個人消費増加が要因
先ほど、発表された今年1月から3月までのGDP=国内総生産は、年率換算で1.6%のプラスで、3四半期ぶりのプラス成長になりました。
内閣府が先ほど発表した今年1月から3月期のGDPは、「実質」で前の期と比べ0.4%のプラスとなりました。
年率に換算すると1.6%の増加で、3四半期ぶりのプラス成長となりました。
新型コロナの行動制限が緩和され旅行や外食などのサービス消費が回復したことでGDPの半分以上を占める「個人消費」が増えたことなどが要因です。
「輸出」については国内の外国人旅行者の数が回復したことでインバウンド消費が増えた一方、欧米や中国の景気減速で輸出が落ち込んだことなどでマイナスとなりました。
一方、去年10月から12月のGDPは年率でマイナス0.1%に下方修正されました。
先行きは、国内で歴史的な物価高を迎えていることや、アメリカの債務上限問題、欧米の金融引き締めが続くことが懸念されていて不透明な状況です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5745afa9cf4c86203fe65df7a5375dfbe7b14056経常収支も黒字だし、へたに円高傾向に成らなければ大丈夫だね。(^^)
>>1 記事のコメントを通じて専門家の意見を見ることができて嬉しいです。
おー
일본 경제성장률
2019년 -0.2%
2020년 -4.5%
2021년 1.6%
2022년 1.0%
일본은 아직까지도 코로나로 인한 마이너스 성장을 회복하지 못했을 뿐만 아니라 2018년경의 실질 GDP까지 도달하려면 2025년까지는 기다려야 하는 상황. 그 와중에 임금 수준은 한국에 추월w 7년전으로의 복귀를 위해 열심히 노력해 ww>>5
韓国人の、20代〜30代の「ただ休んでる人」の数66万人。
50代以上の「ただ休んでる人」の数65万人。
これらの人間の休んでる理由は、自分の希望する給与の仕事が無いから。
通常は、これらの人間も、自分の希望の賃金より安くても、働くのが普通の社会。
そうすれば、韓国の平均賃金は当然下がる。
だって、今は高賃金の人間しか働いてないだけで、無職の人間は平均賃金にさえ組み込まれてないんだから。
完全な馬鹿な社会だよ。
今年1~3月期実質GDP 年率1.6%増で3四半期ぶりプラス成長
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