客観性と論理性を棄てている無能な朝鮮人は、120年前と同様に公正かつ公平な社会を作り上げる能力がないのさ。
アメリカ合衆国第26代大統領セオドア・ルーズベルトが1905年にジャーナリストであり探検家でもあるジョージ・ケナンに送った手紙より
-----
朝鮮人は日本人や中国人と同じレベルで物事を把握する能力がない。
もし物事を正しく見る者がいても、腐敗しすぎているので、自力で素晴らしい社会を作って守っていくことができない。
朝鮮人が持っている人種的な欠陥と、古くて遅れた政治・社会制度のせいで、外部の力に依存せずに後進状態から脱するのは難しい。
朝鮮は極東のすべての国の中で、いや、この世界の中で、最も腐敗していて無能な政府の国であり、朝鮮民族は最も文明が遅れた未開人種である。
-----
アジアの龍、成功したものの誰もが不幸な国
143
ツイートLINEお気に入り
113
11