- オフィシャルミュージックビデオにしばらく政局クレジットが正しく登録されておらず、ビルボードホット100に反映されるYouTubeスコアが0点だった。ビルボードスコア集計期間内にクレジットを正常に反映しないと、政局のホット100ランキングが大きく下落することになる 
 ジョングクのグローバルデジタルアーティストランキングはテイラースウィフト、ダウィケンドに続く3位だ。ジョングクはYouTubeとDeezerスコアがそれぞれ0点にとどまった。4位のスペイン語圏歌手バドバニーのYouTubeスコアは121点、やはりスペイン語で歌を頻繁に歌うキャロルG(10位)のYouTubeスコアは529点にもなる。
 以前にもジョングクのワールドカップテーマ曲「DREAMERS」の公式MVクレジットをミュージックではなくスポーツとして登録し、YouTubeのスコアが0点に処理され、最終予測が81位だったにもかかわらずホット100に入らなかったことがある。
 ジョングクファンダムではハイブにこれに対する問題提起をした。海外でこの問題を指摘して10時間以内に修正され、音楽情報が入力された状況だ。
 ジョングクファンダムでは「YouTubeシステムのあちこちでは、例えばトレンディングチャートやオンライン上でアクセス可能なchart raw dataなどはまだアーティスト表記が更新された情報に見えていない」とし「YouTubeシステム上の初期入力値が修正されても、修正が反映される」なるのに時間がかかることもある。週間チャートだけを運営するYouTubeシステム上、最初の設定値が無条件に1週間適用されるかもしれない」と懸念を示した。
 この時間差のため、アーティストの反映になっていなかった期間中のムービーとパフォーマンス映像の視聴回数がアーティスト関連チャートデータとして認められない状況が生じることもあるという心配だ。
 ジョングクファンダムは、「ジョングクのソロ発表以後、K-POPの歴代級記録があふれ出ている状況でこの問題が早速解決されなければ、ジョングクとファンがこれまで血汗を流して熱心に努力した結果が虚しく消えることができる。また、K-POPが海外チャートで有意な成績を上げる機会を逃すこともできる」と声を高めた。
 https://v.daum.net/v/20230716203228526
- >>26 
 相手側からのオファーでコラボしてる
 JVKE golden hour (Fujii Kaze Remix) YouTubehttps://youtu.be/nNmwuhLfSi4 YouTubehttps://youtu.be/nNmwuhLfSi4
- >>26 
 メディアミックスはビジネスの基本です。意図的に再生回数を増やしてランキングを操作すれば不正ですから、是正されるだけです
- >>22 
 Puffyなんて10年以上前にカートゥーンのアニメになってるし YouTubehttps://youtu.be/rsAVN9q9HfU YouTubehttps://youtu.be/rsAVN9q9HfU
- またKoreanが不正操作したのか 
- 31名無し2023/07/18(Tue) 22:45:43(1/1) このレスは削除されています 
- 33名無し2023/07/19(Wed) 00:07:50(1/1) このレスは削除されています 
- >>29 
 韓国人は半島に籠りっきりだったから、世界のことなんて知らないんだよ。
 しこたま大金注ぎ込んでアメリカでKPOP(BTS)を大々的に宣伝し始めたのなんて、2020年夏以降のことだもの。それまではずっと細々と日本を中心にやってた。
 少女時代なんかの KPOPグループを寄せ集めて、2010年から3年続けた「SMTown Live World Tour」もアメリカじゃ全く話題にならずに大爆死だったし。
 『Hi Hi Puffy AmiYumi』がテレビ放送されていたのは、19年も前のことだしね。
 その頃、10歳前後の女の子が主に観ていたはずだから、30歳前後のアメリカ人女性ならほぼ知ってる。ただ、アーティストとして知られていた、というよりも、TV番組に出てくるタレントというイメージの方が強かったんじゃないかな。 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-GnsV-33gD4 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-GnsV-33gD4 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9m7yc9REUm4 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9m7yc9REUm4
 日本人は、アメリカのカートゥーンネットワークのことを知らなかったから、アメリカでの人気は殆ど知らなかったけど、Puffy 自体は何曲もヒット曲を出していたから、みんな知ってる。日本でも大人気だったけど、本人たちはアメリカの方がもっと凄かったってテレビで言ってた。
 48歳と49歳だけど、音楽活動は続けてる。 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tDh8e5dsXDA YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tDh8e5dsXDA
- >>34 
 どれくらい話題にならなかったか、と言えばこんな感じ。
- >>34 
 こちらは、Puffy が歌っていた『Teen Titans』の主題歌。 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=yL75mtNZ6PA YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=yL75mtNZ6PA
- >>22 
 ワケわからん日本のアイドルがコラボして
 歌っていたけど?
