そもそも鶴翼の陣は武田八陣形の一つで。以下の韓国新聞の記事では何百年ぶりに陣形が再現されたとか書いてるが
https://s.japanese.joins.com/JArticle/90198?sectcode=400&servcode=400
いつから鶴翼の陣形用いたと言われてるのか史料を提示して欲しい。
ちなみに以下の中文ウィキペディアでも鶴翼陣は日本独自のものとされてる
https://zh.m.wikipedia.org/wiki/陣法
日本武田信玄陣法曾提及魚鱗陣、鶴翼陣、雁行陣(同梯形陣)、彎月陣、鋒矢陣、衡軛陣、長蛇陣、方圓陣等陣法。- 278名無し2023/11/03(Fri) 19:54:05(2/9)
このレスは削除されています
>>277
文字だけ艦隊語ってもらっても、意味わかんないだよ
お前の前を示す、軍事画像を示してくれよ!>>266
結局歴史的事実とか文献とかよく分からない、が正解(笑)韓国の教育は日本の70年代の様な年号とトピックの詰め込み方式で詳細は不明(笑)寧ろ詳細に追いかけると韓国ダメという事実しか無くなる(笑)- 282名無し2023/11/03(Fri) 19:57:53(3/9)
このレスは削除されています
>>282
大型艦?
お前ら朝鮮人は日本に立てつくむこともなく併合された民族だろうが!- 284名無し2023/11/03(Fri) 20:04:50(4/9)
このレスは削除されています
- 285名無し2023/11/03(Fri) 20:06:12(5/9)
このレスは削除されています
>>284
済州島どころか朝鮮半島全部が大日本帝国の統治下だろ?- 287名無し2023/11/03(Fri) 20:08:05(6/9)
このレスは削除されています
>>285
部落民の意味も知らないバカ!- 289名無し2023/11/03(Fri) 20:10:21(7/9)
このレスは削除されています
- 290名無し2023/11/03(Fri) 20:16:36(8/9)
このレスは削除されています
- 291名無し2023/11/03(Fri) 20:19:03(9/9)
このレスは削除されています
>>291
クスリのやり過ぎだよw- 293名無し2023/11/03(Fri) 20:27:05(1/1)
このレスは削除されています
輸送船団に対する襲撃に、「鶴翼の陣」使うのは効率悪くないか?
李舜臣の敵は味方に有りますね
少数精鋭の船団を作り逃げるのが早かった見たいですね学術的なスレを荒らすなよ、能無しども
グンチョルここでも迷惑かけていたのか…
>>296
他でやれよ間抜け輸送船団を包囲略奪するには鶴翼の陣が向いてるだろうな。
日本では李舜臣は日本軍に負けた将扱いだw
それを誇る韓国人達。そもそも鶴翼の陣の意味すら分かってない。
韓国人は寡兵で大部隊を破ったと自慢しているが、鶴翼は包囲陣形。
何も知らない癖に何でも起源を捏造するから、
すぐに嘘がバレる>>299
李舜臣がやった輸送船団襲撃は、輸送船への攻撃による補給ルートの妨害が主であって、輸送船に乗り込みをかけての略奪による物資の奪取ではないのだから、「鶴翼の陣」はかえって効率が悪いだろ。
普通に考えれば、これだけで、後世の創作による虚構だと分かるが、韓国人は気付かないんだと。
ましてや、朝鮮水軍の方が数では不利だったのに、「鶴翼の陣」が有効に機能したかのように言ってさえいる。
これでもなお、創作による虚構だと気付かないのが韓国人なんだと。鶴翼の陣つまり大兵力による包囲殲滅戦は兵法をかじった者は誰しも憧れるものだからな。
歴史を目を皿のようにして「ウリは凄かったnida!」という事跡を探し回っている朝鮮人が捏造したくなる話ではあるわな。そもそも「鶴翼の陣」のツル(タンチョウ/丹頂)は、朝鮮でどれくらい知られていた鳥なのか。
韓国人が検索で使う namuwiki の「鶴」の項目を見てみた。(抜粋。機械翻訳による誤訳を一部訂正・補足)
「>」以下の部分は、私自身の書き込み。
【学名】:Gnus japonensis >これ即ち日本語で「タンチョウ」、日本人のイメージする鶴で間違いない。
【生息地】
・普段はロシアのシベリアのウスリ川地方と中国の満州地方などで繁殖し、
大韓民国には10月下旬から現れて越冬する。
・北海道の場合、もともと冬場に50匹もいない個体数が見つかるほどのマイナーな越冬地に
過ぎなかったが、…個体数が数百匹まで増加
> 間違い。
