空に開いた軍、地上戦も難しい……。 老朽した陸軍戦車

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    • 1名無し2023/01/06(Fri) 09:42:17ID:Y0MTA0MTg(1/4)NG報告

      北朝鮮の機甲電力が強化されているが、韓国軍はむしろ後退しているという指摘が出ている。 特に韓国軍は電力化すべき最新鋭戦車すら輸出物量で海外に送られ、対策が緊急な実情だ。

      老朽した陸軍戦車修理もできない
      5日、軍によると陸軍が運用中のM系列車はM48A3K戦車(200台台)、M48A5K戦車(400台台)だ。 だがM48系列戦車は川を渡れるドーハ能力がなく、起動中に射撃が不可能だ。 また、能動防護装置(対戦車ミサイルなどに接近する脅威体を検知、追跡して自ら防護する技術)や爆発できる反応装甲などがない。 7つの師団で運用中のM系列戦車は老朽化が激しく、機動力が時速50kmから20~30kmに落ちる。

      特に修理付属4773個のうち906品目が生産中止された。 戦車砲身の場合、2019年からこれ以上生産していない。

      これに陸軍はK2戦車の導入を急いだ。 2014年から実戦配置が始まり、1次量産100台、2次量産106台を経て現在は3次量産物量54台を生産中だ。 3次量産物量は昨年10代、今年18台、2024年4台などに分け、京畿道・江原などに配置する計画だった。 しかし、ポーランドにK2戦車が輸出され、この量を陸軍に戦力化せずに海外に送ることにした。

      問題は、このような状況でも今年の四次量産予算がないという点だ。 軍は第4次量産を通じて約150台以上を電力化しなければならないと見ている。 しかし戦車は追加生産されず、むしろ生産物量が輸出物量に転換してみると電力が弱くなるしかない。

      国産パワーパック4次量産時に装着するか
      軍はパワーパックを国産化しようとしたが、開発に続いて失敗してきた。 K2戦車国産パワーパックの変速機開発事業は2005年から2014年まで485億ウォンが投入され、SNT重工業が引き受けた。 しかし、2016年からK2戦車の2次量産を始めたが、パワーパックに装着する国産変速機が耐久度テストに合格できなかった。 以後、放射庁は2018年、国産エンジンとドイツ産変速機を組み合わせた奇形的な「混合パワーパック」を搭載することに決めた。

      https://v.daum.net/v/20230105072557984

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