ドイツのカッセル大学少女像奇襲撤去… 背景はまた日圧?

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    • 1名無し2023/03/10(Fri) 16:50:51ID:QwMDQ0MzA(1/2)NG報告

      総学生会主導で昨年7月永久設置
      大学側昨年9月から撤去要求持続正義連
      「日本政府撤去圧迫あった」

      再督市民社会団体であるコリア協議会はこれと関連して来週カッセル大学で大規模糾弾集会に出る。
      トビアス・シュヌーア当時、カッセル大学総学生会長はキャンパス内に平和の少女像を永久設置する事業を主導した。 連合
      カッセル隊に平和の少女像が設置されたのは昨年7月だ。2020年9月、ベルリン・シミテ地域に設置された少女像に続き、ドイツで2番目に公共敷地に設置された少女像だ。カッセル大学総学生会は昨年初め、少女像設置意思を明らかにしながらベルリンに少女像を設置したコリア協議会に連絡した。これに少女像彫刻家夫婦キム・ウンソン・キム・ソギョン作家が感動して永久レンタル形態で少女像を寄贈しながら設置が行われた。

      ドイツのカッセル大学総学生会と市民が昨年7月8日、カッセル大学キャンパス内の平和の少女像永久設置製膜式で幕を上げている。 連合
      当時総学生会は少女像を設置する敷地を使用するために大学側の許可を受け、学生議会でも少女像永久存置決議案を通過させて設置を進めた。大学側も少女像を学術的目的に使用しなければならないという条件で永久設置を承認した。

      トビアス・シュヌーア当時、カッセル大学総学生会長は、ベルリンの少女像を撤去しようとした日本政府の態度が、カッセル大学に少女像を設置しようとしたきっかけになったと明らかにした。彼は「ベルリン少女像を日本政府が撤去しようと強力に試みたことで少女像について知ることになった」とし「自国の歴史を認め、歴史に批判的に接近する態度を備えなければ、歴史的過誤を繰り返さないことができる」と指摘した。 。

      しかし設置2カ月後の昨年9月、カッセル隊でも少女像撤去圧迫が始まった。総長側は総学生会に少女像を撤去するよう通知した。正義記憶連帯によると、当時総学生会が撤去通知に反発すると、総長は次の学期開始まで少女像を撤去するよう再度通知した。

      このような状況の背景には日本政府の圧迫があったというのが関係者の伝言だ。

      https://news.nate.com/view/20230310n16111

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