北海道道東地域に生息するタンチョウは、渡り鳥として飛来するのではなく、留鳥として生息。
狩りの対象となったことで一時的に個体数が絶滅が危惧されるまで減った時期がある、というだけ。
元々たくさん生息していたのに、目撃事例が極端に減ってしまったため、保護活動が開始された。
現在1800匹ほどが野生の状態で生息。1952年に生息数把握活動が開始されて以降、増加傾向。
大陸のタンチョウと北海道のタンチョウは生息範囲が離れているため、交わることはほぼ無い。
【個体保存現況】
・過去韓半島全域にわたって多くの個体が到来したが、日帝強占期の狩りや韓国戦争と密猟などで
個体数がかなり減った。
・今は京畿道 坡州市群内面大城洞自由の村、京畿道延川郡、江原道鉄原 郡周辺の非武装地帯付近と
仁川広域市延熙洞・京畿洞及び江華郡付近の海岸干潟に120~150匹ずつ訪ねてきて冬を飛ぶだけ。
>朝鮮半島でタンチョウ(丹頂鶴)が目撃されることは、日本に比べて遥かに少なかったことが判る。>>304(つづき)
【食材】
・日本では中世期と近世期に高級食材としておもてなしに供された。
江戸幕府の時期には、初めに将軍家族が鶴肉の汁物を食べたとし、三鳥二魚として江戸時代の時代の
五大珍味の一つに挙げられた。
>なぜか朝鮮における食材としての記述無し。
【創作物における鶴】
・イソップ寓話における「キツネとツル」
・ドラゴンボール:鶴仙人
・妖怪ウォッチ:ヅルヅルづる
・獣拳戦隊ゲキレンジャー:臨獣クレーン拳ルーツ
・あつまれどうぶつの森:ダチョウ村住民ビクトリア
・ブレイブウィッチーズ:雁淵孝美
・メルヘンメドヘン:佐渡原舞および『鶴の恩返し』
・魔法先生ネギま:桜崎刹那
・アークナイツ(明日箱舟):ノーシス
・魔法少女まどかマギカ外伝:由比鶴乃
>これだけマニアックな引用をしているのに、朝鮮・韓国の創作物に関する言及はほぼ無し。
アークナイツに至っては、ゲームの300もあるキャラクターの中の1つに過ぎない超マイナーなものまで
取り上げている。
つまり、朝鮮人にとって、鶴というものは、身近なものではない、ということだ。
「鶴翼の陣」という言葉自体、日本統治時代以降に知ったのではないか?>>305
ドラゴンボール、妖怪ウォッチ、あつまれどうぶつの森、あたりまでは認知度が高く、人気もあるのは判るのだが、それ以外のものを韓国人が知っている、ということが腑に落ちない。
特に、獣拳戦隊ゲキレンジャー、ブレイブウィッチーズ、メルヘンメドヘン、アークナイツ は、韓国の namuwiki を見るまで聞いたこともなかったから、日本語で該当するキャラクターにたどり着くまでにかなりの手間を要した。(キャラクター名で、日本語→韓国語は簡単だが、韓国語→日本語は漢字が判らない上に、発音から取った呼び名なのか意味から変換されてしまった訳なのかも判別できない)
韓国人にとって、鶴というのは、誰でもが当たり前に知っていて、実際に見たり、意匠に使ったりするものではなくて、どうやら日本のマンガ、アニメ、ドラマ、といったコンテンツから知るものでさえあるようだ。
どおりで話が通じない。>>280
宣祖・・・李氏朝鮮時代の第14代国王。壬辰倭乱が起きるといち早く、首都である漢陽を捨てて逃げ出した。
元均・・・元は北方の女真討伐に従事していた将軍。壬辰倭乱では水軍の司令官。
勇猛な元均とチキンハート李舜臣は党も違い折り合いがつかず李舜臣の手記『乱中日記』でめちゃdisられている。元均の讒言によって李舜臣を白衣従軍(一兵卒降格)にし、水軍総司令官となった。
しかし、勇猛でも日本軍相手で消極的になっていると鞭打ちの刑になってしぶしぶ出撃。漆川梁海戦(巨済島の海戦)で大敗し、元均は戦死。朝鮮水軍はほとんど壊滅してしまった。
鄭琢・・・文官。李舜臣を抜擢した。李舜臣が党争や元均の讒言で死罪の窮地を助命して白衣従軍にしたのもこの人。
鄭平九・・・下級軍官。激戦地だった晋州城の戦いでは、朝鮮の軍官で火薬の専門家でもあった鄭平九が開発した『飛車』が、人を乗せて10キロ以上も飛び、倭敵の攻撃を避けた。韓国では「世界初の有人動力飛行はライト兄弟ではなく、それより300年前の鄭平九」と言われている。>>308
身近に存在するものなのに文献にも伝承にも伝統にも残ってないのに日韓国交正常化の随分とあとにひょっこり出てきたから釘刺してるんでしょ
売春婦がある日いきなり出てきた過去の韓国の捏造を彷彿とさせるじゃん>>308
「鶴翼の陣」と言う言葉は、日本以外でどれくらい使われているのですか?
