韓国内の兵力不足問題対応策としてさまざまな案が議論されているとし、まず予備軍活用案を提示した。310万人である予備軍動員システムを改善すれば兵力難解消に一部役立てられる。現在予備軍のうち一部を対象に年間180日間の訓練を受けさせて技術熟練度を高めるモデル事業が運用されている。
女性徴兵制も代案のひとつとして議論される。まだ家父長制が残っている韓国社会で社会的費用と女性の出産などさまざまな複雑な要因を考慮すれば必要な費用が収益効果よりも大きくなるという反論があるが、「給与が十分に魅力的ならば」効果を得られるという観測が出ている。CNNは韓国の記録的な少子化現象が今後さらに深刻化し、2025年には女性1人当たり合計特殊出生率が0.65人に落ちるという統計庁の最近発表を挙げ「変化に向けたタイムテーブルが韓国軍にはない。韓国には時間が多くないかもしれない」と指摘した。
https://japanese.joins.com/JArticle/313279?sectcode=220&servcode=200韓国、未曽有の「超少子化」止まらず 兵役人口減少で北朝鮮問題にも大きな影
【ソウル=時吉達也】韓国統計庁が28日に発表した人口動向調査で、世界でも類を見ない「超少子化」がさらに進んでいる実態が明らかになった。北朝鮮との対立が強まる中、兵役人口の減少は国防問題にも大きな影を落としそうだ。
「『0・55』が気にならないといえば噓になる」。28日の呉世勲(オ・セフン)ソウル市長の会見では、同市の2023年の合計特殊出生率が過去最低の0・55を記録したことへの質問が相次いだ。呉氏の口は重く、「最善の努力を傾けている」などと繰り返すのにとどまった。
国家が人口を維持するには、2・06~2・07が必要とされる。ソウル市が直面する「0・5」は、単純計算で男女4人から子供1人が生まれ、孫世代では人口が16分の1に減少することを意味する。「14世紀にペストが欧州にもたらした人口減少をしのぐ」。米紙ニューヨーク・タイムズは昨年12月、韓国の現状を中世の疫病になぞらえるコラムを掲載した。
出産をためらう要因について、韓国ギャラップの世論調査では「教育費用の負担」が58%で最も高く、「雇用不安」(44%)や「住居費用」(22%)など主に経済問題を訴える意見が続いた。与野党は4月の総選挙を控え、育休中の給付拡大や新婚夫婦への融資制度創設などを公約に掲げる。
しかし、厳しい学歴社会では幼児教育の無償化で負担軽減を図っても、余った資金は学校外教育費用に振り向けられる。人口学者は「ソウルのマンションに住み名門大を出て大企業に就職するのが幸せ、という価値観からの脱却が図られなければ、どれだけ公費を投入しても競争を過熱させるだけだ」と指摘する。
北朝鮮が韓国との統一政策の放棄を宣言し緊張が高まる中、今後も少子化に歯止めがかからなければ、国防政策の見直しも余儀なくされる。政府の推計では、兵役の中心となる20歳の男性は20年の33万4000人から、40年には15万5000人に半減する見通しだ。>>1
早く北朝鮮に国ごと吸収されちまえ!韓国陸軍幹部の嘆き「中核を担う人材、志願者が急減」…「労働環境劣悪」「将来が見えない」の訴え
任官15年を過ぎたという韓国陸軍幹部が6日、軍関連情報提供チャンネルである「陸軍訓練所の代わってお伝えします」に、「今、我が軍はどこに向かっていますか」という長文の投稿を載せ、論議を呼んでいる。
幹部は「韓国軍の中核といえる副士官の志願率が急減している。それは労働環境が劣悪で、将来が見えないためだ」と嘆いている。悪い住居環境や福利厚生に加え、態度の悪い兵士たちに振り回され、月給も一般兵士とそれほど差がない。そんな状況で誰が副士官になるだろうか……。
韓国では最近、軍に関連した事件・事故が頻発し、軍への批判が強まっている。
この幹部によると、社会が急変しているのに、軍は「変化してはいけない」という組織文化があるという。「一部の指揮官たちはまだ『私の時はよかったが、(今の人は)努力が足りない』と考え、過重で不必要な業務、犠牲の強要などの文化が蔓延している」。幹部はこう指摘した。