- BTS牛乳から大腸菌群が検出されたって? 
- >>1 
 >ジョングクとファンがこれまで血汗を流して熱心に努力した結果が虚しく消える
 YouTubeの視聴って、血汗を流して努力するものなのか?
 それ以前に、そもそもジョンググって誰??
- >>19 
 中国人をヤってしまったので、日本人にカモを乗り換える話の事か?
 [단독]성형수술받다 20대 중국인 숨져…재수술 받으려다 사망 | 뉴스A YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2ejqLmAziyE YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2ejqLmAziyE
- >>1 
 >…ジョングクとファンがこれまで血汗を流して熱心に努力した結果が虚しく消えることができる。
 ランキング操作を、韓国ではこう表現するのか
- >>45 
 いや、割合の話なんだから、難しいかどうかは関係ないのでは
- JOYSOUND年齢別カラオケランキングで20歳女性のランキング(直近)のうちアイドルグループの曲を抜粋。松田聖子や中森明菜のような昔の歌謡曲アイドルは除外した。 
 68位 ClariS/コネクト
 91位 DISH// 猫
 143位 King & Prince/シンデレラガール
 159位 Hey! Say! JUMP/DEAR MY LOVER
 168位 King & Prince/ツキヨミ
 170位 嵐/Monster
 180位 ワルキューレ/いけないボーダーライン
 200位 μ’s/Snow halation
 206位 嵐/Love so sweet
 222位 なにわ男子/初心LOVE
 264位 NEWS/チャンカパーナ
 304位 IVE/I AM *
 340位 KinKi Kids/愛のかたまり
 349位 SMAP/世界に一つだけの花
 370位 NewJeans/Ditto *
 443位 欅坂46/サイレントマジョリティー
 457位 修二と彰/青春アミーゴ
 497位 AKB48/365日の紙飛行機
 500位以内にアイドル曲が18曲入っていて、その内2曲がKPOP。
 10代~20代だと、KPOP女性グループの曲が各年齢1~2曲入っているけれど、今年に入ってKPOP男性グループの曲が500位以内に入ってきたことは一度も無い。
 過去には、BTS の「Dynamite」と「Butter」が入ってきたことがあるけれど、それ以外は見たことない。
 ただ、全年齢での総合ランキングだと、BTS「Dynamite」、「Butter」とBIGBANGの「Fantstic Baby」、「BANG BANG BANG」が1000位以内(カラオケの鉄人月間ランキング)に入っている。それ以外の男性グループの曲が1000位以内に入ったのはこれまで一度も見たことない。
- >>22 
 乗り遅れたw
 ラブライブ×パワーパフガールズコラボ
- >>48 
 オレのカーチャン(50代半ば)も福山からBTSに乗り換えたぞ。
- 안녕하세요 debut 9년이 된 아이들입니다. 앞으로도 많이 사랑해 주세요. 
 https://www.youtube.com/shorts/3bVdCsKx2OA
- チョングック? 
