韓国産がシンガポール市場で1位
現地企業、味をまねようと必死
シンガポールで韓国産イチゴが「ブランド物の果物」と認められ、輸入果物市場をリードしている。シンガポールで韓国産イチゴは250-300グラム入りの1パックが12シンガポールドル(約1200円)前後で売られている。5シンガポールドル(約500円)の東南アジア産イチゴよりも2倍以上も高いが、断然人気だ。大韓貿易投資振興公社(KOTRA)によると、2020年のシンガポールの韓国産イチゴ輸入額は1402万ドル(約18億6000万円)で、米国産(976万ドル=約12億9000万円)、オーストラリア産(478万ドル=約6億3000万円)、日本産(258万ドル=約3億4000万円)などを圧倒して1位だった。2021年の1507万ドル(約20億円)に続き、2022年も1260万ドル(約16億7000万円)と集計され、シンガポールのイチゴ市場で1位の座をキープしている。昨年は韓国国内のイチゴの作況が悪く、取引額がやや減ったとのことだ。
このように韓国産イチゴが果物市場を主導していることから、シンガポールの農産品企業などでは「食糧独立」を宣言し、韓国産イチゴに追い付こうと行動を開始した。シンガポール紙ザ・ストレーツ・タイムズによると、シンガポールの農産品企業シングローは11日、マレーシアやタイなど熱帯気候地域でも韓国産や日本産イチゴのような味が出る品種を栽培できる大規模な「スマート・ファーム」(スマート農業=先端技術による農業)施設を設立することを発表したという。これにより、韓国産イチゴと味は同じだが、価格は半分以下のイチゴを大量に流通させようということだ。
忠清南道農業技術院イチゴ研究所のイ・インハ研究士は「韓国のイチゴが柔らかくて甘いのは、韓国の季節的な要件がイチゴによく合っていることと、これまでの品種改良ノウハウの積み重ねのためだ」「シンガポールが東南アジアにどんなによくスマート・ファーム環境を作ったとしても、韓国の春先に出るイチゴの味に追いつくのは難しいだろう」と語った。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/14/2023041480127.html数ヶ月前に久しぶりに韓国に行ってよ、
Holy Cafeっていう韓国じゃ有名なカフェでケーキを食べて、
その上に乗ってた苺がやたら懐かしい酸っぱさだったよ。
だから、一部の有名ブランドフルーツはパクりの結果が出てるけど、
一般的に流通しているのは、日本の昔々のパクりのままなのかもね。
ちなみに生クリームの品質はクソレベル(笑)K-家計負債は自慢しないの?
世界最強クラスなのに・・・。- 7
名無し2023/04/16(Sun) 17:23:13(1/1)
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惨めだな韓国って…盗んだイチゴでビジネスですか?😮💨
韓国とは付き合えないね👍✨>>9 국격이라는 단어는 한국에만 있는 단어
「果汁中毒」とか、維新を極右呼ばわりしたり、
韓国の人って言葉が強い気がするんだよね〜。
日本も過激な表現をしてるかもしれないけど。>>3
一生さん?>>2
初恋の香りは、完熟しても真っ赤にならない、世界で初めての白いいちごだ。2009年に、「和田初こい」という名前で品種登録された。初恋の香りは、この和田初こいという品種の商品名である。山形県の種苗会社である「三好アグリテック」と福島県の育種者によって、実に20年もの月日をかけて開発された品種だ。
今でこそ、何種類もの白いいちごが開発・販売されているが、初恋のかおりが開発された当時は、より鮮やかな赤いいちごを目指して交配するのが常だった。そのため、白いいちごはなかなか受け入れられなかった。やがて初恋の香りが白いいちごの先駆けとして話題になり、百貨店などで贈答用をメインとして流通した。これは、いちご業界に新風を吹き込み活性化させたといっても過言ではないだろう。現在も変わらず、赤いいちごとの紅白で楽しむセットなどもあり、その人気は維持されている。
主な特徴は?
最大の特徴であるその色は、これまでのいちごの常識を覆したといってもよいだろう。従来のいちご色とは全く違う、淡いピンク色は透明感すらある。名前もその見た目が由来で、初恋の気持ちや染まる頬のイメージが、淡いピンク色と重なったことから命名されたようだ。初恋の香りは見た目だけでなく、味もよい。大粒で糖度は12度から17度と甘味が強く、酸味は控えめ。香りも強く、いちご好きなら一度は試して欲しい逸品だ。
「日本には、内側も外側も真っ白で、種が赤い、『初恋の香り』というイチゴがあります」と書かれた投稿は、投稿から5時間経った午後6時半現在で、4500以上のいいねを獲得。「すごい!」「日本はたまにすごくユニークだよね」などのコメントが寄せられている。
もちろん「初恋の香り」は、日本に実在する。イチゴやサツマイモの苗を生産・販売する三好アグリテック(山梨県北杜市)が2009年に品種登録。白い見た目が酸っぱそうに見えるが、酸味は少なく甘みがある。
https://www.huffingtonpost.jp/2016/11/26/hatsukoinokaori_n_13245346.html>>14
苺狩りとか言った時の、熟れる前の色ですね
あれで、甘いの?>>15
へー知らなかった>>18
おう!
日本の物を絶対に喰うなよ!
(´▽`)>>9
中韓しか理解できてい国格なんて言う謎のパラメーターを基準にするから判断を間違うんだよな、君たちって>>18
会話できない
中卒底辺- 22
名無し2023/04/16(Sun) 18:24:22(1/1)
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- 23
名無し2023/04/16(Sun) 18:26:35(1/1)
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>>1
ライセンスがないなら白いことが盗んだ証拠だよね>>25
盗みを模倣と言う国は韓国だけ>>1
全羅道に隣接する病身地域だw- 30
名無し2023/04/16(Sun) 22:26:41(1/1)
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>>26
ああ、沖縄のスイカは生食用。
韓国の方は漬け物用ですね。
「大きくて甘くて…果汁中毒に」…シンガポールで果物の王様と言えば「Kイチゴ」
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