ASMLのピーター·ベニンク最高経営者(CEO)は「成長産業で(事業を)拡大する必要があり、今回の投資を進めた」とし「今後、韓国で事業を拡張する予定」と明らかにした。 昨年、全体売上(186億ユーロ)で韓国売上だけで34.46%(62億2300万ユーロ)を記録するほど多数の割合を占めた状況で、国内協力および関連事業を拡大するためキャンパスを造成する事例だ。
今後2024年末までに2400億ウォンを投入し、京畿道華城市東灘2都市支援施設に1万6000㎡規模でキャンパスを造成する計画だ。 詳細施設としては、▲新社屋▲再製造センター(LRC)▲グローバルトレーニングセンター▲体験館(エクスペリエンスセンター)などがある。 ASMLコリアのイ·ウギョン代表は「ASMLが海外支社に初めて直接投資する事例であり最大規模」と話した。
ASMLが供給するEUV·深紫外線(DUV)装備のメンテナンスと核心部品の国産化作業などを進める予定だ。 国内で部品を調達できるようになれば、装備に問題が生じても海外移送などの手続きなしに費用と処理時間を減らすことができ、国内半導体業界には利点だ。
トレーニングセンターではASMLコリアだけでなく、顧客会社のEUV·DUVエンジニアのための総合教育が行われる。 国内EUV専門家が不足している状況で、教育を通じて関連人材が補充される見通しだ。 ASMLは該当センターを通じて、今後次世代EUV装備であるハイNA教育も進めると明らかにした。
合わせて韓国で10年間1400人を追加で雇用することで事業基盤を広げる。
彼は「韓国ではこれからが始まりだ」とし「今後10年間で少なくとも2倍以上は成長すると見られる中で、協力会社が多くならなければならない状況で韓国は非常に健康な基盤を持っている」と診断した。
ASML側は今後、追加的な施設構築および雇用などで実際の投資規模はこれより大きくなると展望された。
ASMLは今後、国内に装備製造施設まで建設できるという立場だ。 ベニンクCEOは「事業技術が複雑なので、どの国でも再製造センターから始めなければならず、研究·開発(R&D)が積もれば製造基盤に拡張すると見る」として「韓国ではスタート地点にある」と話した。オランダASML、韓国に技術拠点 半導体装置の性能向上
【ソウル=細川幸太郎】オランダの半導体製造装置大手ASMLは15日、韓国に技術拠点を設けると発表した。製造装置の性能を高める「再製造」と呼ぶ工程を担い、顧客企業への技術支援も施す。米中の技術覇権を巡る対立で半導体の先端分野が焦点となるなか、ASMLは台湾や韓国などに技術拠点を設けて顧客企業と綿密な協業体制を敷く。
ソウル郊外の華城(ファソン)市に計2400億ウォン(約250億円)を投じ、敷地面積1万6千平方メートル規模の技術拠点を建設する。16日に起工式を開き、ASMLの最高経営責任者(CEO)も出席する。2024年下半期の稼働を目指す。製造装置の修繕・改良のため顧客企業のほか、韓国のサプライヤーとの協力も進めるという。
ASMLにとってサムスン電子とSKハイニックスという大手メーカーを抱える韓国は足元の売上高で3割超を占める重要市場だ。台湾積体電路製造(TSMC)が生産拠点を持つ台湾(4割超)に次ぐ規模だ。ASMLは今後10年間で韓国で1400人を追加雇用する方針を示しており、研究開発拠点の新設も検討するという。
ASMLはシリコンウエハーに半導体の回路パターンを形成する「露光」と呼ぶ重要工程を担う製造装置の世界最大手。キヤノンやニコンなど日本勢との技術競争に打ち勝ち、先端半導体の製造工程に不可欠な装置を一手に手掛ける。
米アプライドマテリアルズや米ラムリサーチ、日本の東京エレクトロンなど半導体製造装置の世界大手も次々と韓国に研究開発拠点を設けている。サムスンやSKなどの生産技術の開発部隊と共同で先端技術の開発プロジェクトに取り組む。
これら半導体装置メーカーが持つ先端技術について、米政府は中国への流出に目を光らせている。日米欧の装置メーカーとしては中国への輸出が難しくなる中で、中国以外の顧客との関係を深めて中国向けの減収分を補う狙いもある。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM156W60V11C22A1000000/>>1
単純に顧客サービスですね
それがどうしたの?
