【ソウル聯合ニュース】サッカーのU―17(17歳以下)アジア・カップは2日、タイのパトゥムタニで決勝が行われ、韓国は日本に0―3で敗れ、21年ぶりの優勝を逃した。日本は同大会の決勝で初めてとなった韓日戦を制し、2連覇を果たした。
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U―17日本代表アジア杯優勝も敗れた韓国で判定批判が噴出「最悪のタイ人審判だ」
U―17日本代表が2日に行われたU―17アジアカップ決勝(タイ)で韓国を3―0で撃破して優勝を飾ったが、敗れた韓国では主審が日本有利の判定を連発したとして波紋を広げている。
韓国紙「スポーツ韓国」は「韓国はうまくやったが、判定のせいで台なしになった」と主審を糾弾。「本当にどうなっているのか。この程度で警告累積になるイエローカードを与えるのがおかしい。しかも反則が起きた位置よりもはるかに前でFKをさせており、ゴールが入った」を批判を展開した。
さらに「この日の試合の主審であるタイのモンコルチャイ・ペッツスリーはなぜか分からないが、今大会で日本の7試合の中でなんと3試合の主審を引き受け、韓国のあまりにも明らかなペナルティーキックも与えないなど日本に偏った判定ばかりした」と指摘。日本とタイ人主審の間の〝関係〟にも疑惑があると追及した。
韓国放送局「SPOTV」も「最悪のタイ審判だ。フリーキックの位置もおかしく、退場やペナルティーキックを無視」と疑惑の判定を問題視。「得点と直接つながる判定が、全て日本にとって有利に適用された」と審判が日韓戦の敗因になったと強調した。
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U17韓国 決勝で日本に敗れる=サッカー・アジア杯
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