現地時間11月20日に開幕したカタール・ワールドカップ(W杯)は、ついにベスト8が出揃い、覇権争いがいよいよクライマックスを迎える。
日本は強豪のドイツ、スペインを下し、グループステージを首位で突破したものの、決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦の末に敗退。史上初のベスト8進出は果たせなかったが、今大会では、森保ジャパンの気迫あるプレーだけでなく、試合後のサポーターによる清掃活動にもスポットライトが当てられた。
そんななか、英メディア『SPORTbible』が興味深い質問をツイッターに投稿。「このW杯で尊敬の念を抱いた国を挙げてください」「私たちは、日本!」と日本を指名したうえで問いかけると、フォロワーからは反響が続々。コメント欄には「Japan」の文字がびっしり並び、称賛の声が上がった。
「間違いなく日本」
「日本以外考えられない」
「日本はスペインやドイツを打ち負かした」
「日本の全力で戦う姿に感動した」
「清掃活動に参加する日本のファンは素晴らしい」
「日本のサポーターはすごい。カリスマ性がある」
「日本人からたくさんの愛をもらった」
W杯という大舞台を通して、日本が世界に与えた影響は大きかったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e05771ff8acbe386cabe4d93a31180c1dbfe4bc
世界の記憶に残る日本代表の活躍と素晴らしいサポーターに「ブラボー!」
英メディアがW杯で“尊敬の念を抱いた国”に日本を指名!「カリスマ性がある」「たくさんの愛をもらった」
57
ツイートLINEお気に入り
40
5