 まさしく韓国人やなw
 (´▽`)
- むしろ不正を検出したならマイナスにするべき 
- 捏造し過ぎですね。YouTubeを視聴しているファンの年齢層が40代っておかしすぎるだろう。 
- >>45 
 日本と韓国では、カラオケの環境が違う。
 日本では「一人カラオケ」文化があって、歌いたい曲が沢山ある人、とにかく歌いたい人は、一人で個室を借りて延々と歌うことができる。だから、その場合は韓国のように周りの人を気にして選曲する必要がない。
 KPOPが好きな人は、一人カラオケで延々とKPOPを歌うことができるし、自分が歌いたいなら、どんなマイナーな曲でも構わない。
 だから、聴く曲の人気が、そのままカラオケランキングに反映されやすい。
 ただ、歌うのが難しい曲に関しては、歌われる回数は減ってしまうから、一般的にはランキングが下がる。
 ところが、若い人たちは、難しい曲に挑戦して歌えるようになりたい、という傾向が強いので若い世代のランキングでは、あまり曲の難易度が問題にならない。
 それと、前奏や間奏の長い曲は敬遠されるから、上位のランキングにはあまり入って来ない。
 BABYMETAL が良く聴かれていた頃でも、ランキングに殆ど入らなかったのは、人気曲でそういう曲が多かったから、というのも大きな理由。
 KPOP曲や、アニソン、ドラマ主題歌などは、そういう要素が殆ど無いから、そのままランキングに反映される。
- 바보들아 그만 좀 싸워라. 당신들 그을 읽고 비웃고 있는 사람도 있다. 
 https://www.youtube.com/shorts/70xZUzJrmEE
- 바보들아 그만 좀 싸워라. 당신들 글을 읽고 비웃고 있는 사람도 있다. 
 >>58 정정
- https://charts.youtube.com/artist/%2Fg%2F11b764275p 
 今回の曲はもうピークを過ぎちゃったようにみえる。
- ここ数年の日本での KPOP を考えてみると、男性グループは、宣伝が先行していて広く人気があるグループは無い。KPOP を聴かない人でも名前くらいは知っている、というのは、高年齢層だと 東方神起、BIGBANG、若年層から中年齢層だと BTS くらいで、それ以外のグループは、中学生、高校生が知っている程度。 
 ただし、東方神起は、日本人の感覚からすると、KPOPの範疇に入らない。
 日本でヒットした曲は、日本人作詞・作曲の曲が殆どだったし、一番最近のヒット曲は、「Share The World」(2009年)で、これは『One Piece』の主題歌としてやはり日本人作詞・作曲で作られた曲。韓国人が作った曲で日本でヒット曲として広まった曲が無い状態。その後、まもなく脱退騒動が起きて終了。
 今コンサートに来るのは、その頃までにファンだった人たちで、40代以上がメイン。
 BoA も同様に JPOP で売り出してヒット曲を出していたから、KPOP のイメージが無い。
 それに比べて、過去を遡れば、女性グループは、KARA、少女時代の頃に日本のテレビに出まくっていて、それぞれヒット曲も出したから、カラオケで唄われるほど一時人気があって、それが KPOP全般のイメージのベースになっている。だけども、あまりにごり押しが酷くて、人気も2年持たずに終わって、それ以来 KPOP が下火になっていた。その後で、TWICE が「TT」で漸く認知されて、10代女性に聴かれる程度にはなった。
 で、最近の話に戻ると、日本では、TWICE, IZ*ONE, NiziU のように日本人メンバーがいるグループの日本語歌唱曲がある程度聴かれるようになって、BLACKPINK は海外で人気が出てきても殆ど聴かれていなかった。そうは言っても、NiziU は人気も無いのにやたらTVに出てきて、ごり押し宣伝が酷いとかなり批判的に見られていた。それでも懲りずにTVに出続けて、何とか認知度が広まってきた。
- >>61 
 ところが、一昨年あたりからKPOPの日本語歌唱曲が減ってきて、日本人メンバーばかりの NiziU 以外の新曲は日本語ver. をほぼ出さなくなってしまった。それで一時期視聴層も減っていたのだけれど、去年の春以降くらいから、IVE の韓国語歌唱曲が少しずつ聴かれ始めた。で、今年になって、それに NewJeans が加わった感じ。主に聴いているのは10代とダンスが好きな20代だと思う。
 だから、IVE, NewJeans の曲が若い層のカラオケランキングにも入ってきて、数曲が JPOP と同じように普通に聴かれている状態。しばらく、TWICE は忘れられた存在だったけど、去年あたりからプロモーションが活発になってきて、また少し聴かれるようになったけど、カラオケで唄われるほどじゃない。