一番の顧客はTSMCですけどねwww朝鮮を迂回ルートにするaruyo
予定(笑)
実現するといいですね。
再製造ってオーバーホールみたいなもの?
新品を作るわけじゃないみたいだね>>1
自国産業を奪われる後進国wwwwww>>9
ほぼ自国だけで作れるのは日本だけな
韓国は自国では材料も機械も何一つ作れない>>12
青が日本、ピンクがアジア
その差は歴然>>9
半導体後進国?
日本ではメモリー半導体も
パワー半導体も製造できるのですが?
どちらの素材、製造装置も作製しています。
SAMSUNGの製造ラインでは、日本企業の独壇場ですwww
ギャハハハハハヒ~~~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~
知らないのですか?
日本企業がないと何も作れないSAMSUNG韓国って
もう半導体しかない国なんだなw朝鮮戦争が再開して白紙に戻りそう
- 17
名無し2022/11/16(Wed) 09:58:13(1/1)
>>17
無職は暇そうだなぁ>>17
韓国では作れないパワー半導体も製造してますが?
知らないのですか?
知らないのですか?
知らないのですか?
知らないのですか?>>17
日本企業がないと何も作れないSAMSUNG
ギャハハハハハヒ~~~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~>>17
韓国で作られる半導体は
どこでも作れるメモリー半導体だけ
どこでも作れるのに、SAMSUNGでは低品質低性能メモリー半導体ですよwww
ギャハハハハハヒ~~~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ヒ~ASMLは中国に売れなくなったからね。
大きな市場を失ったから、(比重が増えた)韓国へのサービスはするでしょうね
最先端のを買ってるのはTSMC、サムスン、Sk hynix、インテル、Micron
WD(SAN Disk フラッシュ・メモリー、東芝はここと提携)あたりかな?
GF、自動車用半導体の製造会社とか、半導体製造会社は他にも沢山あるけど、
最先端のプロセスは使っていない。勿論、ステッパーは使うけど、新規の設備投資には意欲的では無い
補足:TSMCと日本による熊本での自動車用半導体工場の新設では昔のプロセスのステッパーへの新規需要があるがワンショット的な感じでしょうね
以下、雑記
現在、ニコンはEUVはやってないはず、キャノンはもっと前のプロセスで撤退してる
なお、ASML、ニコン、どちらのステッパーも多くの部品で構成されており、
乱暴に言えば、ASMLは多くの会社から部品を購入して、組み立てるって会社
ニコンは内製が多かった、(注意:光源は他社、東芝とかです これはASMLも同じ)
ASMLは色々な会社の部品(フィリプスとか色々)を使ってる。
で、ステッパーって、200台/年、60億円/台ぐらいの市場だし、 (※)
一度、納入されたら、同じ会社の次の世代のステッパーを使うことになる。
ASMLが伸びのはインテルが採用したのが契機、その後は・・・
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1803/02/news039_2.html
この2018年の記事はデータが古いのか? インテルはニコンと言ってるけど、間違いだと思う。
今はASML、その他の会社の採用状況は記事のとおり
※ なので、ニコン、キャノンがEUVの市場で復活する事は無いでしょうね。
別の市場でのステッパーってのは有りだけどね
https://positen.jp/360>>9
韓国は高い技術を必要としないメモリだけだろ。
それもずっとまえに日本が教えてやった技術に未だにしがみついている。
何で新しい技術を開発できないの???S-OIL、蔚山に8兆ウォン投入「シャヒンプロジェクト」本格化
S-OILが蔚山に8兆ウォン以上を投資する超大型石油化学事業である「シャヒン(Shaheen·鷹のアラビア語)プロジェクト」を今週確定し本格的に推進する。 創業以来最大であり国内精油·石油化学業界史上最大の投資規模だが、高物価·高金利·高為替レートなどいわゆる「3高危機」の中でなされた大規模投資決定であり関心が集中している。
S-OILの大株主であるアラムコを実質支配しているサウジアラビアのムハンマド·ビン·サルマン皇太子の訪韓時期に合わせて進められる理事会であるだけに、投資承認の可能性が高い。
