조선의 속담 소개

"四寸이 땅을 구입하면 腹痛"

조선인들의 질투심을 잘 나태나는 속담입니다. 조선인들이 가장 화병이 나는 순간은, 타인이 자신보다 무언가를 더 받았다고 생각할 때 입니다. 그래서 이런 속담이 생기게 되는 것이지요.

그런데 조선인들도 이런 속담이 존재한다는 것이 부끄러웠나 봅니다. 인터넷에는 이런 설이 떠돌고 있습니다. "사실 그 속담은, 사촌이 땅을 샀기 때문에 축하를 해주려는 것이다. 바로 사촌의 땅에 똥을 싸서 농사를 도우려는 것이다. 하지만 간악한 일제가 본래의 뜻을 왜곡하였다. 이는 우리 위대한 민족을 말살하기 위함이다."

물론 근거는 없습니다.

>>1
悪いことするときは日本人と言う。
スイマセングスイマセング

歴史にしても何にしても一事が万事だよね。
都合の悪いことは後付の嘘で解釈を変える。
そしてそれが真実になる。

反省無きものに進歩なし。

>>1
朝鮮には「食べさせてもらえない物なら灰を入れろ。」とかいう諺も有るだろぅ？
日本では福沢諭吉先生の「日々の訓え」に「ひとのものをうらやむべからず。」と有る。
朝鮮には「水に落ちた犬は棒で叩け。」と言う諺も有るだろぅ？
日本では「溺れている犬を棒で突くようなことはするな。」と言う戒めが有る。
こんなのを見ても日本人と朝鮮人って国民性が真逆で絶対に仲良くなれないよね。

>>4

「食べさせてもらえない物なら灰を入れろ。」는

번역된 것을 보는 것이라 원본이 무엇인지 잘 모르겠습니다. 하지만 뜻은 알겠습니다. 그 속담은 사실 더 자주 사용되는것이 있습니다.

"내가 먹지 못하는 柿, 그것을 찌른다." 즉 자신이 먹지 못하니, 남도 먹지 못하게 만들겠다는 말입니다.

>>4
「水に落ちた犬は棒で叩け」が韓国の諺というのは誤解。
もちろん韓国でも使われてるかもしれないが、元は中国。
たしか魯迅の言葉だったと記憶している。

「泣く子は多く貰える」

国旗エプロン怪我の元

民族をまっさつするために諺変えたり、鉄の杭を打ったり
日帝ってすごく甘い人たちだったんですね。

・いとこが田畑を買えば腹が痛い。
・あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。
・死ぬ女が陰部を隠すものか。
・娘は盗人だ。
・銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。
・野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。
・らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。
・一緒に井戸を掘り、一人で飲む。
・自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。
・ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。
・川に落ちた犬は、棒で叩け。
・泣く子は餅を一つ余計もらえる。

・母(親？)を売って友達を買う。
・梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。
・女は三日殴らないと狐になる。
・他人の家の火事見物しない君子はいない。
・他人の牛が逃げ走る(暴れる？)のはみものだ。
・弟の死は肥やし。
・秋の日ざしには娘を当たらせ、春の日ざしには嫁を当たらす。
・粥を食べた後片付けは娘にさせ、まぜ御飯の器の後片付けは嫁にさす。　　
・死んでも婚家の垣根の下で死ね。
・長生きすれば姑の死ぬ日がある。
・三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる。
・自分が食べるのはいやだが、犬にやるには惜しい。
・姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。
・女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく
・女房を殴った日に女房の母親がくる。
・営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。
・水害、火災、悪妻は三大災難
・つんぼ三年、おし三年
・凶年に母親は飢え死にし、子供は腹が裂けて死ぬ。
・女の関わらない殺人はない

스레주 역갤함?
어이가 없어서 웃음밖에 안나온다

韓国のことわざ
「自分の小便を飲む」

意味がわからない。

韓国のことわざ
「瀬戸際の高麗人参」

なんのことですか？

>>10
６番さんによると「川に落ちた犬は、棒で叩け。」は起源は中国だそうな。
閑話休題、貴兄列挙の諺の日本版と対比出来たら面白いね。

一般的には何か悪いことがあったら、その原因を分析し、次回回避するための案を考えるが、朝鮮人は全て日本人のせいにして満足する。
その結果、人間としての成長が全くなく、日本から技術を盗むことしかできないクズ民族になったわけですね。

・営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。

>>17
韓国人だって、悪事がバレそうになったら、ちゃんと先手を打って相手になすりつけるよ
先制攻撃は最大の防御だと、本能的に理解してる
受け身一方の日本人は、少しだけ見習ったほうがいい

