韓国の出生率0.78···ソウル0.59ザ·ショック

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    • 1名無し2023/05/10(Wed) 21:10:55ID:UwODUzNzA(1/1)NG報告

      ソウルの真ん中にある初等学校が閉鎖され、大学生と軍人が減り、退職者の年金を支給するために定年延長を推進している。 これはすべて少子化のためだ。 出生率「世界最下位」韓国の少子化時計が日増しに速くなっている。

      22日、統計庁が発表した「2022年出生·死亡統計(暫定)」によると、昨年の合計出生率は0.78人を記録し、0.8人台が崩れた。 1年前より0.03人減った。 合計出生率は女性1人が一生産むと予想する平均出生児数だ。 人口を維持するために必要な合計出生率は2.1人だ。 2020年基準で経済協力開発機構(OECD)の平均合計出生率(1.59人)の半分以下に初めて落ちた。

      韓国はOECD加盟国の中で唯一出産率が1人台以下だ。 07年と12年の最下位から2番目を占めたことを除けば、04年から16年間出生率最下位だ。 イム·ヨンイル統計庁人口動向課長は「2015年まで出生率が騰落を繰り返す 2016年から7年間下落している」とし「2018年(0.98人)に初めて1人台が崩れた後、少子化基調が続いている」と説明した。
      https://www.joongang.co.kr/article/25142530#home

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