日本では少なくとも「丹頂鶴」のツルを指している(そもそも日本では断りのない限り、鶴と言えば丹頂鶴を指す)のですから、日本語で「鶴翼の陣」と言った場合、タンチョウ以外のツル属の鳥は該当しません。
姉歯鶴は、アネハヅル属で全長約90cm、鹿児島で確認されたのは15年ぶりで定期的に飛来する種ではなく迷鳥に位置付けられます。日本に来なくても朝鮮半島には来るだろう、と思われるかもしれませんが、朝鮮半島は生息域に含まれておらず、日本と同じ迷鳥扱い。
鍋鶴は、ツル属ですが、全長1m弱でアネハヅルと同じく小型のツル。日本の出水市に飛来するのと同じような位置づけでしょう。
該当するとすればタンチョウと同じくらい大きな真鶴(真名鶴)ということになりますが、このツル白くない。(2番目の画像がマナヅル、3番目がタンチョウ)そして、越冬地として朝鮮半島に飛来する。その数は1500~2000羽ということですから、実際に見かける機会が多かったであろうということが判りました。
ところが、「鶴翼の陣」の元となった姿は、雄のタンチョウの求愛のダンスにあります。
地表で大きく羽を広げてダンスを踊るのです。越冬地では子育てをしませんから、繁殖期にはいない。やはり「鶴翼の陣」は日本で生まれた言葉だろう、と思います。>>311
タンチョウは、このように羽を広げて、大きな姿を見せられるので、天敵がいないと言われています。
唯一の天敵が、人間でした。
ですが、今は、北海道では保護活動が継続的に行われており、学術目的以外で捕獲するのも禁止されているので、当面の間は安心ですね。- 316名無し2023/11/06(Mon) 15:21:10(1/1)
このレスは削除されています
>>307
ご投稿ありがとうございます。
宣祖の経歴を見ると、李承晩を思い出しますけど、日本だったら、徳川慶喜でしょうか?
文禄・慶長の役では、火縄銃、石火矢、大筒、弓矢、打刀、槍、薙刀、当世具足、陣羽織などで完全武装をした日本軍は最強でした!
元寇の時のお返しだと思われます!!人を騙しても結果が全てと言う風土が出来たのですね
朝鮮に鶴翼の陣あったの?
>>320
鷺翼なら・・・・>>324
しかし、現在では「『講和成立後』が来るはるか前、『開戦と同時』に敵前逃亡で総崩れになる」ために、“その卑劣さ”は別の形で顕在化しているね。>>323
ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
아~ 너무 재밌다>>314
朝鮮の鶴翼陣は存じませんが...
八陣を中華から持ち帰ったのが大江維時、武田の八陣は山本勘助が監修。
両方に疑義があるようですが、実は神功皇后が最初かも?(笑)
武田流軍学全書、兵術文稿より引用します(原文を書くのが面倒なので、書き下しのみでご容赦ください)。
https://dl.ndl.go.jp/pid/1447987/1/4
「時に皇后元年辛巳六月、漢土に履陶公なる者有り、兵書を持ち来り、皇后に授く。此れ乃ち太公望八陣法なり。皇后此の法を用い、西州の賊を破り、且つ三韓を討つ。 」
神功皇后は三韓征伐に八陣を用いたそうです(笑)
応神天皇は八陣の書を託されたのですが、晩年になって他者による悪用を恐れ、八陣の書を燃やしたとも書いてあります。
「醍醐帝に至り、左大弁宰相大江維時をして、大納言に任じ、沙金十万両を齎し、以って唐朝に行かしむ。時に、延長元年癸未五月なり。八月、船明州の津に到り、乃ち持つ所の金五万両を唐帝に献じ、以って兵符を求む。帝輒ち龍取将軍に勅し、六韜、三略及び軍勝図四十二条を授く。此の軍勝図乃ち諸葛孔明八陣図なり。」
この記述に関しては、大江維時が公式に唐に赴いた記録がなく、疑義がある様子。
2枚目の画像は「山鹿素行著 武教全書」にある鶴翼です。
このスレッドで議論される時代よりも後世の人物なので、オリジナルの鶴翼ではないかも知れませんが、参考までに。
少なくとも、武田の鶴翼>>1との違い、韓国人さんの貼った画像>>218との違いは確認できます。
李舜臣が「鶴翼の陣」を用いて包囲殲滅したというが
327
ツイートLINEお気に入り
24931