韓国人にこの言葉を捧げよう
そして日本という国が今現在どのような感情を韓国に対して抱いているか考えてみよう。
すでに手遅れな現実を噛み締めてみよう。

●「我慢強い人の怒りには気をつけなさい」　─ジョン・ドライデン

>>1
1つ２つの諺を誤魔化して訂正しても無駄。
統治時代の頃に、日本人が貧しい朝鮮人に、食べ物を与えた。
1回目は感謝したが、２回目以降は迷惑がった。何故なら、その施しを知った親戚が施しの分け前を貰おうと群がって、逆に損をしたからだ。

韓国人は相互扶助の強い地域。
韓国人に嫁いだ日本人妻の預金が、勝手に親戚の整形代や義理父の祝費用に使われたという事例もある（勝手に使った事を非難すれば、暴力）。
韓国人は個人主義がなかなか成立しない社会。持ってる者にタカる風習が強いんだよ。
外食だって、一人で食べる事も近年までタブーだったろ？

사촌이 땅을 사면 배가 아프다

배 썩은 것은 딸을 주고 밤 썩은 것은 며느리 준다

여자는 사흘을 안 때리면 여우가 된다

타인의 집의 화재 구경을 하지 않는 군자는 없다

>>22
ハングルで書かれたもの(韓国のサイトからも)のコピペだけど、Google翻訳だとおかしくなるね

여자는 3일 때리지 않으면 여우가 된다.

타인의 집의 화재 구경을 하지 않는 군자는 없다.

이런 속담은 한국 속담 사전에는 수록되있지 않다.


그리고 한센병 환자 콧구멍에 마늘 운운하는 말은, 그런 마늘을 빼먹을 정도로 지독한 구두쇠를 지칭하는 말이다.

よく朝鮮の諺を見るが、これは南北朝鮮人共通であり・北側朝鮮人にも当て嵌まるんだよな？
「同性愛も試す価値はある」を実行してる奴が北側に結構多いもの。

「朝鮮人は3日殴らないと狐になる」※目から鱗な諺だよ。

>>24
検索してみましたか？
他国の諺も載せた辞典ではなくて、朝鮮の古い諺を探して下さい。
朝鮮時代の言葉も韓国の歴史や文化でしょう？

>>23
Excite翻訳が良さそうですよ
李承晩も「Syngman Rhee」と翻訳出来ます。
グーグルよりは多分精度が良い

>>23
いとこが田畑を買えば、腹が痛い。
梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。
女は三日殴らないと狐になる。
他人の家の火事見物をしない君子はいない。
>>10　>>11　に在りますよ

・梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。
・秋の日ざしには娘を当たらせ、春の日ざしには嫁を当たらす。
・粥を食べた後片付けは娘にさせ、まぜ御飯の器の後片付けは嫁にさす。
>>1　この三つの違いはどこですか？　地域で異なるとか？
　　　日本人が解釈を変えただけなのでしょうか？

>>2
こいつも髭生えてるなw

>>10
>>11
朝鮮民族特有の狂気の羅列ばかりで、人類に普遍的な教訓や叡智がそれらには一切見当たらないのだが…

『嘘も１００回言えば事実になる』『息するように嘘をつく』など、日本人が朝鮮人を指すフレーズだが朝鮮人パヨクいつのまにか日本のことわざだとか言い出すのだから、所謂朝鮮カルタの内容も朝鮮人は日本のことわざだと言い出すんだろな。
鸚鵡返しばかり家畜民族朝鮮人がパクリしか出来ない無能だから仕方がないのか？

>>5
酸っぱいブドウの様なものかね？

＞地面に糞を包んで農作業を助けよう

李朝時代の朝鮮人は農作物に肥料を与えるなんて知らなかったぞｗ
しかも発酵させずにそのまま撒いてしまうのが朝鮮人ｗｗｗ

ここまで朝鮮のことわざ見てきて思ったことは

朝鮮人は、
糞と犬の中で生きてたんだなと

これがことわざって恐ろしい国

嫉妬、怒り、男尊女卑、出し抜くこと
そんなのばっかり、含蓄があったり知恵や教訓といったものが一切ない、修羅の国だな
だからかな今フェミニズムが左派によって強化されて逆に男がどんどん生きづらい国になってるな
自業自得ともいえるがそれによって女も結局損してるから自滅というほうが近いのか

改めて思うが朝鮮人ってどこまでもクズだよな。

『怨』という感情があれば、世界を変えられる。こんなことわざはありませんか？

もちろん、世界中の人々から嫌われることを前提にして。