「素l材部品自立」宣言4年… 半導体部品の日本依存も再び大きくなる

76

    • 1名無し2023/02/23(Thu) 17:30:09ID:E0ODUwMTk(1/1)NG報告

      日本の輸出規制措置以後、文在寅(ムン・ジェイン)政府は「所(素材)部(部品)長(装備)自立」を通じて対立を立てた。 しかし産業現場では、日本に対する中間素材依存度が容易に改善されず、部品調達と生産が支障をきたす事例が少なくないと口をそろえる。 「所長長自立」が長期的に方向は合うが、短日中になされにくい課題だからだ。 専門家らはサプライチェーンの安定化はもちろん、技術格差を減らすための戦略レベルでも日本との関係回復が重要だと助言した。

      全体部品の60%ほどを日本から輸入した半導体装備中小企業A社は、日本の輸出制限で部品調達が30%以上占められ、売上は15%急落したと明らかにした。 A社関係者は「急いで米国、欧州などに輸入先の多様化を推進したが、満たしていない」とし「製造設備とテスト設備を日本産部品に合わせて稼働していたが、他の国の部品に置き換えるには設備や人件費など費用が急増し、 収益性が悪化するしかなかった」と話した。

      日本で購入した素材・部品・装備の代替品を探す過程で、追加支出はもちろん不要な研究開発過程のために製品生産に支障をきたした事例も少なくなかった。 船舶用材料製造企業代表B氏は「欧州・米国などで代替原料を探したが、欧州の場合、中国産製品を「カバーガル」した事例が多く、原材料の均一な品質を担保できなかった」と訴えた。

      https://www.mk.co.kr/news/business/10655615

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除