【コラム】「つぶされたいのか」企業を脅す韓国政治…ＧＤＰ、台湾を下回る（１）

金を稼ぐ企業を罪人扱いする政治家の認識と態度が国家競争力を阻害しているという指摘がある。　キム・ジュウォン記者
韓国の政治にはおかしな現象が一つある。企業に対する政治の態度だ。財界人の間では「私たちは罪人なのか」という言葉が交わされる。あたかも金を儲けることが罪であり、利益を残すのは厚かましいことのように感じられるほどだ。それでも選挙になると投票を呼びかけながら出す公約をみると、企業が役割を担うものがかなり多い。こうした二律背反的なことが韓国政治でずっと続いてきた。

政治家が企業をどう考えているかは、最近のプラットホーム企業に対する態度を見れば分かる。カカオの場合、政界では「前政権の恩恵を受けた企業」という言葉が公然と飛び交い、現政権の「憎い企業」と見なされている。しかし文在寅（ムン・ジェイン）政権当時にも与党（共に民主党）はカカオを「地域商圏を侵害した企業」「全方向に手を広げる企業」と激しく攻撃した。

事実でなくても政治家の言葉で悪徳企業に

かつて、ある政治家が補佐官に「カカオに入ってこいと言うべき」と送ったメッセージが公開された。「入ってこい」という言葉には、政治家が企業を白眼視する認識が強く反映されている。その議員がなぜ入ってこいと言ったのかは納得しがたい。相手の党の院内代表の演説がカカオが運営するダウムのメイン画面に登場したというのが理由だった。

ある国会議員補佐官は企業関係者に「うまくいくようにできなくても、つぶれるようにはできる」という発言まで吐いたという。耳を疑った。このように力で一方的に沈黙させられる企業の声より、一方的な政治家・官僚の声がメディアで重点的に扱われ、企業は事実と関係なく社会的な罪人になることが多いというのが、企業側の共通した説明だ。

https://japanese.joins.com/JArticle/305253?servcode=100&sectcode=120

韓国人が誇るK-民主主義の正体がこれか😂

「繁盛して富裕になったような人は、たちまちにして守令の執心の犠牲となった。守令は、とくに秋の収穫の豊かであった農民のところへやってきて、金品の借用を申し出る。もしも、その人がこれを拒否すれば、郡守はただちに彼を投獄し、その申し出を承認するまで、半ば絶食同様にさせたうえ、日に一、二回の笞刑を加えるのであった」
(Ｆ・Ａ・マッケンジー『朝鮮の悲劇』 1908年)


この時代と変わらんじゃないか☺️

だから、バイデンがアメリカに工場を移せって言ったのに。

>>1
問題は…
その政治家にくっつく…
乞食と…
朝鮮人の乞食精神が問題なんやろ？
🤔

ますます、韓国企業との取引やめるよ。
政治家次第でコロコロ変わられたら付き合えない。

で・・でも・・統一すさえ・・・れば・・・日本の・・GDP・・・を・・・超え・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>1
時の政権から恣意的かつ不当な扱いを受けないために法治とそれに含まれる「法の不遡及」という概念が重要なわけだが、朝鮮人は政治屋や企業のみならず一般大衆犬豚愚民共も喜んでそれを軽視し蔑ろにしてきたわけだろ。
まぁ、朝鮮人は霊的に生まれ変わらない限り、自らの愚かさによって滅ぶシナリオしか無いわな。

伊藤博文曰く、

「しかるに今日の有様になったのは、人民が悪いのじゃなくて、政治が悪かったのだ。国さえ治まれば、人民は量においても質においても不足はない。」

と言っていたとか。

>>10
それが当てはまるのは朝鮮人以外の話

朝鮮人は、政治家も、人民も・・・質が・・・😅

한국의 아이는 왜 자신들을 인간 취급도 하지 않는 삼성에 충성하는 거야?

特亜には独裁がお似合い

IMF「韓国、国民所得4万ドル達成が遅れ、台湾に追い越される見通し」

国際通貨基金（IMF）は、韓国の1人当たり国内総生産（GDP）が4万ドルに達する時期をこれまでの予想より2年遅らせ、2029年になると発表した。景気の減速、為替レートの上昇、政治的不確実性が重なり、目標達成が遠のいた形だ。さらに、来年には台湾に逆転されるとの見通しも出ており、危機感が高まっている。

韓国銀行がに明らかにしたところによると、IMFは4月22日（現地時間）に発表した「世界経済見通し（World Economic Outlook）」の中で、2024年の韓国の1人当たりGDPを34,642ドルと推定した。これは前年から4.1%減少した数値で、2022年（34,822ドル）をも下回っている。

IMFは昨年10月時点では、2027年に41,031ドルに達し、4万ドルを突破すると予想していた。しかし、近年の低成長の固定化傾向を反映し、予測を下方修正した。主な要因としては、内需の回復遅れや為替の負担が挙げられている。

特に注目すべき点として、来年には台湾が韓国を上回るとの分析も示された。台湾の1人当たりGDPは2024年に34,426ドル、2025年には36,319ドルへと着実に上昇すると見込まれている。2029年には台湾が40,385ドル、韓国が40,341ドルと、ほぼ同水準に並ぶとされており、2030年には韓国が41,892ドルで台湾（41,244ドル）を再び上回るとの予測が出ている。

日本はすでに2022年に1人当たりGDPで韓国に逆転されており、2029年になってようやく40,029ドルと、かろうじて4万ドルを超えると分析された。

このIMFの予測は、各国の実質成長率見通しに基づいている。韓国の実質GDP成長率は、2024年に1.0%、2025年に1.4%と低水準にとどまった後、2027年に2.1%へと回復するものの、2029年には再び1.9%へと減少する見込みだ。台湾は2%台の成長を安定的に維持するとされており、日本は2024年から2030年まで、0.5～0.6%台の低成長が続くと見られている。

>>14

一方、韓国銀行が発表した2024年第1四半期の成長率は-0.2%と、年間の成長率予測（1.5%）を大きく下回っており、年間成長率も1.1%程度に下方修正される可能性がある。これは四半期ごとの前期比成長率を単純に合算したものとほぼ一致するためだ。

加えて、アメリカの報復関税など、世界的な保護貿易の流れが韓国経済に追加的な負担を与える可能性も指摘されている。約12兆ウォン規模の補正予算によって成長率が0.1%ポイント押し上げられる可能性はあるものの、対外的な不確実性による下方圧力の方が強まる恐れがある。

>>12
オカンが主役の結婚写真とかマジでイヤ

　
　
>>14
＞政治的不確実性

大きいのはこれだよなぁ。
見る限り延々と繰り返される流れっぽいし、無理ゲーかな？ｗ


日本は台湾と仲良くします♪