さらに生活環境について、▽スーパーに行くのに30分かかる▽子どもが病気をしても病院に行くのに1時間、車を運転しなければならない▽エレベーターもない5階建ての狭いアパートに住み、ガス代も高い――など、マイナス面を強調した。
また、無礼な兵士がいても、厳しく教育ができないため、「黙って見過ごせ」と言われ、「今は兵士の統制さえ容易ではない」と語った。
幹部によると、来年には給与と支援金のある兵士と、軍曹の間の月給逆転現象が起きるという。幹部は「軍の骨格が崩れてしまう」と嘆いている。
news1/「砲を撃って軍艦に乗る兵士がいない」…現役入隊者、8年後には10万人台
少子化の余波で兵役資源が速いペースで減少し、早ければ2033年から現役入隊者数が10万人台に減る見込みだ。国軍の常備兵力は現在約45万人であり、予備戦力(約260万人)を合わせても、800万人を超える北朝鮮と比較して不足する水準だ。国防力の低下が近く現実化するという指摘が出ている。
兵務庁が国会国防委員会の林鍾得(イム・ジョンドゥク)国民の力議員室に提出した資料によると、兵役資源の20歳の男性の人口は2025年の22万4000人から2032年には25万2000人に増え、翌年の2033年(22万6000人)から減少する。2037年には18万8000人に減少して20万人を割り、2040年には14万3000人、2044年には12万人台まで減少すると予想される。
この数値は兵務庁が行政安全部から移管された住民登録人口統計で単純推算したものだ。兵務庁によると、毎年入営対象者の85~90%が現役判定を受けて入隊する(2024年86.4%、2023年83.7%)。これを適用する場合、早ければ2033年(20歳の男性人口約22万6000人)から現役入隊者数が10万人台に減少する可能性が高いということだ。
国軍の常備兵力は2022年基準で50万人となった後、今年7月には約45万人まで減少した。通常、国防部は「兵士30万+幹部20万」の50万人を対北朝鮮抑止力のために適正な兵力規模と見ている。幹部の数を現行20万人で維持する場合、数年以内に兵士と幹部数が逆転する可能性がある。
軍内部ではすでに「海軍で艦艇に乗る人、陸軍では砲を撃つ人が不足する」という声が出て久しい。実際、海軍は兵士がいない幹部艦を昨年から試験運用中だが、これを拡大していくという構想だ。
南北は予備戦力でも今後差が拡大すると予想される。現在、国軍の予備軍編成期間は8年(陸軍基準)で、全体戦力は約260万人(幹部25万人・兵士235万人)だ。
一方、北朝鮮は2022年基準で常備兵力だけ128万人にのぼり、予備戦力数も韓国の3倍近い。予備軍は教導隊、労農赤衛軍、赤い青年近衛隊など762万人にもなる。予備軍の編成期間も33年と長い。韓国国防部は「わが軍の予備軍編成期間は8年で、主な外国事例と比較して相対的に訓練期間は長くない」という立場だ。>>263
根本的な代案としては現役服務期間(陸軍基準18カ月)延長または女性徴兵制なども挙げられる。しかし世論が敏感に反応する可能性が高いため、政界でもまともに議論されない側面がある。
「兵力50万」という数字に執着する必要はないという見方もある。韓国国防研究院(KIDA)のアン・ソクキ博士は「対北抑止力確保に必要な兵力『50万人』という基準は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代に『国防改革に関する法律』を初めて制定しながら設けられた基準」とし「武器体系発展レベルなどを反映して必要兵力を再算出する必要もある」と助言した。何にもしてない朝鮮人ニート君がいっぱいいるじゃないか?
再度、兵役に就かせればいい。
何度でも何度でも。
除隊した後2年間無職だったら、再度兵役。
再徴兵除隊ニート君「お世話になったニダ。」
兵務庁「もう、ここに2度と戻ってくることがないように、頑張れニダ。」
人口減で兵役先細り…韓国軍「常備軍50万人の目標」を削除
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