https://news.yahoo.co.jp/articles/2f617b9ff517ee39ca47ceb2e144fb8550fc6753
日本は、被害者ヅラしない。核や戦争の悲惨さや恐ろしさを、粛々と後世に伝え続けていく。その語り口は穏やかで優しい。
一方、韓国は「あやまれ、あやまれ、あやまれ。あやまったら今度は賠償、ばいしょう、ばいしょう。」
こういう善人被害者を装った左のやり方は、現代人にはあざとく映る。彼らが泣き叫ぶさまは、時に汚くすら見える。
主観的な被害者ビジネス記事も見苦しい。「なぜ多くの朝鮮人・韓国人が広島で被爆しなければならなかったのかに対する説明が抜けている。」
併合から30年余りが過ぎ、両班出身のごく一部の元貴族階級を除き、朝鮮人は日本人であることを普通に享受していた。内地への就職は正にジャパンドリームだった。これこそが説明だ。
「G7サミット」広島に行く。韓国人被爆者だけが騒いでる。
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