三星電子が公示した2022年事業報告書によると、昨年の設備投資費用は53兆1153億ウォンで、史上最高値だった前年(48兆2000億ウォン)より10.2%増加した。
このうち半導体(DS)部門だけで、全体の90.1%である47兆8717億ウォンが投入された。 研究開発費用も前年対比10.3%増えた24兆9292億ウォンが執行された。 研究開発の結果、特許保有数も22万5910件を記録し、前年比9506件増えた。
三星電子は今年も施設投資と研究開発投資額を例年と同様の水準を維持するものと予想される。
삼성전자 작년에 53조원 투자
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