 で、全体を見渡すと、男性グループは、ジャニーズグループのファンを一回り小さくしたようなコアなファン層を獲得して、コンサートで人は埋まるけれど、一般層には知られていない。
 女性グループは、それに比べると熱心なファンは少ないけれど、ダンスミュージックとしてある程度聴かれていて、薄く広く認知度がある状態。
 というわけで、カラオケランキングには、女性グループの曲が300位から500位くらいの間に常時1~3曲入る程度で、男性グループの曲は、「Dynamite」、「Butter」以来、全く入って来ない。
 日本のアイドルジャンルの中の1~2割程度を推移している。
 ご存じのように、アイドルジャンルは、現在の日本の音楽の中で、以前に比べてもかなりマイナーな存在になってしまったから、KPOPの存在感たるや、推して知るべし。
 テレビ離れと共に、若者がアイドルから離れて行ってしまったからね。
- 実際には、KPOPの韓国語歌唱曲と言っても、殆ど英語の中に、細切れに韓国語が挟み込まれている程度。 
 最初から韓国語だらけじゃ、日本人は聴いてくれないからね。
 それに比べて、JPOPで韓国の youtube ランキングに入ってくるような曲は、一部英語歌詞が入ったとしても、殆ど全部日本語。
 日本人が韓国語に接する量は、韓国人が日本語に接する量の1/100くらいなんじゃないか、と思う。
 だから、「韓国語が今日本の若者に大人気!」というのを何とか発信しようと、西早稲田の在日団体の爺さん、婆さんたちが日々作戦会議を続けている。
 
- >>60 
 と言うか、元からピークなんか無い曲を押し込んだ、ということなんじゃないかな。
- >>66 
 若い子たちに捨てられた(?)可哀相な男の子たちを、「それでも私は応援する!」と言って50代の在日婆さんたちが熱心に応援している。
 運悪く、子供が出来なかった未婚の婆さんなら、尚更だ。
- >>64 
 Jung Kook「Seven」MV動画、韓国語コメントはあっても、日本語コメント1つも無し。
 在日婆さん、コメントくらい書き込んでやれよ。
 いくら婆さんたちの好みに合わない曲だからって、日本人が誰も聴いてないってなったら可哀相だろ。
- まあ、韓国人は BTS が色んな国でコンサートを開いて、盛況となっている動画を喜んで見ていたから、世界で人気と思ってしまうのも無理は無いが、日本の市場は特殊だ、ということは知っておかないと恥をかく。 
 例えば、コロンビア出身の Mulma という世界的に有名な歌手がいて、youtube MV 10億回再生以上の曲を7曲も出しているんだけど、彼が日本の「The First Take」で10億回再生のヒット曲「Hawaii」をワンテイクで歌っても、再生数が300万回にも届かない。
 Mulma の youtube チャンネルの再生数は 212.7億回で、これは BTS と BLACKPINK の公式チャンネル以外の全てのグループを上回る。再生活動を考慮すれば、実質的には BTS を上回っているだろう。その彼がソロで歌っても、日本の地下アイドル並みの再生数しか稼げない。
 つまり、日本人は世界的にどんなに有名であろうと、興味がなければ聴かない、ということだ。だから、好みに合わない KPOP をいくら宣伝しても、実再生数は稼げない。だけどテレビで宣伝しまくって、再生が無ければ非常に具合が悪いから、業者再生をかましてでも再生数を増やしておかないといけない。KPOPグループの日本での再生数が異常に多いのは、金を使って再生させてるからだ、ということは知っておかないと、あまりに日本人が KPOP曲を知らなくてショックを受けることになる。
- >>71 
 x)BTS と BLACKPINK の公式チャンネル以外の全てのグループを上回る。
 〇)BTS と BLACKPINK の公式チャンネル以外の全てのKPOPグループを上回る。
 例えば、Ed Sheeran の公式チャンネルの総再生数は 304億回、Taylor Swift は 300億回、Katy Perry は 255億回、Ariana Grande は 240億回。
 一応、アーティスト別だと、BLACKPINK の 322億回が一番多いということになってるけど、これを信用する日本人は殆どいないだろう。
- >>45 
 カラオケでKPOPなんか唄ったら
 ドン引きされるわ!
 「この人って、そういう人なのね」って。
 そういう人
 つまり
 いまだに韓国なんかにハマってる
 かなり頭の残念な人って事w
- 誰? 
- ジョングック? 
BTSジョングクのYouTubeスコア0点… 誰の間違いですか?
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