8兆ウォン以上投入されるシャヒンプロジェクトは蔚山S-OIL工場近くに化学製品生産設備「スチームクラッカー」などを構築する事業だ。
来年着工し、2026年に設備が竣工すれば、年間180万トン規模の化学製品を生産することになる。 現在12%の石油化学生産比重も25%まで拡大する見通しだ。
S-OILは今回の投資で石油化学の売上比重を拡大し、安定的な収益を上げることができるものと期待している。
https://www.iusm.co.kr/news/articleView.html?idxno=1002847
GSカルテックスは先日、2.7兆ウォンを投入して麗水MFC完成クアルコム、3ナノ以後三星と再び手を組むのか…「マルチファウンドリー戦略を継続」
世界最大のモバイルAP企業であるクアルコムが3ナノ以後の工程でサムスン電子ファウンドリーと再び手を組む可能性を表わした。 4ナノと3ナノAPチップは台湾TSMCに全量委託生産を任せたが、GAA(ゲートオールアラウンド、Gate-All-Around)など次世代工程では再びサムスンとTSMC二元化体制に進む可能性もあることを示唆した。
マグワイアCMOは「3ナノと2ナノファウンドリー活用計画」に対して「サムスンファウンドリーと継続的に協力関係を維持している」として「今後の技術成熟度によりサムスン、TSMC、グローバルファウンドリーなど色々なファウンドリーと共にする」と話した。
「マルチファウンドリー戦略を維持するということか」という質問にマグワイアCMOは「そうだ」と答えた。 彼は「クアルコムは単一ファウンドリーに行くには規模が大きすぎる」として「マルチファウンドリー戦略は供給側面でもはるかに容易な面もあるが、価格競争力および拡張(スケール)側面でも有利だ」と強調した。 続けて「特にスマートフォン以外の事業領域に拡張するにあたってマルチファウンドリー戦略がより適切だ」と付け加えた。
このような発言は、現在TSMCに全量委託生産しているチップ生産を再び三星電子と二元化体制に持ち込むという意味と解釈される。 特に「技術的成熟度」を見るということは、3ナノ以後に使われるGAA工程収率などを見ながらファウンドリー協力会社を決めるということと受け止められている。
これと関連してサムスン電子は4ナノ工程では収率などの問題を経験したが、3ナノ工程にはGAA技術を半導体業界で最も早く適用し量産に入った状況だ。 これに比べTSMCは3ナノ工程量産に入ったが、GAAではなくピンペット構造を活用している。
https://www.thelec.kr/news/articleView.html?idxno=18763「166兆在庫」爆弾が飛び出す・・・大企業倉庫もいっぱいだった
国内主要上場会社20社の在庫規模が前四半期比約10%増加し、第3四半期末基準で166兆ウォンと集計された。グローバル景気低迷による輸出不振が続いて在庫規模が上半期に続き、史上最高水準を改めて更新した。
15日、ソウル経済が時価総額上位20社(持株・金融・公企業を除く)の第3四半期報告書を分析した結果、9月末基準在庫資産の合計は165兆9522億ウォンだった。第3四半期にのみ約15兆ウォン(10%)が吹いた。 1年前の昨年第3四半期と比較すると、56兆ウォン(51.67%)が暴増した。
業種別には半導体「ツトップ」の在庫資産が急増した。サムスン電子の在庫は5兆ウォンを超えて増え、上半期に3兆ウォンほど膨らんだSKハイニックスの在庫資産は3ヶ月間2兆7862億ウォン増加した。
一方、売上は在庫資産の増加に大きく遅れた。これら企業の売上は第3四半期に前四半期比4%増えるにとどまった。前年同期比では22%増えた。
また、積み重ねた在庫を売って売上を上げる速度もますます遅くなっている。サムスン電子の第3四半期の在庫資産の回転率は3.8回を記録した。昨年末の4.5回から今年6月末に4回まで落ちたのに続き、下落傾向を続けたのだ。 SKハイニックスの在庫資産回転率も昨年3.2回から2.4回まで急落した。
それでも上半期に爆増した在庫上昇は鈍化した。 20社の在庫資産は上半期に33兆ウォン(28.2%)増加したが、第3四半期には9.8%増えるにとどまった。起亜と高麗亜鉛などはむしろ在庫規模が縮小した。
