コンビニでは「隠しておいて売る」…発売と同時に売り切れの日本ビール=韓国

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    • 1名無し2023/05/02(Tue) 16:27:50ID:k3MDM2MzY(1/1)NG報告

      ふた全体を開いて飲めるため生ビールのような味わいを感じられるという「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」が韓国でもコンビニで販売が始まり、発売と同時に品薄現象をみせている。

      2日、業界によると、GS25とCU、セブンイレブン、emart(イーマート)24などコンビニ業界は1日から各店舗で「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」の販売を開始した。

      GS25では1日から今まで50万本の発注があった。GS25で販売中のビール缶(小)のカテゴリー商品のうち歴代最大物量だ。

      前日夜から販売が始まったが、すでに入庫量の30%ほどが売れ、一部店舗ではすでに完売しているという。

      コンビニ店主が集まるオンラインコミュニティでは「48本を発注したが24本しか入らなかった」とし、隠しておいて売らなければならないという書き込みもあった。

      また別の店主は「カウンターの中に隠しておいて売っているが30分後にほぼ売れて8本しか残っていなかった」というコメントを載せた。

      「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」は2021年4月に日本で発売が始まった。プルタブを引いて一部に穴をあける他のビールとは違い、ふた全体を開けるような構造で、豊かな泡が湧き上がってきてまるで生ビールのような風味を楽しめるのが特徴だ。

      家でも生ビールの味を楽しむことができ、日本でも発売初期に物量不足事態が起こるほど人気を呼んだ。

      韓国ではロッテアサヒ酒類が340ml容量の製品を輸入して限定数量で販売しているが、夏ごろに韓国専用デザインの商品で発売する予定だ。

      https://share.smartnews.com/w3FDS

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