- >K6機関銃の遠隔射撃システムでの対応射撃を試みたが、故障していたため手動に切り替え、K3機関銃、K6機関銃で計30発の照準射撃を行ったという。 
 >最初の照準射撃は、監視所が銃撃を受け、弾痕を発見してから22分後だった。
 遠隔射撃システムは故障していた
 対応射撃は22分後だった
 3日の銃撃事件 北朝鮮軍監視所への照準射撃で対応=韓国軍 https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200513002400882
 >韓国軍が最近、北朝鮮の中距離弾道ミサイル(IRBM)発射に対応して発射したATACMS(エイタクムス)戦術地対地ミサイル2発のうち1発は飛行中に追跡信号が途切れていたことが明らかになった。
 >ATACMSの信号が途切れる前には、同じく対応射撃に動員された玄武-2C弾道ミサイルが非正常飛行後に落下するという事故が発生した。
 >4日午後11時ごろ江陵のある飛行団が発射したミサイルは、予定された東海方向でなく後方に飛行して飛行団内に落下した。
 韓国軍、北IRBMに対応して地対地ミサイル2発発射も1発追跡できず https://s.japanese.joins.com/jarticle/296549
「航空・戦闘車両・ヘリ上位5位」…韓国の軍事力世界6位、北朝鮮は34位
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