日本のF-2戦闘機が1日、離陸時にXASM-3ミサイルを1発搭載していたが、着陸時には搭載していなかったことから、ミサイル発射テストを行ったと思われる。XASM-3の全長は5.25メートル、最大飛行速度は3マッハ以上、射程距離は80カイリ以上で、重さは900キロ。誘導方式は慣性/GPS誘導(中間段階)とアクティブ/パッシブ複合誘導(終末段階)。ラムジェットエンジンを搭載しているため、飛行速度は3マッハに達する。攻撃の最終段階は海をかすめるようにして飛行し、レーダーに捕捉され迎撃される可能性を下げる。
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2017-03/03/content_40402104.htmてへっ日本の中国領事館に落としちゃった
とかないかなぁ他の記事ではマッハ5とかで、迎撃不可能という話だったな。射程距離150キロ。こんなん恐ろしすぎて中韓では戦艦も出せないだろう。
実は空中発射型超音速巡行ミ・・・おっと誰か来たようだ(´・ω・`)
>>3
2発좋다.
>>4
中韓に戦艦はありませんかっこいい
どっかに 間違って 落としてきたのなら どうする?
>>10
スパイ防止法もない国なので、空自の近くに堂々と普通に住んでいるわな。XASM-3は今年退役する護衛艦kuramaに打ち込まれる予定だと聞いているけど、
それに向けていろいろ試験しているのかな?
いずれにせよ、このミサイルが配備されることは非常に心強い。>>15
間違えた、護衛艦kuramaではなく護衛艦siraneだった。理論上マッハ4を超える、このミサイルを迎撃できるシステムは無いらしいね。
>>18
斜め上の結果になりそう。>>1
この空のXASM3に加えて、海の「お利口さんな長魚雷」G-RX6も今年開発完了・制式化じゃなかったっけ?
それと英国と共同研究してた世界最強の空対空ミサイルJNAAMも既に共同研究完了して、あとは実際に製作
段階に移行するかどうかの判断待ちだったよな。>>12
ユニコーンデストロイモードかw
新型空対艦ミサイル、日本がテストを実施か
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