【CNS】中国工業情報化部によると、今年1~5月の中国のソフトウエア事業収入は前年同期比13.3%増の4兆3238億元(約84兆3016億円)となり、事業収入の伸びが加速した。ソフトウエア産業の総利益は12.2%増の4922億元(約9兆5965億円)だった。
ソフトウエア事業の輸出は前年同期比3.7%減の189億ドル(約2兆6432億円)だったが、うちソフトウエアアウトソーシングサービスの輸出は5%増加した。
分野別に見ると、1~5月の情報技術サービスからの収益は前年同期比14.2%増の2兆8456億元(約54兆4772憶円)で、業界総収益の65.8%を占めた。また、ソフトウエア製品の収益は11.4%増の1兆410億元(約20兆円)で、うち産業用ソフトウエア製品の収益は13.1%増の1012億元(約2兆円)だった。
地域別では、全国15の地方中心都市のソフトウエア事業収益は前年同期比11.4%増の2兆2372億元(約43兆6160億円)で、全国のソフトウエア事業収益の51.7%を占めた。(c)CNS/JCM/AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d09a02d620d90e1fe053c790224996da225b074半導体が確保できないと頭打ちだなあ、気の毒に。
中国ソフトウェアとか。www
ティックトックが人気だ
今や中華の底力が世界に広がることソフトウエアを表に出してきたってことはハードウェアでの伸び代が頭打ちで絶望的という事だよ
経済力がハード部門でお終いという事
中国がソフトウェアの話をしだしたら中国経済は終わり
戦争を始める前段階と言われてる
もうお終いの国なんだよ半導体装置の輸出管理強化、日本も開始 中国報復に身構え
[東京/ニューヨーク 24日 ロイター] - 日本の半導体製造装置の輸出管理強化が23日に始まった。先端半導体の軍事利用を防止することが目的だが、先行する米国のように中国を名指ししてはいない。それでも中国は報復とも取れる動きをすでに見せており、日本は過度に中国を刺激することを避けつつ規制内容が違う米国と足並みを揃え、実効性を確保する難しい舵取りを迫られる。
<「何かやり返してくる」>
日本が中国を対象として明確化しないのは、外為法が規制相手を名指ししない法体系になっているためだが、過度に中国を刺激したくないという思いも透けてみえる。名指ししてもしなくても「実質的な効果は変わらないのに、あえて相手の面子をつぶしてエスカレーションさせることはしない」と、別の政府関係者は言う。
野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは「法体系の問題というよりは、中国を名指しにすれば関係が著しく悪化してしまうという背景の方が強いのではないか」とみる。「日本は米国に比べ依然として経済的に中国依存度が高く、そこが急激に落ちてくると相当な打撃につながってくる」と指摘する。
日本が懸念していることの1つは中国の報復で、3月に輸出管理強化の内容を発表した際、中国商務省は「日本が二国間の半導体産業における協力を妨害すると主張するなら、中国は自国の権利と国益を守るために断固とした措置を取る」と反発した。
実際に中国は今月、半導体の製造に使うガリウム製品などの輸出手続きを8月から厳格化すると発表した。日本から輸入する海産物の検査を厳格化した措置が半導体製造装置の輸出規制と全く無関係かどうかも分からないのが実情だ。宗主国様が作ったソフトウェアは絶対に全部使うニダ
>>4
中国共産党打倒の同志!共に文化大革命を起こしましょう!
民主主義万歳!- 9名無し2023/07/25(Tue) 07:32:38(1/1)
このレスは削除されています
- 10名無し2023/07/25(Tue) 08:24:02(1/1)
このレスは削除されています
中国のソフトウエア収入、1~5月で84兆円に
10
ツイートLINEお気に入り
70