ビルドアップ限界?日本の成功? 韓国サッカー、どこに行けばいいのか
https://www.chosun.com/sports/special-qatar2022/2022/12/07/US6ZQEXOLBQKX7GEPHNHIYA5PQ/
韓国サッカー、果たしてどの路線に進むべきか。
カタールW杯を終えた韓国サッカーが今や「ポストベントゥ」時代を迎える。 どの監督が国家代表チームを率いるのか、そして次のW杯に向けてどのような路線で準備をするのかに関心が集まっている。
韓国はカタールW杯ベスト16入りという所期の成果を収めた。 もっと上ればよかったのだが、ベスト16の相手ブラジルの壁が高すぎた。 実際、グループリーグ通過も簡単なミッションではなかった。 世界的な強豪ウルグアイ、ポルトガルを相手にベスト16入りを果たしたこと自体が十分に良い結果だった。
もうW杯は終わった。 そしてこの4年間、チームを指揮したパウロ·ベントゥ監督は去る。 ベントゥ監督は、韓国との再契約の意思がないことを明確に知らせた。 韓国サッカーはカタールW杯の成功に酔いしれず、早く未来を構想しなければならない。
・・中略・・
そんな中、他の路線の良い例があるので頭が痛い。 まさに「宿敵のライバル」日本だ。 日本の今大会路線はとても明確だった。 強力な守備を中心に逆襲の状況で「カウントアタック」を狙う「実利サッカー」だった。 これがちゃんと通じた。 世界的強豪ドイツとスペインを連破した。 決勝トーナメントでクロアチアにPK戦の末敗れたが、試合内容はそれほど押されなかった。
欧州、南米チームのように選手個人の技量の面で追いつけない現実を認めれば、このような日本式サッカーがW杯で強豪を獲得するにははるかに威力を発揮できる。
~~~全文はリンク先参照~~~
「日本式サッカーが答えnida~~~」
毎日毎日、「日本」の事を見ています。
本当に気持ち悪い。
「だから三流なんだ」ベスト16で敗退の韓国、ソン・フンミンのトレーナーが「韓国サッカーに未来はない」
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