国内主要企業の在庫資産が増加傾向を続けるのは、それだけ国内景気が下り坂を歩いていることを示している。需要鈍化で供給調整に失敗した企業は、在庫を減らすために生産と新規投資を一緒に縮小する。この場合、ゲームがさらに萎縮する悪循環が続く可能性があります。イ・ピルサンソウル大経済学部特任教授は「スタッグフレーションで在庫が積み上げられており、実物経済に負担を与えている」とし、「企業が輸出を持続的に拡大し、内需低迷に対応できるように、政府が規制緩和など経済を生かすことに乗り出さなければならない」と言った。
https://v.daum.net/v/20221115180642242半導体産業の競争力は米国がトップで日本は3番手、韓国KIETが報告書を公開
韓国政府産業通商資源部(日本の経済産業省に相当)傘下の産業研究院(Korea Institute for Industrial Economics and Trade:KIET)は11月3日、「半導体産業のバリューチェーン別競争力診断と政策方向」と題する報告書を発表した。
それによると地域・国別に見た韓国は、メモリ半導体分野の競争力だけを見れば、高い位置にいるが、それ以外の分野ではいずれも競争力が弱く、総合的な競争力については6つの調査対象地域・国(米国、台湾、日本、中国、韓国、EU)のうち5番手であると判断されるという。そのため、韓国の半導体産業の競争力向上のためには、バリューチェーン全般の強化を図り、非メモリであるシステム半導体分野の育成のための差別化された戦略が必要だと指摘している。
半導体産業の総合競争力(最高水準を100点、その65%未満を10点とするKIET独自の評価法に基づく)は、米国が96点と最も高く、次いで台湾の79点、日本の78点、中国の74点、韓国の71点、EUの66点となっている。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221108-2507299/ASMLが台湾で2nm向け光学式測定装置開発向け補助金を申請、台湾メディア報道
ASMLが台湾で2nmプロセス向け光学式半導体ウェハ計測装置の研究開発と製造を推進するため、台湾への投資を決定し、台湾政府経済部(日本の経済産業省に相当)に補助金申請を行ったと、複数の台湾メディアが報じている。
オランダが対中半導体輸出規制で米に同調、ASMLと中国政府が声明を発表
匿名の台湾政府当局者からの情報としているが、台湾経済部の補助金制度「A+ Enterprise Innovation R&D Hardening Program」は、革新的な研究開発と将来を見据えた産業技術開発に投資する企業を補助するためのものであり、経済部では、サプライチェーンの技術向上支援や台湾域内自作率など2つの側面を検討し、早ければ5月中に最終決定を下すとしている。
ASMLは2022年、台湾への投資拡大を発表し、その第1段階として2023年7月に台湾北部の新北市林口に新たな生産拠点を建設する予定としている。同拠点には300億NTドルが投じられ、稼働時には約2000人の従業員が雇用される予定であるという。ASMLは、2016年に台湾のウェハ検査装置メーカーを1000億NTドルで買収し、検査・測定装置を同社の台湾法人で開発・製造してきた経緯がある。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230412-2651507/?lead=&utm_source=smartnews&utm_medium=android&utm_campaign=sp_app>>24
先進国は新興国と違って独占的な大企業は無いんだよ
だから大規模な設備投資は新興国に任せてそこに供給する側になっているだけだわwwwASMLの国外移転阻止目指す 半導体強化に4000億円―オランダ
時事通信社
【ブリュッセル時事】オランダ政府は28日、半導体産業の強化を目的に、新たに約25億ユーロ(約4000億円)を投資する計画を発表した。半導体製造装置大手ASMLが拠点を置く同国南部アイントホーフェン周辺地域での人材育成や住環境の整備などに活用し、同社の国外移転を防ぐ。
オランダでは昨年の下院選挙で、反移民や反欧州連合(EU)を掲げた極右の自由党が勝利。AFP通信によれば、ASMLのウェニンク最高経営責任者(CEO)は1月、政治情勢の変化を受けて国内で移民や留学生といった優秀な人材の確保が困難になった場合、「他の場所で確保する」と懸念を表明していた。
ASML, 韓서 2400억원 투자 향후 제조 시설도 건설
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